こんばんは
いよいよヘルシンキ編も最終話です!
今日はざっくり、ヘルシンキをご紹介します。
まずは、石の教会“テンペリアウキオ教会”
1969年に、スオマライネン兄弟の設計で建てられたそうです。
内観と
(大天井が…包み込まれるような宇宙に飲み込まれるような、そんな感覚を覚えます)
外観です。
遠くからでも見えるほどの大きな石積みの建造物は、厳かで偉大でした。
たまたまこの日は、中でハンドベルのコンサートも開かれており。
石たちに囲まれて神々しい気持ちを抱きました笑
発想も、デザインも、すごいですよね~。
軽井沢にも有名な石の教会があります。そこも行ってみたいですね!!
みなさんは行かれたことありますか??
どんなご感想もたれたか聞いてみたいです
続いて、港町の風景。
海まであるなんて…と嫉妬したくなりました。
そして、
世界的建築家、アルヴァ・アアルトのカフェも訪れました。
天井が。
趣向凝らされてますよねー。
北欧デザインが生まれてくるだけあって、
フィンランドには本当に個性的なデザイナー・建築家が多いのですね。
例えば、この写真
街中で偶然通りがかったお店ですが、めちゃめちゃ発想が面白い!こんなもの作っちゃうんだー?!って思いませんか。
デザインってつまり、遊び心?
遊ぼうとする心ってつまり、いつもめちゃめちゃ考えてる?
考えてるってことは、いつも自ら楽しもうとしてる??
フィンランド、北欧という場所がそうさせるのでしょうか。
同じ地球上なのに、「街」はどれも人間が作り出すのに、どこへ行っても発見のない場所はありませんね。
最後に、ヘルシンキ郊外の住宅地をご紹介します。
家の色もヘルシンキ特有な気がしましたが、
なんか日本にある、突然奇抜だな!みたいな色には感じず、
どの家も、どうしてか馴染んで感じられました。
緑の中に1本の、ストーンペイビングの道。これまたかっこいい!
では、イギリス研修レポート終了です。ありがとうございました!
R
いよいよヘルシンキ編も最終話です!
今日はざっくり、ヘルシンキをご紹介します。
まずは、石の教会“テンペリアウキオ教会”
1969年に、スオマライネン兄弟の設計で建てられたそうです。
内観と
(大天井が…包み込まれるような宇宙に飲み込まれるような、そんな感覚を覚えます)
外観です。
遠くからでも見えるほどの大きな石積みの建造物は、厳かで偉大でした。
たまたまこの日は、中でハンドベルのコンサートも開かれており。
石たちに囲まれて神々しい気持ちを抱きました笑
発想も、デザインも、すごいですよね~。
軽井沢にも有名な石の教会があります。そこも行ってみたいですね!!
みなさんは行かれたことありますか??
どんなご感想もたれたか聞いてみたいです
続いて、港町の風景。
海まであるなんて…と嫉妬したくなりました。
そして、
世界的建築家、アルヴァ・アアルトのカフェも訪れました。
天井が。
趣向凝らされてますよねー。
北欧デザインが生まれてくるだけあって、
フィンランドには本当に個性的なデザイナー・建築家が多いのですね。
例えば、この写真
街中で偶然通りがかったお店ですが、めちゃめちゃ発想が面白い!こんなもの作っちゃうんだー?!って思いませんか。
デザインってつまり、遊び心?
遊ぼうとする心ってつまり、いつもめちゃめちゃ考えてる?
考えてるってことは、いつも自ら楽しもうとしてる??
フィンランド、北欧という場所がそうさせるのでしょうか。
同じ地球上なのに、「街」はどれも人間が作り出すのに、どこへ行っても発見のない場所はありませんね。
最後に、ヘルシンキ郊外の住宅地をご紹介します。
家の色もヘルシンキ特有な気がしましたが、
なんか日本にある、突然奇抜だな!みたいな色には感じず、
どの家も、どうしてか馴染んで感じられました。
緑の中に1本の、ストーンペイビングの道。これまたかっこいい!
では、イギリス研修レポート終了です。ありがとうございました!
R
あのときのあそこのあれかな~?
ぴこ行ったことあるかもー\(^-^)/
あんま覚えてないけど…林の中に急に現れてびっくりした気がする~
ぴこさん行ったことあるんですか?!
それはうらやましいですね~
写真とかあったら見せて頂きたいデスなぁ