おしゃ・べり

おしゃ楽ブログ

クールストーンのご紹介

2012-08-27 21:47:46 | 日記

こんばんわ、カミヤです。
残暑厳しいこの季節皆さんは無事にお過ごしですか?
私は食べることで夏を乗り切ろうと思っています。

さて、少しでも涼しくと思い 涼しげな石 ”クールストーン”をご紹介です。

モダンなデザインにはピッタリな白くて色ムラの少ない石、クールの名に恥じない涼しげで
カッコイイ石です。それでいてお値段もそこそこなのがまさに”クール”です。
ウォーリング、ロッカリーとも只今好評発売中です。




まずはサンプル請求から宜しくお願いします。








 
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丹波の石

2012-08-22 19:19:55 | 日記
こんばんは、常滑資材センターの朝日です。
今、事務所に入り込んできたやぶ蚊の猛攻にあっております。
これからのやぶ蚊は子孫を残そうと必死になって栄養を採りにくるので注意が必要です。

7月の終わりに丹波の丁場に行ってきました。

ある物件で使用する延べ石や沓脱石などを物色しに。
当社カタログ掲載商品の丹波の石「敷石」とあわせて贅沢に使用する現場です。

土場にある在庫品を確認し、ほぼ事は済んだのですが、
「せっかく来たのだから、山をみせてください。」と一言。
この一言が私を恐怖のどん底へ陥れるとは思っておりませんでした。
大雨の後で水の道ができた砕石の体感45度の坂をジムニーで登っていきます。
ハンドルは直線にも関わらず、まるでドリフのコントの運転シーンのようにグラグラです。
死ぬかと思ったのは、食あたりをした大学2年生の時以来、2度目でした。


このように層になっています。
なんとなく、こうなって、ああなって石ができたのかな?
想像が膨らみます。


てっぺんからみた向こう側の山々。
以前はあちら側でもたくさん採掘していました。今はこの丁場で法律に沿って採掘しているのみ。
向こうの山のきれいな風景に、なにかちょっと寂しい気持ちなりました。

丹波の石を眺めると、
丁場の石壁の荒々しい表情とは真反対の優しい風合いと色がお上品でございます。
おしゃ楽だけに卸してもらう丹波の石「敷石」はこの本丹波にタンブル加工を施してあり、
丸みを帯びた本丹波が優しさを増し、なんともいい風合いです。

風合いをより引き立たせる為に、一手間加える。
なんともおしゃ楽らしい!と従業員ながら感心しました。
山のてっぺんで絶景を眺めながら、うちの社長が誇らしげにパイプを銜える姿が目に浮かぶのでありました。
(実際にはパイプやりませんけどね。)

今の現場が出来上がったら、その優しい表情(丹波の石の)をご紹介します。



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三角ガビオン 静かなブームです。

2012-08-20 20:49:50 | ☆商品情報☆




H≒700×L≒1900

設置簡単・工事なし!

栗石入れるだけ⇒低いフェンス

植物と好相性!

興味ある方、 Mail or FAX にて、お問合せ下さい。


Mail: u-ku-kan@osharaku.com

FAX : 0566-74-7451




田中正巳
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遺産シリーズ ベルジャン・タイプ・スライス

2012-08-11 18:19:23 | 日記
こんばんは、竹内です。

先日、私の祖母が満100歳の誕生日を迎えました。
健康で長生き、腰も曲がっていません。
物でいったら、“アンティーク”と呼ぶ事ができる年齢です。
もはやチョット見だけでは性別の区別がつき難くなっており、何か突き抜けたものさえ
感じます。その日を境に、特別感が出てきています。


さて、おしゃ楽商品のアンティークの代表株
“遺産シリーズ ベルジャンタイプ・スライス”について
ここで、くどいようですが ご紹介いたします。




先ずは、この地図をご覧ください。



これは、世界遺産に登録された『ブリュッセルのグランプラス』の地図です。

G.P. Brussels の地図について、説明します。 
(1)中央の濃いオレンジ色の地区は、世界遺産のリストに載るエリアと建物を表示しています。  

(2)赤の線は、グランプラス周りの「文化遺産保護の緩衝帯」として指定された地区全体を示しています。

(3)薄い(明るい)オレンジ色の地区は、その内側にあるすべての建物は、あらゆる国内法や国際法によって分類され、保護されている地区を示しています。

(4)薄い黄色で示された地区は、法的に保護された地区を示しています。

UNESCO の世界遺産リストには、グランプラスそのものだけが登録されているのですが実際には、グランプラスの周り全体のエリアも、世界遺産の保護地区となっており
保護された緩衝帯があるということです。

“遺産シリーズ ベルジャンタイプ・スライス”はこの(2)(4)の世界遺産保護地区で実際に使われていた石畳なのです。
この石畳の上を100年もの間、馬車や車、たくさんの人達が通った事で、滑らかに削られて何とも味わい深い顔になっています。

そして、この特別な保護地区の石畳は、表面をスライスした後の下の部分を
また同じ場所に戻すのです。同じ石に手を加えまた使い続ける。
素晴らしいですね。


まだ、お使いになっていない方々、是非一度 使ってみてください。

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おしゃ楽whichford potteryサイト、オープン!

2012-08-06 20:00:21 | ☆商品情報☆

暑中お見舞い申し上げます。


暑い!


そんな真夏に鉢植えするか~?という話ですが、おしゃ楽のウィッチフォード専用サイトがオープンしました。

       ↓↓↓

ウィッチフォード・ポタリーご紹介ページ






HPやカタログでご覧いただいて、「あれ?おしゃ楽ってウィッチフォードやってるの?」とご存知だった方もいらっしゃるかと思います。

やっております。結構な品揃えで!


ぜひ、サイトをのぞいてみてください。まだ、作成中のところもありますが…。




ウィッチフォードの鉢、一鉢一鉢にストーリーがあります。

職人が、一鉢一鉢、こだわりながら、手作りで制作しています。

デコレーションの美しさもさることながら、

例えば「バラを育てるのに最適な環境を作る」鉢であったりと、

植物にも通じている鉢職人が、植物の発育を考えてデザインしています。

そんな、「鉢への思い」「こだわり」を、サイトにて、お伝えできるようにと思っております。




また、こだわりのこもった鉢の紹介とともに、

寄せ植えの様子、その鉢の使われている景色、など、フォトギャラリーにしてご紹介していきたいと思っております。(現在作成中)




ウィッチフォードは、「アクセントとして“景”に溶け込み、“景”をグレードアップさせる鉢」なのです。

鉢底の穴が大きい理由は、水はけが良くなるだけでなく、

その穴から、植物に根を出させて、その場所に鉢を固定させる(=つまり景に入れ込む)、そんな役割もあるのだとか…。






そして、「ウィッチフォードって何?」と思いながらここまでブログを読んでくださった方、ぜひ一度、サイトをご覧ください。

ウィッチフォード鉢の魅力を、お伝えできるように努力しております。




最後にもう一度…

ウィッチフォード・ポタリーご紹介ページ





Rでした。
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