ハリー母さんのホークス&あれこれ日記 ~セカンドライフ編~

母娘3人のハリー家にキラキラ輝くホークスという宝物☆
愛するホークスと母のセカンドライフを綴っていきます

ちょっと雁ノ巣まで!

2006年07月22日 | ホークス
行ってきました!!

午前中は用事があったので、午後からになってしまい、練習は見れませんでしたが、
高速飛ばして、何とか1時半には到着。
1は受験勉強中につき、自粛・・・で、2と2人で行ってきました!!

着いてすぐにカッちゃんに遭遇!!
サインを頂くことができました~~(焦ってて写真は撮り忘れました

ちょっと待っていると、ゴエ様やサトルくん、本多くん、テラ、藤岡くんが帰っていきました~
(こちらもアセアセで、あまり良い写真が撮れなかった・・・
 

ワッチも目の前を通っていったんだけど・・・サインは無理だったです・・・
1~~ごめんよ~~やっぱりワッチ運はないみたい・・・



最後に稲嶺くんが・・・

 サインと写真を撮ってもらいました~!
ありがとう!

でもって、最後の最後に出てきました~~渚!!



そりゃもう大騒ぎで、この写真撮るのが精一杯・・・・でもでも、親子で頑張りました~
2は人混みにまぎれてダメだったけど、がかなり良い位置をゲット!!

 何とかサインを頂けました~~

で、帰る予定だったんですが・・・
せっかくここまで来たら・・・

はい!!行ってみました、西戸崎 (元気な親子

 
さっき雁ノ巣から帰っていった本多くんが、もう2軍の練習に参加してやってました。
ん??1軍の練習に参加していたということは・・・
本多くん、1軍近しか!??

2お気に入りの川口くんには会えませんでしたが、金子くんに会えました~!



写真もお願いすると、何と柵のこっち側に出てきてくれて、と写ってくれました!!
これにはともに、感激!!ありがとうね!!


さてさて、今日最大のサプライズは!!!

はい!こちらの(クリック)Kozyさんにお会いしました~~

すっかりお世話になってしまいました~~
Kozyさんいらっしゃらなかったら、きっと渚にも会えずに帰っていたと思います。
1へのお土産にワッチのベースボールカードまで頂いて・・・
ホントにありがとうございました!!
しかし、鷹ブロガーさんにお会いするのは初めてで、ビックリするやら恥ずかしいやらで、
かなり失礼なおばさんになってたと思います・・・
ゴメンナサイね~~~

これからもどうぞよろしくお願いしますね~~!!


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皆さんどうぞよろしくお願いしま~す
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信彦・・・

2006年07月22日 | ホークス
昨日のオールスターの記事に『信彦さんは顔見せだけらしい・・・大丈夫なのかなぁ・・・心配・・・』と書いた後、西スポの記事が気になって調べてみた。

以下、西スポの記事より
 左でん部膿瘍(のうよう)を抱えながら球宴に出場する松中が20日、事実上の「欠場」を宣言した。痛みが長引いている腫れ物は、ガス壊疽(えそ)と呼ばれる感染症の一種で、完治には安静が必要。このため、全パの指揮を執るロッテ・バレンタイン監督には限定起用を申し出る。

 現在も点滴治療を受けている松中は、前半戦最終戦だった19日に出場選手登録を抹消して球宴を辞退することも検討したものの、連盟からは「後半戦最初の5試合は出場停止」と説明があり、断念。やむなく強行出場を決めたが、やはり納得がいかない様子で連盟の対応に首をかしげた。

 「ファンの方には申し訳ないが、後半戦のこともある。出たくないのではなく、今の状態では球宴に出てもいいパフォーマンスを見せることはできない。もう少し考えてもらいたかった」。球宴期間は「汗もかきたくない」としており、練習も控える方針。バレンタイン監督と相談して、代打で打席に立つことすらも辞退する考えだ。

