バンクーバーに行きたくなるブログ

こんにちは！！

 

小西のシリーズ「ポートランドに行きたくなるブログ」に対抗して…

私は「バンクーバーに行きたくなる（といいな）ブログ」を書きます！！笑

 

バンクーバーは、モダンと歴史、そして自然の融合した街です。

 

冬季オリンピックの会場だったことは記憶に新しいと思いますが、

その時にメディアセンターとなっていた建物もある「カナダ・プレイス」は、港沿いにあります。

海の街なんですよ！！

写真は、「カナダ・プレイス」ではありませんが、近くの港沿いにある、海の幸が美味しいレストランです。

ハーバーの後ろには、ビル群も見えます。近代的ですよね！！

 

 

ここもまた、近い場所ですが、海に囲まれた公園「スタンレー・パーク」。

有名なトーテムポールの場所での写真ですが…

ものすごーーーく広い公園です！

２０時頃に訪れましたが、夏場は日が長いので、仕事帰りの人々も、ランニングやスポーツしたり、読書したり、趣味の時間を楽しんでいました。

「スタンレー・パーク」は、先住民の祖先が共存していたそうで、トーテムポールが立っているようです。歴史ありますね。

 

 

この石、見たことありませんか？？！

「Inukshuk（イヌクシュク）」といって、先住民族「イヌイット」の人たちの言葉で、道標など、いろいろな意味のこめられたシンボルです。

バンクーバー市内外でも、多くみかけることができますよ！！

 

 

個人的におすすめなのが、バンドューセン植物園。

季節ごとに植物が、素敵な顔を見せてくれます。

今回「バンクーバー＆ポートランド」へ行く際も、１０月なので、紅葉が見られるのではないでしょうか？？

 

 

そして！

何より、きれいな街並みがとても勉強になります。

生活している人たちが、みんな、それぞれ、自分の敷地、自分の周りの敷地を、自分の責任で、きれいにと心がけているんですよね。植栽も。

 

 

（と、ご紹介しましたが、実は、しっかりと観光したことがないのです…

なので、あまり有名なスポットをご紹介できず…すみません。。）

 

 

バンクーバーに行きたくなった方！！

詳しくはこちらのブログをチェック！！　→　http://blog.goo.ne.jp/osharaku/e/5eecc36136e65bf41d98811b4d94b4fe

アウトレット品・セール品 その１０ 〈モザイクタイル〉

こんばんは、竹内です。

 

久しぶりに、アウトレット品をご紹介します！

モザイクタイル　サイズ：300×300ｍｍ/枚

このタイルは、日本がヨーロッパ輸出向けに作った色の組み合わせです。

 

 

　　【アウトレット価格】

　　1250円～1380円は→800円/枚　税別

　　１６3０円～1680円は→1000円/枚　税別

　　　　　　　　　1850円は→1200円/枚　税別

　＊　在庫限りで終了です、お問い合わせください。

　

　タイルは300×300ｍｍのメッシュシートに貼ってありますので、カーブしたところにも

　らくらく貼れます。　DIYで　立水栓を装飾したり、ちょっとした水回りのリフォームにいかがですか？　　

　おしゃ楽常滑営業所では、このタイルを使ってコースターづくりのワークショップが

　ファミリーに好評でした。　

　

　是非、何か楽しいモノ　作ってみてください！

 

 

 

 

　

 

 

 

ポートランドに行きたくなるブログ（３） St. Johns

こんばんは、小西です。

さて、今日も「バンクーバー＆ポートランドへ一緒に行きませんか？」というお誘いで…

前回→　ポートランドに行きたくなるブログ（２）

前々回→　ポートランドに行きたくなるブログ（１）　

に引き続きまして、

またまた、ポートランドについて書いてしまいます。

 

 

私が行った際には、1週間ほどの滞在でしたが、それほど心にたくさんの思い出が残る場所でした。

今日はポートランドからバスで30分ほどのセント・ジョンズ（St. Johns）を紹介したいと思います。

 

セント・ジョンズへ向かうにはポートランドの周りを流れるウィラメット川を渡らなければなりません。

そこで橋を渡る事になるのですが、その橋がすごいんです！

その名もセント・ジョンズ・ブリッジ！　あまりの景色のよさに自分が高所恐怖症であるのも忘れて興奮していまいました。

 

