おしゃ・べり

おしゃ楽ブログ

書籍「商空間-庭空間」に掲載されています。

2015-02-20 21:44:50 | プレス・メディア

こんにちは。

月刊エクステリア・ワーク コントラクト版書籍「商空間-庭空間2015」内、

第2章 エクステリア商材を使った『庭空間』施工事例集の中で、

「石積みでモダンな店舗をデザインする」といったテーマにて、おしゃ楽商品を紹介して頂いています。

 

この書籍は、今後の商空間・街並みに「庭空間」が欠かせないと強く考える、エクステリアワークさんが発行しています。

 

今後予想される人口減少や環境問題に伴い、変わってくるであろう、生活と生活空間。

街中に見られる空きスペースの増加や、

自動車の量や交通量の変化によって、公道やその周辺も変わっていくことが考えられます。

 

そういった変化に対してもですが、

そういった変化する以前の現時点での段階から、

どのようにその土地を有効利用するか、

どのように人が集う場を作ることができるか、

どうしたら、素敵な・心地よい空間を作ることができるか…

このようなお考えから、エクステリアワークさんは、

まずは、人が集う、ホテルやレストランをはじめとする商空間作りの時点から、

少しずつ、同意を増やしていきたいと、動いていらっしゃいます。

そして、エクステリアに捕われず、様々な立ち位置の方たちと、今後の街づくりを考えていらっしゃいます。

 

詳しくは、書籍を是非!ご覧頂き、ご熟読ください!!

月刊エクステリアワーク

 

 

 

おしゃ楽のページはこちら。

「石積みでモダンな店舗をデザインする

~工業製品中心の現代の店舗にこそ、ハンドメイドの存在が光る~」

というテーマで、弊社の石を使って、石積みをしていただいた現場を、紹介していただいています。

カナディアングレイバサルトクールストーン

どちらもグレイッシュで、

緑や周囲と調和するけれど、石らしい存在感のある、石です。

 

人の手・技術で、積まれた石積みは、

その空間とともに生活する人の、思いも積み重なっていきます。

 

 

 ぜひ、ご覧頂きたいです。

 

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雑誌「庭 NIWA」No.218 2015春号に

2015-01-15 17:16:10 | プレス・メディア
こんにちは!



ちょっと時間が経ってしまいましたが、

雑誌「庭 NIWA」No.218 2015春号の、

「作庭に役立つ素材と技術06 前庭となる駐車場」特集内、

Garden Factory 創都・清水さん、空間設計工房SO-RA・酒井さんの施工現場紹介にて、

弊社の石材も紹介していただいています。



紹介されているのは、お二人の、思いの詰まったお庭です。

是非ご覧ください。
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今月号の月刊「エクステリア・ワーク」に…

2014-12-04 18:28:49 | プレス・メディア

↑今月号の 月刊エクステリアワーク

 

 

11月に開催された「実践!石積み講座」に、

月刊エクステリアワークさんが、取材に来てくださいました。

巻頭の 視点 ページにて、

「相応の対価」という点から、石積み技術について、書いて下さっています。

現代人に必要な、大切な考え方だと思います。

是非、読んでいただきたいです。

 

また、次号にて、石積み講座の詳細なレポートを掲載していただけるそうです!

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「庭 NIWA」誌に掲載されています!

2014-10-09 19:04:50 | プレス・メディア

季刊誌「庭 NIWA」 2014冬号  にて、

おしゃ楽の石が、

「庭の軸をつくる敷石」というコーナーで、ガーデンクリエイターさんたちの施工現場とともに、紹介されています。

 

その石の魅力も伝わると思いますし、

現代の住宅とマッチする、庭、石の使い方も参考になります!!

 

是非、お近くの書店でお求めください。

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コンフォルト8月号

2013-07-11 20:51:39 | プレス・メディア
こんばんは。
常滑の朝日です。
先日、発売された「コンフォルト8月号」、
皆さんご購入していただけましたか?

インテリア雑誌の庭特集です。
内容が充実してます。
建築家が造る庭、造園家と建築家で造る庭、庭師の造る庭、
いろんな用途で材料を使用してもらいたい立場としても勉強になります。

このコンフォルト8月号の中に、
「鈴木富幸の石積み流儀」という鈴木庭苑さんの記事が掲載されています。


おしゃ楽に入社して、つくり手の方々のいろんな想いに触れ、勉強させてもらっていますが、
そのひとつとして、
長年、美しい「景」としてのコンパクトな石積みを提案し続けてきた田中社長の想い、
それを技術とセンス、心意気で実践し、共に歩んでくれた鈴木さん・・・
インテリア雑誌にこの記事が掲載されたことは個人的にとても感慨深いものがあります。

近いようで遠い内と外の関係、勿論例外もありますが、そんな違和感を感じていました。
「外」に携わっている人の想いが、近いようで遠い存在に届くきっかけになってくれるといい。
なにか、そんな期待感を抱くのです。

いまだに色んな方の本棚で見かける
名誌2002年コンフォルト6月別冊「土と左官の本」。
2013年8月号も長年、本棚に飾られていてほしいものです。

土と左官の本の表紙の左上に久住章さんの言葉があります。
 一番たいせつなのは、
 楽しいということや。
 生きる喜びがわいてくるようなもの、
 つくりたい。

なにか、おしゃ楽のお客さんの共通の言葉のように思えます。
つくり手ではない僕は、そんな想いを体現している皆さんとずっと一緒に仕事をしたいと願うのでした。









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