 この日は、東京都内の病院で高圧酸素治療と点滴治療を受けた。いずれも松中の状態を心配した王監督の勧めによるもので、きょう21日の球宴第1戦にも点滴を受けてから球場入りする。「大事なのは8、9月。それまでにしっかり治しておきたい」としており、完治を優先して球宴は「顔見せ」に徹する。

で、『ガス壊疽』という耳慣れない病名を調べてみると・・・
『メルクマニュアル医学百科』(クリック)に、以下のような説明が・・・

ガス壊疽(えそ)は、嫌気性菌であるウェルシュ菌をはじめとするクロストリジウム属の細菌によって筋肉組織に起こる命にかかわる感染症です。

ガス壊疽は筋肉組織に猛スピードで広がる感染症で、治療しないと急速に死に至ります。菌はガスを発生し、そのガスが感染組織に閉じこめられます。米国では、年間数千例が発生します。通常、ガス壊疽は、外傷を受けた後や手術後に起こりますが、大腸癌や白血病がある場合などには特発的な感染症も起こります。中でも、結腸と胆嚢(たんのう)の手術は、ガス壊疽を起こしやすい手術です。けがでリスクが高いのは、傷口が土や植物片で汚れたけがや、組織がつぶれて壊死したけがです。開放骨折や凍傷の場合も、特にガス壊疽にかかりやすくなります。

症状と診断

ガス壊疽になると、感染部に激しい痛みが生じます。最初、患部は腫れて色は白っぽくなりますが、そのうち赤くなり、次に褐色、最後に黒緑色になります。大きな水疱ができ、水疱の中の液にガスの泡がみえたり、皮下にたまったガスが触れたりします。傷口からの滲出液は、嫌気性菌感染症に特徴的な腐敗臭とは違って、甘いまたはネズミ臭いなどと表現されるようなにおいがします。

感染症が進行すると汗をかき、不安が強くなります。嘔吐が起こることがあり、心拍数や呼吸数の増加もみられます。これらの症状は、菌がつくる毒素の作用で起こるものです。意識は、通常は病気の末期まで明瞭に保たれ、その後に血圧低下によるショックが起こり、昏睡から急速な死に至ります。

ガス壊疽の初期診断は、症状と診察の結果を基に行います。X線画像で筋肉組織にガス気泡がみられる場合は、他の嫌気性菌感染症を完全に否定することはできませんが、クロストリジウム感染症である疑いが濃くなります。傷口の滲出液を顕微鏡で調べればクロストリジウムを確認できます。培養によっても菌の存在を確認できますが、ガス壊疽は急速に死につながる病気なので、培養結果を待たずに治療を開始します。

予防、経過の見通し、治療

傷口を徹底的に洗浄し、異物や壊死組織を取り除くことが、クロストリジウムの感染を予防する最良の方法です。腹部手術を受ける場合は、手術後感染を予防するために、手術前後と手術中に抗生物質を静脈注射します。クロストリジウム感染症を予防するワクチンはありません。

ガス壊疽の場合、治療を受けないと48時間以内に死亡します。治療をしても、腕や脚の感染症の場合はおよそ8人に1人、胴体の感染症の場合はおよそ3人に2人の割合で死亡します。

ガス壊疽の疑いがあれば、ただちに治療を始めなければなりません。大量の抗生物質、一般にペニシリンやクリンダマイシンを投与し、壊死した組織と感染した組織はすべて外科的に取り除きます。腕や脚の感染症の場合、およそ5人に1人は患部のある腕または脚の切断が必要となります。高圧酸素療法は有効性がまだ証明されていない上、設備のある医療施設も限られています。

ということは・・・

かなりひどい病気ではないですか!?
ビックリしました・・・・
西スポの記事の通りだとすれば、本当に大変な状態ではないですか!!
Λ(ラムダ)さんが心配してくださってた通りでしたね・・・

オールスターには試合に出なくても帯同してるわけだし、かなりの強行軍・・・
信彦の身体は大丈夫なんでしょうか・・・
大変心配になりました・・・
信彦~~無理しないでください!!お願いです!!


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