そして橋を渡ると目の前に見えてくるのがセント・ジョンズのメイン・ストリート。

決してきらびやかな感じではないけれど、とても魅力にあふれたお店や人たちがいる、そんな街なんです。

 

古ぼけたアメリカンダイナーを覗くと、そこには地元の常連客と気さくなお姉さんが温かく迎えてくれます。

そこでは食事やドリンクをオーダーするよりも店内にあふれている謎の商品をあさるのが大事。　

お姉さんに声をかければ、何が何だか分からない商品でも値段を教えてくれます。　

ちなみに賞味期限が切れたM&M’sはマスコット付きで3ドルでした。

 

 

この店を出て、通りを歩いていると素敵なお店をぞくぞくと発見！

センスのいいポートランド雑貨を扱うお店やものすごくゆったりできるカフェ（何時間でも話しこめる！）などなどポートランド特有のいい意味のゆるーい感じ、最高です。

 

 

そして最後は手作りジェラートのお店、Affogato。

1日5種類限定と少ないですが、味はかなりの物です。　

お気に入りは塩キャラメルとブルーベリー。　

気になればすべての種類試食可能なので試してみて下さい。　

 

そこでさすがポートランド！と唸ったのが、試食用のスプーンが使い捨てのプラスティックや木でないこと。

ちゃんと銀製のスプーンで試食させてくれます。　試食後は床にあるバケツの中に入れれば大丈夫。　また洗って使います。　

 

こんな素敵な場所が普通にあるポートランド、恐るべしです。

 

 

ポートランドに行きたくなった方！！

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「実践！石積み講座」が、日本庭園協会協会ニュースにて紹介されています！

一般社団法人　日本庭園協会　の協会ニュース第７７号・支部活動報告にて、

１２～１４ページまで、なんと！３ページにわたって、

「実践！石積み講座」を紹介して頂いています。

 

 

講師の一人、梅村庭苑・梅村さんのアツい思い、

講座に参加された、東京都支部会員・横田さん、埼玉県支部会員・野村さん、栃木県支部会員師弟・秋山さんの、三人の、生の声もしっかりと掲載されています。

 

 

「実践！石積み講座」ですが、次回は１１月頃開催を予定しています。

日程が決まりましたら、HP、ブログ等でご案内いたします。

 

ポートランドに行きたくなるブログ（２） Clyde Common

こんにちは、小西です。

引き続き、「バンクーバー＆ポートランドへ一緒に行きませんか？」に、ちなんで…

前回はポートランドのDIY文化について少し触れてみましたが、

今回はカフェとレストランをご紹介したいと思います！

 

ここポートランドはシアトルから車で2時間という近さもあり、

アメリカでは珍しいスペシャリティー・コーヒーがおいしく頂けるカフェが多いんです。

 

＊スペシャリティー・コーヒーというのは原産地にこだわったコーヒーです。
考え方としてはワインと同じで、採れる産地によって、また乾燥方法によって味がかわるというものです。
一般的にはラテンアメリカ産はさっぱりとした酸味があり、インドネシア産などはどっしりと重いコクがあります。

 

シアトルというと某スターバックスが有名ですが、

ポートランドはチェーン店ではなく、個人で経営しているカフェがほとんど。

店舗を拡大して利益を出そうなんていうことは、あまりしないんです。

ポートランダーが誇りに思っている豊かな大地で収穫される地元の野菜や果物、

そして太平洋岸の新鮮な魚やご当地牛など美味しい物が目白押しです。

利益ばかりを考えると、いい食材などが提供でき無くなってしまう。

ポートランダーは舌が肥えているので、地元以外の食材を使ってしまうと店がはやらなくなってしまいます。

 

 

そこで僕のお勧めはクライド・コモン！Clyde Common

この店のモットーはファーマー・トゥ・レストラン。

ポートランド近郊の農場から無農薬のオーガニック野菜をその日に使う量だけ仕入れ、美味しい料理に変えていく。

誰でも入っていける気軽さがありながら、最高の料理と地元のワインを提供してくれるこのお店。

ちょっと料金は高いですが、お勧めです。

ちなみにエース・ホテルの隣にあり、営業時間中はホテルからも入れます。

 

 

ポートランドに行きたくなった方！！

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次回はカフェを紹介します！