RICHARD君と待ち合わせ
やっとこcaffe
お店は すっかりX’mas
美男の彼
ポヤポヤ毛の ショボイ 彼女
しばらくぶり のデイトです
ドッグランは貸し切り！
遊びになると がぜん張り切るSOMA
RI MAMAのphot
体格はだいぶ差が有ります
彼は大きくて 立派
体格は小さいけど
態度だけは 大きなSOMA
RI MAMAの投げたボールでも
負けずに 真っ先に 取りに走ります
おっとりしているRICHARD君 呆れています
真剣にボール待ち
MAMA達はシャッターチャンス待ち
RI MAMAのphoto
とっても 仲良しよー
Ｘ’masツリーの前
逆光で せっかくのツーショットが・・・
WAN達は走り
ボールを追いかけ
MAMA達はしゃべり
太る なんて言いながら 沢山食べ
楽しい一日を過ごしました
❤ ❤ ❤ ❤ ❤
お・ま・け
RICHARD君 SOMAのカバーオールを試着
ボディもピッタリ
似合ってます
寒い所へ お出かけに良いですよ～
でも RIちゃん お気に召しません
やぱりMAMAが選んだいつもの方が・・・
なかなか起きてこない こちら
おはよう～の挨拶を済ませたら
こんな
とっくに 8時を過ぎています
差し込んだ 陽は お部屋を温め
もう 小学生の登校する声が聞こえてきます
秋も深まり お野菜も美味しくなってー
大きくて きれいな 赤かぶ
水みずしくって 新鮮
シンプルに ユズとサラダ
まだ 飾るのは 早いかしら
去年から 定番に加わった 窓辺にピッタリ 足長サンタさん
一人お先に お目見えです
SOMAが見ています
さあ～
散歩に行ってらっしゃい
帰ってきたら ご飯です
カブは無いけどね
穏やかで 朝から晴れ
近場を歩いてみようと言いながら なかなか実現しませんでしたが
電鉄のサイトでみつけここへ
コースが何通りも
まずは乗車の短い所から
カートは山へ置いてきたし 行く先でカートは歩くのに邪魔
家で あれやら これやらに 入れてみて
サイズは大きいけれど ファスナーが２方向で 畳めば小さくなって 軽い
入れて 持って 練習の成果
これ！
改札は顔を引っ込めて ファスナ-閉め
チョット我慢よ～
ウフフ～ 自動改札って 良いですね 
ホームでは ファスナーを少し開けて MAMAの帽子で カモフラージュ
電車は2回目
袋入りは初です スリングでも良かったかしら
6.4キロが肩にズシッ
お顔引っ込めて 乗車！
車内は立っている人が チラホラ
すれ違う電車の音と 風圧が怖かったみたいです
慣れ 慣れ 慣れましょう
乗換駅まで ドアのそばに立っています
一つ支線に乗り換え
全部で ５駅
次は
座る事が出来ました
プリントアウトした地図を片手に
すすきの小径
ここはどこ？という感じの風景です
PAPAの背中には
駅前で買った お寿司
歩くうちに汗ばんでくる 気温
登って 出たのが 視界が広ーい 真光寺公園
見降ろすと
町が見渡せます
起伏のある お手入れの行き届いた公園内
ワイマナラーと ご挨拶
ベンチも あちこちにあって
おべんと食べるのにも 困りません
お昼を食べて 少し体が重たくなったけど出発！
一駅先まで 又 県界（左側は東京都）の尾根を歩きます
途中 目立つ 大きな木組みの建物が
「風の谷 幼稚園」
へ～ なんて雰囲気のある！
まさに 風の谷の真ん中
いかにものびのびと育ちそうな 教育方針が分かるような 外観
入り口
だいぶ 民家が見えてきました
右側 下は住宅街
気持ち良く歩いた 一日（半日）
プリンアラモードを買って
（いっぱい歩いて 沢山カロリー消費したはず）
言い訳しながら おやつは帰宅してから食べました
さすがに 疲れたみたいです
次は どのルートにしましょうか
冷え込みが厳しくなり 霜が降り
前の日の強風が一掃してしまったのかしら
抜けるような青
高いなんて表現では とても足りない空
そうだ！ あそこへ行こう！
紅葉狩には最適の日 
刈り取られた 田んぼの道 コスモスも少し残ってたり
デザインされたランプみたいに 下がっている柿の木
ドライブコースは飽きません
瑞牆湖でお昼
レストハウスの2階のテラスはWAN可
少し風は冷たいけれど 見晴らし良くて
誰もいないから SOMAはフリー
清流の脇を ずーと紅葉の道が続いています
行きかう車は 観賞と撮影で 譲り合いながら のろのろ
いくつものカーブを抜けて
黄色に染まってる林を走ります
何台も路肩に車が止まっている所があって
カメラを手にした人達につられ 降りてみました
重そうな立派なカメラと脚立
その中で カバーオールを着たWAN連れの 少し場違いな風家
SOMAに話しかけてくれた方達
「今日は最高のお天気ですね～
地元でも 毎年必ず見に来るんですよ」って
８月に初めて来た時は曇りがち
雲がかかっていましたが いきなり目の前に現れた山に
まるで突然 何処かにワープしてしまったかと思うほど
感嘆の声を出して眺めた山です
観光案内でも あまり宣伝（？）していないのか
これまで知らなかった所
是非 秋にも で 今回
紅葉の色が写真に出ないのが残念です
登山口にある駐車場
夏には ここでお蕎麦を食べました
こんな空模様だったんです
期待せずに（ごめんなさい） 頼んだお蕎麦
沢山小鉢が付いてきて
これにも感激！
この時は 雲で 夏空は低かったけれど
しっかりと夏だって肥えてた 満腹一家でした
