◆WEB無人駅線(JR八戸線)無限軌道。 現在、霧雨の有家駅疾駆中。 ◆「あっ、1週間が過ぎた」……と感じる、正しくは、感じさせるTV番組がある。 あまりTVを観るほうではない……というか、ほとんど観ないので、特に、そういう思いが強くなるのかもしれない。 例=土曜日、08:00ウェークアップ!ぷらす(辛坊治郎・虎谷温子)←この2人の、虚像に対する実像、この実像感の強さ&臭さがステキだ(*^_^*)。 例=日曜日、17:15 皇室日記(←時々^^;) ◆「あっ、1週間が過ぎた」……と感じるのは、過ぎてしまった時間の長さに対応するだけの、こちら側の記述や思考が進んでいないからである。 記述や思考が前進するのは、自動車のタイヤが前進するのと同じく、何かの摩擦面がないと、うまくいかない。 摩擦面がないと空転する。 その「摩擦面」を、自分の外部に求めるのはやめて、内部(の時空間……時間軸&空間軸……とりわけ空間軸)に求めよう……と決意はしているのだけれども、少しもうまくいかない。 ずっと悶々としている。 悶々としているうちに、1週間が過ぎ、「皇室日記」を観、「あっ、1週間が過ぎた」と、毎週、毎週、絶望するということになる。 ◆前回、ここに「青年に接し、わたしの気持ちも、グラリと揺れた(^_-)。きょうのこの場所(陸奥白浜駅)が、ひとつの分岐点かもしれない」と意味不明なことを書いた。 実は、今回のJR八戸線・陸奥白浜駅へのトリップに出発する際、いくつかの選択肢を設定していた。 (1)八戸→はなむけ号→陸奥白浜駅→JR八戸線・八戸行乗車→長苗代駅下車→はなむけ号→帰宅。 (2)八戸→はなむけ号→陸奥白浜駅→はなむけ号→八戸(前にも触れたように、この場合、鉄路を含んでいないので、わたしの場合無人駅を訪れたことにはならないけれど……) (3)八戸→はなむけ号→陸奥白浜駅→ここで、「JR八戸線・八戸行」ではなく、身を擲つように、逆の「JR八戸線・久慈行」に乗車し、WEB無人駅線(JR八戸線)無限軌道の旅へ……。 「グラリと揺れた(^_-)」というのは、(3)を選択するかどうか……迷いつつ、(3)への誘惑に抗しきれなくなって……前回の意味不明な記述になったのだ(ノ△・。)。
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◆JR八戸線・陸奥白浜駅のすぐそばの大祐神社の脇から青年がやってきた。 旅行者だ。 互いに会釈する。 ま、わたしも旅行者だが……。 大学の春休みを利用して、友人の家に遊びに来て、これから海沿いに東京まで帰るそうだ。 友人とは東京の大学で知り合ったといっている。 わたしは、この地域(白浜)の子どもたちが通う中学校に勤めていたから、わたしの知っている子どもかもしれない。 10分後に下り電車がある。 彼はこれに乗るのだろう。 彼のラジオからコミュニティー放送が流れていて、「今夜、※※てライブをやるので聴きにきてください……」などというコメントが聞こえてくる。 青年のカバンをパチリ。
◆青年に接し、わたしの気持ちも、グラリと揺れた(^_-)。 きょうのこの場所(陸奥白浜駅)が、ひとつの分岐点かもしれない。 にほんブログ村 にほんブログ村 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
◆JR八戸線・陸奥白浜駅は、プラットホームでじっとしている(完全無為)と、詩&音楽が聞こえる駅です。 〈踏切を過ぎ 野草の咲くホームに 電車は 青空は停まった ホイッスルに 風が走りだして 写真が 遠い日が散って 橋を渡り 日没の水平線に 線路が 消えてゆく〉 喫茶太子のマスターこと、仁科源一の「春彼岸」です。
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◆地図でいうと、小清水久保のT字路を左折し(次、右折し)て、妻ノ神に入り、県道1号&石株踏切を横切り、白浜海水浴場に出ました。 こういう時空間に、自己を浮遊させていると、「白鳥は悲しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」という個の輪郭が、ピリピリと、限りなくも鮮明になる孤独感覚の逆、白浜海岸という豊かな自然に(融合とまではいかないが……)個の輪郭が支えられているという、しあわせな感覚に酔ってしまいますね!(^^)!。 ドイツ語に、zweisamkeit(ツバイザームカイト)という語があります。 einsam(アインザーム=孤独)をもじった語で、日本語にむりやり訳すと(自信がありません^^;。ドイツ語の先生に叱られそうですが^^;)「ふたりっきりの孤独」。 今、はなむけ号のよる、白浜海岸の疾駆&浮遊の感覚は、zweisamkeitですね(*^_^*)。 ◆石株踏切から、海岸をグルッと回って、反対側の舘越の踏切まで上がってきました。 陸奥白浜駅は、もう、すぐそばです。
