人工芝工事

こんにちは



厄介な台風６号が過ぎたと思えば、変な天候ですね。。

これから酷暑が盛り返してくると思ってもゾッとしますが

みなさま、お体には充分お気をつけ下さい。




さて、先週のお話にはなりますが、

そんな台風だった２日間、人工芝貼り工事（ｂｙＬＡＮさん）をお手伝いしてきました




県内のとある式場です。今回のようにモダンな建物と併せると、美しいですよね～







ＬＡＮさんはテレビにも出るガーデンデザイナーさんで、

施工も迅速且つ本当に丁寧なのですが、人工芝もしかり、です。



詳細は　コチラ



Ｒ

雑誌「ガーデン＆ガーデン」で紹介されています！

こんにちは


ご案内がちょっと遅くなりましたが…


今月16日から発売されている、

雑誌「ガーデン＆ガーデン　vol.38　2011秋号」（エフジー武蔵）に、

おしゃ楽の石材ちゃんたちが取り上げられています



掲載ページは、ガーデン用のかわいらしい材料がまとめられています！
そこで紹介されているように、ＤＩＹで手軽にちょっと小物使いをしても、庭の印象が変わりそう




他にもガーデン最新情報など、役立つ情報満載ですよぉ♪

詳細は→　ガーデン＆ガーデンＨＰ

ぺちゃくちゃないと名古屋vol.9

こんにちは。

常滑営業所の朝日です。

今週末7/15（金）にぺちゃくちゃないと名古屋vol.9が
尼ヶ坂サロンhttp://www.amagasaka.com/にて開催されます。




会場の尼ヶ坂サロンはキャパ６０人くらいのいつもより小さめの会場。
普段、様々な人が集うサロンでいつもよりコアな濃～いプレゼンが展開される予感が。


プレゼンターの顔ぶれをみると、その中には高見庭苑さんの名前が！
肩書きがお名刺にある「庭師」ではなくジャングルジムプロジェクトとなっております。
まだしゃべることを考えていないとおっしゃってましたが、どんなプレゼンをされるのか
楽しみです。冷やかしにいきましょう！（笑）


ぺちゃくちゃないと名古屋は３ヶ月に一度のペースで名古屋市内で行われます。
次回以降、熱い思いを伝えたいという方は是非プレゼンして下さい。
プレゼンター随時募集中です。
pknnagoya@gmail.comまでご連絡ください。

穴太衆

こんにちは



石積みの種類の中に…

有名な「野面積み」がありますよね。


そして、野面積みといえば
「穴太衆」の方々（現・滋賀県大津市坂本の石工さんたち）。
安土城・彦根城をはじめ、日本の石垣の多くを手がけられてきた方々です。



その、穴太（あのう）衆の方々：古式特技法穴太流穴太衆株式会社粟田建設さんが、

実は現在愛知県にてお仕事されていらっしゃるのですが、


偶然にも、
おしゃ楽・常滑資材センターに何度か遊びにきてくださっておりました。



そんなつながりから…

昨夜、＠半田・望洲楼にて、穴太衆の方々と、日本庭園協会愛知支部の皆さんと、おしゃ楽メンバーとで、一席交わらせていただきました。






話がつきないことつきないこと！！

どれも面白く、深いもので、時間はあっという間に過ぎていきました。
（質問攻めになってましたが…笑）



「思い」を形に変える皆さまの持つ、胸にある「思い」を聞くことができるのは、本当に感動的でした。






盛り上がりはまるで子どものようで…最後本当に、「帰りたくな～い」雰囲気でした。笑






穴太衆さん、庭師さん…
こうして、“生きる文化遺産”の方々と一緒に時間を過ごさせていただけたこと。石屋冥利につきますね。





社会にはいろいろな問題が積載しておりますが、

「残していくべきもの」「大切なもの」「日本人の心」…

こういったものを、強く感じられる１夜でした。






本当にありがとうございました。

オモテとウラ

こんにちは。


いつもおしゃ楽の石材をご使用いただき、誠にありがとうございます。

皆さまの空間づくりの一助となれますよう、
今日は、おしゃ楽石材のオモテとウラのお話をさせていただきます。



おしゃ楽の敷き用石材には、オモテとウラがあります。（乱形を除く）


整形石材を側面から見ていただくと、ご覧のようにテーパーがついております


オモテ面とウラ面は、

このように区別しています。




オモテ面は、アプローチやテラスなど…様々なシーンで使用できるようにサイズ加工してあります。



　



もちろん、あえてウラ面を使用される方もいらっしゃいます。

オモテに比べたら、
・サイズ加工がない　・色ムラがある　・はがれやすい　等あります。
それが確かに、味のある「自然石らしさ」と言えるかもしれません。
表情の良いウラ面をオモテ面と混ぜながら施工する匠もいらっしゃいます。

ただ、あくまでウラ面ですので、ウラ面の中には、本当に「ザ・裏」というものもあります。
なので、使用の際には、お施主様と密なご相談の上、充分ご留意ください。



以上の点をご了承いただきまして…

これからも素敵な空間づくりをお願いいたします。