こんばんは、竹内です。
現在庫のノルディック・スライスの画像です、ご覧ください。
全体的に、明るい色味のものが多いです。
この石畳は、ベルギー、フランドル地方にあるベギン会修道院郡(世界遺産)のある村で実際に使われていたものです。
名前がノルディックなのは、生まれは北欧だからです。
北欧生まれのベルギー育ち。
使われていた場所によって色の割合も変わります。
現在庫は上の画像のように明るい系の割合が多いですが
時期によっては、たまに、下の画像のように 赤系が見当たらなかったり、その逆で濃い赤が殆ど、な中身もありました。。
アンティーク物なので、割合のコントロールまでは難しいですが、なるべく極端な事がないように
していきたいと思います。
暗い色調がお好みの方はベルジャンスライス。
明るい色調がお好みの方はノルディックスライス。
どうぞ、よろしく。