はじめまして、常滑資材センターの佐野です。
よろしくお願いします
さて、先日、RHSJ関西地区ガーデニングサロンに参加させていただきました。
今回はなんと、ウィッチフォードの創始者ジム・キーリングさん本人が、ウィッチフォードの魅力を語って下さりました。
ウィッチフォードの四季の景色。
チームワークで制作しています。
霜、寒さにも強い。
デモンストレーションでは、目の前で寄せ植えや、更に、ろくろを回して鉢ができていく様子をみることができました。
イギリスの川辺をイメージしたそうです。
レウカデンドロンなどで、“高さを出す”こともポイントだそう。
石、砂利使いも大切なポイントです。
備前の土とろくろで、作陶を見ることができました。
このようにデコレーション。
デッサンノートも見せてくださいました。
ジムさんの作陶道具です。
おしゃ楽常滑資材センターには、様々なサイズ、デザインのウィッチフォード鉢を取り揃えています。
1つ1つ、ポッターが心を込めて作った鉢を是非ご覧ください!
お待ちしております。
私も今後、今回のセミナーに参加して学んだことを、実践していきたいと思っています!
先日お邪魔しました奥井です。
その節は雨の中長々とお邪魔して本当にすみませんでした<(_ _ ;)>
本当に素敵な時間を過ごされたんですね。
私も佐野さんのお陰で、今までとこの鉢を見る目が改めて変わりました。
実際に目で見て感じられた言葉は、説得力がありますね♪
写真を見せながら、説明して下さった佐野さんもキラキラされてて素敵でしたし、
その言葉も説得力があって、納得してしまいました(^^)
また、色々参考にさせていただきますので、
宜しくお願いします♪
雨の中、お時間を取ってくださった小林さんや
他のスタッフの方々にも改めてお詫びとお礼をお伝え頂ければと思います。
ありがとうございました。
先日はお足もとが悪い中、遠路お越し頂きましてありがとうございました。
ウィッチフォードには様々なデザイン、そして一つ一つに意味がありとても魅力的なポットですよね。
まだまだ勉強中ですが、奥井様にご理解いただき大変感謝いたしております。
ぜひまた常滑資材センターに遊びにいらして下さい。
ありがとうございました。
佐野