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◆白浜の海から駅に向かう道案内の→を一部修正しますm(_ _)m にほんブログ村 にほんブログ村 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
◆今回のJR八戸線・陸奥白浜駅への旅は、(1)まず、はなむけ号(折りたたみ自転車)で陸奥白浜駅へ (2)はなむけ号で駅界隈を浮遊 (3)陸奥白浜駅からJR八戸線・八戸行に乗車 (4)長苗代駅下車……というルートです。 ◆(1)「はなむけ号で陸奥白浜駅へ」のルートをご案内します。 下の地図をご覧ください。 八戸北高前を白銀台&岬台方向に走行。 みなみ書店を右折。 あとはひたすら直進ですが、白銀南中付近で道が分かれます。 直進が細い道で、右折が大きな道。 細い道を選択。(ここ、注意) ◆やがて、舗装道路も途切れ、(でも、復活しますから……)薄暗い林の中……(と思うと)牧場……農園……と、めくるめくように風景が変化します(*^_^*)。 疾駆して、疾駆して、そろそろ陸奥白浜駅という所で、下の地図のようなT字路に突き当たります。 地図内の矢印にしたがって陸奥白浜駅にアプローチしてください。 T字路の所で、右折でも左折でもいいわけですが、わたしは左折を選択しています。 このページの画像は、左折して陸奥白浜駅にアプローチする過程です。
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◆過去の記述群から、こんなメモが出てきました。 〈メモ〉 ・完全無為(ビールを飲むことはある。至福の時間)→詩句が聞こえる。音楽が聞こえる(陸奥白浜) ・完全無為→無窮の青(金浜)←雨の日は不可 ・完全無為→目をつむると消えるかもしれない不安(白銀) ・完全無為→人間の悲しみの性がプラットホームにしみこんでいる。廃墟(感)(角の浜) ・完全無為→何かの消滅(死)のあとに、新たに何かが生まれ出る感覚(平内) ・完全無為→闇の終わり(有家) ・完全無為→次の創作を生み出す一時避難←わたしにはこの感覚はない。わたしにとって、そういう無人駅があれば、それはそれでいいかもしれないとは思うけど。〈メモ終わり〉 これらは、たぶん、以前、どこかで書いた…… 「わたしは無人駅にいるとき、原則として何もしない。 ひとりごと、嘆息もしない。 居眠りもしない。 雲や空は見えるが、それは「見える」だけで自分から眺めているのではない。 完璧の無為。 このときに「なにか」が不意に向こう側からやってくる。」 ……に、接続するもので、接続させるつもりの〈メモ〉だったのだと思います。 そして、この〈メモ〉は〈メモ〉のまま忘れ去られていたのを、今回、偶然、見つけました。 さて、今回は、メモのなかにある〈完全無為(ビールを飲むことはある。これはこれは、もう至福の時間)→詩句が聞こえる。音楽が聞こえる〉早春の陸奥白浜駅にやってきました。
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◆わたしと、はなむけ号を金浜駅から長苗代駅まで運んでくれたキハが出発します。 16:28 次は終点、八戸駅です。 ◆長苗代駅ではなむけ号をキャリングバックから出し、組み立てていると、ご高齢のおばあさんが寄ってきて「いやぁ~、便利なものがあるんですねぇ~」と感心していらっしゃいました!(^^)!。 ◆長苗代駅にも長い階段があります(>_<)。 この階段は、組み立てた状態で、持ち上げることにします(^_^)v。 これで、いったん、JR八戸線・金浜駅とはなむけ号を終わります。 次回、また、どこかの無人駅でお会いできれば……と思います(^_^)/~。
