★陸奥湊駅は、プラットホーム(1面2線)は地上にあるから地上駅だが、出札事務室、みどりの窓口、待合室等は橋上にあるので橋上駅でもある。 その橋上部分から階段を降りると、朝市で賑わう駅前風景がひろがっている。 10代後半から今日に至るまで、自分の身の振り方だとか、文字と文字をつなぎ合わせて、どんな世界を構築するかとかについて、考えなかった日は、たぶん1日もないと思う。 こういう問題と、橋上駅を降りたところにひろがる陸奥湊駅界隈の世界とは、どういう関係にあるのだろうか? 仮説として先に、「急に(無人駅人間が)こういう(立派な)駅にやってきたというのは、要するに、自己の時間軸上のアイデンティティが崩壊しかかっているということではないか?^^」;と述べた。 これを拠りどころに考えるとすれば、「自己の時間軸上のアイデンティティが崩壊しかかっている」から、(くどい表現になるが)時間軸上に「帰郷」先を失った魂が、仕方なく、やむをえず、空間軸上に「帰郷」先を求めて陸奥湊駅にやって来たのか? いや、そうではなく、あくまでも、時間軸のアイデンティティを再構築するために、陸奥湊駅に来たのか?(たねあかしをすれば、わたしの帰郷の対象である大阪市生野区に、ここは酷似している^^;。) とにかく駅舎を飛び出してみよう。
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