侍たちの言葉

侍たちの言葉をここに記しておこうと思う！


まずは、昨日消えちゃったんで、大事な大事な試合直後のインタビューを！！



『苦しいところから始まって、苦しさからつらさになって、つらさを超えたら今度は痛みがきて心がね。でも最終的にこうやって皆で笑顔になれたこと、日本のファンの人たち、笑顔が届けられたこと、最高です』

自らのバットでセンター前に持っていった。

『僕は持ってますね、やっぱり（笑）
いや～、神が降りてきましたね。
ここで打ったら、あの打席では、これは日本からの目がもの凄いことになってると思って、それを自分の中で実況しながら打席に入っていって、
そういう時って結果でないんですけど、いや～ちょっと壁を一つ越えたような気がしました。』

山あり谷ありだった

『谷しかなかったですけどね。最後に山に登れて良かったです。』

国旗を持ってグランド一周した感想は？

『気持ち良かったですね～
ほぼイキかけました。すみません。』

このスタジアムにもファンがたくさん

『もうねぇ、日本の皆さんも球場に今日来てくださった皆さんも、日本からの視線も、全ての方に感謝したいです。』

今日ダグアウトで「世界一いくぞ」って

『聞こえちゃいましたか！！最後に。
今回はですね～前回みたいに毎試合毎試合そういうことはしなかったんです。
というのは、皆がもう凄いテンションが上がって、もう必要がなかったんですよね。
でもさすがに今日だけは、もう行くぞと、いう思いでやっちゃいました』

シャンパンファイトが

『３年ぶり。シーズンでも僕はやったことがないので思いっきり浴びてきます』

世界一おめでとうございます！

『ありがとうございます！！』


今日のインタビューから



『侍ジャパンというネーミングに始まり、そこが僕にとってはいきなりの大きなハードルとなりました。
侍がですね、最終的に勝てなかったら、これは格好がつかないなと。
という中で自らハードルを上げていったこのスタートの中で、最終的に優勝という形になったこと、最終的に侍になれたことを大変喜んでおります。
最後にジャパンのユニホームを着て、美味しいとこだけいただきました。
本当にごちそうさまでした。』

ちょっと茶目っ気も入れながら、心の内を明かしてくれたイチロー。
選手たちの良き心の支えとしてこの１か月。
ありがとう！おつかれさま！
そして、また彼の地で戦ってください！
きっと孤独な戦いがまた始まるのでしょうが、どうぞ共に戦った侍たちの誇りであってください！

ではホークスの侍たちも。

宗！！

『僕は大きな声を出して皆さんをウザがらせたりしたんですけども、それにもホントに皆さん温かく見守ってくれてありがとうございました。
今回の一番の収穫は、イチローさんがユンケルを飲む時間が１時間前だと、試合の。それが分かったことが一番の収穫です。ごちそうさまでした。』



おい！！


杉さま！

『慣れないポジションで、ホントに出番よ回ってくるなと強く思っていましたけれども、名前を呼ばれた瞬間に日本で投げる以上に強く気持ちが入りましたし、ホントに気合いが入りました。
日本で投げるようなピッチングスタイルではなかったんですけれども、思いっきり力んで、力こめて、気持ちだけは負けないように投げました。
またこれから日本の方で頑張りたいと思います。』



日本で頑張りたいって！！待ってるよ～～～


まあくん！

『前回大会は途中から参加させていただいて、投げることができなかったんですけれども、今大会、自分の持てる力を存分に発揮できたと思います。
この素晴らしいメンバーの一員になれたことを光栄に思います。』



みんな素晴らしい侍たちだったよ！

さあ！お帰り！！

待ってるよ！

またここで共に戦おう！！



ここまで読んでいただいて、ありがとうございま～す！！

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