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◆JR八戸線・金浜駅15時59分発の八戸駅に、はなむけ号(折りたたみ自転車)とともに乗車。 ◆はなむけ号の重量は、10.6キロです。 重いか?といえば、それほどでもない……、しかし、軽いか?といえば、そうでもない^^;^^;……、微妙な重量ですよ^^;^^;。 6、7キロだったら、いいなぁ~と思います。 物理のことはよくわからないのですが、組み立てた状態で、ひょいと持ち上げると、スゴク軽く感じます。 しかし、折りたたんで、キャリングバックに詰め込み、バックの取っ手部分を肩にかついだりすると、スゴク重く感じます。 ◆ま、無人駅の場合、ホームで組み立てたり、折りたたんだりしますから、キャリングバックを担いで移動する距離というのは、ホームから車内、車内からホームと、極々、短い距離ですから、重さは、それほど問題はあません。 ◆ただ、本八戸駅・鮫駅(有人)などは、長い階段や連絡橋があり、かつ、エスカレーターも、エレベーターも、動く道路もありませんから、ちょっとシンドイということになります。 で、今回の下車駅は、ほんとうは本八戸駅にしたかったのですが、そういう事情で、無人駅の長苗代駅を選択しました。(下の画像は、長苗代駅)
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◆森の中の無人駅・金浜駅。 微風のたびに、やや時間差をおいて、はるか遠くの、空の高みに潮騒に似た音が鳴ります。 それが、ゆっくりゆっくりひろがり、やがて森全体を包み込んでいきます。 と、少し間をおいて、急に、ほんとうに突然という感じで、プラットホームを、やや強い風が吹き抜けていきます。 この単調な繰り返しです。 15時59分、八戸行の列車到着までの約60分間、この繰り返しの中に身を置いていました。 ◆はなむけ号で、八戸を出発するときは、金浜駅に到着したら、その時点で、自分の残りのエネルギーの状況をたしかめ、 ①再び自転車で帰宅するか、②金浜から長苗代まで八戸線に乗車するか、このどちらかを選択しようと考えていました。 しかし、八戸カントリークラブ前を左折し、「種差海岸まで9.6㎞」という標識のある道路が、金浜小前の一部を除き、約9㎞がほとんど下り坂でした。 したがって、約9㎞の下り坂を逆送(「遡上」)して帰るということはどう考えても不可能。 結論として八戸線乗車のほうを選択しました。 その列車がやってきました。 さらば、金浜駅。
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◆まず、はなむけ号(折りたたみ自転車)を、キャリングバックに詰め込んで、乗車の準備を完了してから、金浜駅空間に自分の魂を melt away させることにしました。 ◆この階段で森の底に降りていく駅の構造が、気に入っています(*^_^*)。 わたしの場合、わたしの魂の内側にそって、孤独に底に降りていく感覚と一致するのです。
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◆前回、はなむけ号(折りたたみ自転車)を登場させましたので、この際、一気に、連発「JR八戸線とはなむけ号」をやります。 今回は、まず、はなむけ号で金浜駅まで疾駆。 金浜駅から(はなむけ号とわたしが)JR八戸線に乗車。 長苗代駅下車……というルートです。 ◆八戸から、ゆりの木通り→R45→(八戸CC前から金浜方面へ突進)→金浜小→金浜駅到着。 はなむけ号の激走は、18キロです。 八戸CCから金浜駅までは、一部金浜小付近を除いて、下り勾配なので、実に快適。 ただし、逆は、不可(*^_^*)。 ◆激走後の、金浜駅の静寂さは、最高です。 微風と、微風に反応して微振動する森。 この森に包まれながら、プラットホームに立ち、、頭のてっぺんを、森の木々の上の、無窮の青に接続します。 至福の時間です。
