◆地図でいうと、小清水久保のT字路を左折し(次、右折し)て、妻ノ神に入り、県道1号&石株踏切を横切り、白浜海水浴場に出ました。 こういう時空間に、自己を浮遊させていると、「白鳥は悲しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」という個の輪郭が、ピリピリと、限りなくも鮮明になる孤独感覚の逆、白浜海岸という豊かな自然に(融合とまではいかないが……)個の輪郭が支えられているという、しあわせな感覚に酔ってしまいますね!(^^)!。 ドイツ語に、zweisamkeit(ツバイザームカイト)という語があります。 einsam(アインザーム=孤独)をもじった語で、日本語にむりやり訳すと(自信がありません^^;。ドイツ語の先生に叱られそうですが^^;)「ふたりっきりの孤独」。 今、はなむけ号のよる、白浜海岸の疾駆&浮遊の感覚は、zweisamkeitですね(*^_^*)。 ◆石株踏切から、海岸をグルッと回って、反対側の舘越の踏切まで上がってきました。 陸奥白浜駅は、もう、すぐそばです。
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◆白浜の海から駅に向かう道案内の→を一部修正しますm(_ _)m にほんブログ村 にほんブログ村 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
◆今回のJR八戸線・陸奥白浜駅への旅は、(1)まず、はなむけ号(折りたたみ自転車)で陸奥白浜駅へ (2)はなむけ号で駅界隈を浮遊 (3)陸奥白浜駅からJR八戸線・八戸行に乗車 (4)長苗代駅下車……というルートです。 ◆(1)「はなむけ号で陸奥白浜駅へ」のルートをご案内します。 下の地図をご覧ください。 八戸北高前を白銀台&岬台方向に走行。 みなみ書店を右折。 あとはひたすら直進ですが、白銀南中付近で道が分かれます。 直進が細い道で、右折が大きな道。 細い道を選択。(ここ、注意) ◆やがて、舗装道路も途切れ、(でも、復活しますから……)薄暗い林の中……(と思うと)牧場……農園……と、めくるめくように風景が変化します(*^_^*)。 疾駆して、疾駆して、そろそろ陸奥白浜駅という所で、下の地図のようなT字路に突き当たります。 地図内の矢印にしたがって陸奥白浜駅にアプローチしてください。 T字路の所で、右折でも左折でもいいわけですが、わたしは左折を選択しています。 このページの画像は、左折して陸奥白浜駅にアプローチする過程です。
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