はじめまして、常滑資材センターの佐野です。
よろしくお願いします
さて、先日、RHSJ関西地区ガーデニングサロンに参加させていただきました。
今回はなんと、ウィッチフォードの創始者ジム・キーリングさん本人が、ウィッチフォードの魅力を語って下さりました。
ウィッチフォードの四季の景色。
チームワークで制作しています。
霜、寒さにも強い。
デモンストレーションでは、目の前で寄せ植えや、更に、ろくろを回して鉢ができていく様子をみることができました。
イギリスの川辺をイメージしたそうです。
レウカデンドロンなどで、“高さを出す”こともポイントだそう。
石、砂利使いも大切なポイントです。
備前の土とろくろで、作陶を見ることができました。
このようにデコレーション。
デッサンノートも見せてくださいました。
ジムさんの作陶道具です。
おしゃ楽常滑資材センターには、様々なサイズ、デザインのウィッチフォード鉢を取り揃えています。
1つ1つ、ポッターが心を込めて作った鉢を是非ご覧ください!
お待ちしております。
私も今後、今回のセミナーに参加して学んだことを、実践していきたいと思っています!