◆JR八戸線・陸奥白浜駅のすぐそばの大祐神社の脇から青年がやってきた。 旅行者だ。 互いに会釈する。 ま、わたしも旅行者だが……。 大学の春休みを利用して、友人の家に遊びに来て、これから海沿いに東京まで帰るそうだ。 友人とは東京の大学で知り合ったといっている。 わたしは、この地域(白浜)の子どもたちが通う中学校に勤めていたから、わたしの知っている子どもかもしれない。 10分後に下り電車がある。 彼はこれに乗るのだろう。 彼のラジオからコミュニティー放送が流れていて、「今夜、※※てライブをやるので聴きにきてください……」などというコメントが聞こえてくる。 青年のカバンをパチリ。
◆青年に接し、わたしの気持ちも、グラリと揺れた(^_-)。 きょうのこの場所(陸奥白浜駅)が、ひとつの分岐点かもしれない。 にほんブログ村 にほんブログ村 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
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- ああ、JR八戸線・陸中八木駅。非現実から現実への道が閉ざされている 13年前
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