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◆JR八戸線・玉川駅に、08:18に到着。 待合室内ではなむけ号の組み立てを完了しました。 通常の無人駅の旅でしたら、10:44発の上り八戸行が到着するまでの約2時間半を、駅や駅界隈に滞在しつづけたり、あるいは、ウォークで次の駅、次の駅と移動したりします。 それを、今回は、はなむけ号で、 ・主に岩手県道247号(角ノ浜玉川線) ・&青森県道1号(八戸階上線)を疾駆し、 ・大蛇駅まで北上し、 ・大蛇駅11:07発の上り八戸行に乗車することにしました。 ◆先日、ネコがいる駅ということで紹介した平内駅に到着。 ◆角の浜駅に到着。 角の浜駅については、別なのところで、夜、平内駅から上り勾配を疾駆する、キハの明かりが、宇宙空間を浮遊するように見えるという話をしました。 この駅の特徴を、わちし流にいえば、駅舎&ホーム&風景から、時間軸の長さと、その長さに含まれている人々のドラマを感じさせる駅です。 その「人々のドラマ」を画像にしたいと思い、駅に通い続けた頃がありましたが、わたしには、なかなかむずかしい作業でした。 ◆大蛇駅に到着。 玉川駅から大蛇駅までの、はなむけ号の走行距離は、約15㎞。 ここで、はなむけ号を折りたたみ、キャリングバックに詰め込みます。
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◆たとえば、JR八戸線・玉川駅の上り列車の午前中から午後にかけての時刻表をみると、 ・05:58発 ・06:37発 ・07:42発 ・10:44発 ・13:38発……となっています。 ですから、JR八戸線の旅で、半日、あるいは、1日で、いくつかの無人駅を訪れようとしたら、(わたしのように、「無人駅への往路か復路のどちらかが必ず鉄路であること。自動車や自転車で無人駅に直行し、そのままさっさと舞い戻るのは不可」という条件を設定している場合……)折りたたみ自転車がかかせません。 ◆JR八戸線に乗ったはなむけ号。 なぜ、「はなむけ号」なのかというと、今から、6年前、教育委員会を退職するとき、いろいろな方から「はなむけ」をいただきました(*^_^*)。 さあ、この「はなむけ」を何に使おうか……、自分の人生に深くかかわるものに使いたい……考えて、考えて……、折りたたみ自転車を購入することにし、みなさまのご厚意を忘れないように「はなむけ号」と命名しました(^_^)v。 列車に乗ったはなむけ号は、北高の女子生徒に「あっ、自転車だ……自転車だ……」と、取り囲まれています。 ◆金浜駅到着 ◆08:18、はなむけ号は、遂に、玉川駅に上陸しました。
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◆JR八戸線に乗り、無人駅を訪ねるのが趣味です。 しかし、いつかご紹介した、「角の浜駅から、ユルユルとくだってくるキハの明かりを見よう」として、 ・JR八戸線で、八戸駅を17:06→18:04平内駅到着。 ・ここで、次の八戸駅発18:13発→19:09角の浜駅着の列車を、約1時間、待つ……1時間ですよ(>_<)。 ・そして、19:10→19:12、2分間の銀河鉄道999の世界を体験し ・今度は、20:12久慈発→21:04平内着の列車を、約2時間待って……2時間ですよ(>_<)。 ……というような行程は、いくら好きとはいえ、やはり、結構な負荷がかかります^^;^^;。 ◆この点、金浜駅というのは、運賃320円×2、また、時間的にも、 ・本八戸駅発0722→金浜駅着0754 ・金浜駅発0806→本八戸駅着0838 と、約1時間で、森の中の無人駅が楽しめる旅です。 ですから、わたしの場合、喫茶店代わりに「ふっと、JR八戸線で金浜駅に……」というのが多くなります。 ◆このブログ、HP「WEB無人駅線」のコンテンツとしての「大阪急行・無人駅線」の前身は、2001/3からスタートしたHP「ふたりっ子はん深夜特急」です。 足かけ、10年、無人駅線を疾駆していることになります。 10年間、ずっと無人駅チャット&無人駅ノート(掲示板)を併置してきましたから、ずいぶんたくさんの方に書き込んでもらいました。 そのカキコミを、ポツリポツリと紹介していきます。 もちろん、現在も無人駅ノートがありますし、ブログにはコメント欄もあります。 ジャンジャン書き込んでいただければ……この無人駅線疾駆にもハズミがつきます。 どうぞ、よしろく頼みます。
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