◆2006空間軸上の茫漠&2010時間軸上の茫漠の関連で、2006過去記事をチェックすると―― 「職員室通信」(教職員対象) 「主任会通信」(主任対象) 「すこやかみなみネット通信(地域&保護者対象)」 「ブログのDIARY」等…… これらをガラガラポンの融合というのではなく、それぞれの特殊性は残して、共通部分を「ブログのDIARY」に移動する。 特殊性は極限まで削る。 そして「ブログのDIARY」という共通部分を限りなく拡大していこうという発想だ。 そのためには、「ブログのDIARY」が、どう変わらなければいけないか?ということだった。 ◆新しい枠組みの「ブログのDIARY」のメタファーとして―― これまで=鉄路と陸路でロンドンを目指す『深夜特急』(沢木耕太郎)のように、教育の世界(実践教育学・臨床教育学)を突き進むのだというイメージ。 今後=教育的日々の逡巡(精神がこじれる、からまる、こんがらがる、停滞する)を、「贅沢」「ゆたか」ととらえるイメージ。 ただし、それをどう具体化するかは、まだなにもわかっていない。(2006記から引用) ま、これが「2006空間軸上の茫漠」の概略だ。 「メタファー」には補足の必要を強く感じるが、きょうは、やめる。
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