ヒマラヤ桜があると某MさんのWebサイトから
情報入手して、(Mさんのサイト) [TOPはこちら]私も戸越公園へ行ってみた。予想していたことだが、入り口にあったヒマラヤ桜は、葉桜に近い状態。
でも気(木?)を取り直して中へ・・・。
ここも札付きの連中、いや、失礼、樹木が多く、勉強になる。
中でも「なぎいかだ」の札を見たとき、ピンときた。
葉のまん中に実がつく変わったもの。
図鑑にあった写真をイメージする。
どっかに痕跡がないかとしつこく葉っぱ(ほんとは葉ではないが・・・)を裏返しながらがんばっていると、あった、あった!
これは私の推理だけれど、コレに似た「はないかだ」なる木がある。
この写真を撮った後で、
「はないかだ」→「なぎのはないかだ」→「なぎいかだ」
という言葉の変態が生じたのではないだろうか?
で、「変態」の扱い(?)が間違っていないか
念のため広辞苑をひくと、なんと、「なぎいかだ」が登場していた・・・。
なぎいかだか広辞苑に呼ばれた気分・・・。不思議な偶然、おろち流。
情報入手して、(Mさんのサイト) [TOPはこちら]私も戸越公園へ行ってみた。予想していたことだが、入り口にあったヒマラヤ桜は、葉桜に近い状態。
でも気(木?)を取り直して中へ・・・。
ここも札付きの連中、いや、失礼、樹木が多く、勉強になる。
中でも「なぎいかだ」の札を見たとき、ピンときた。
葉のまん中に実がつく変わったもの。
図鑑にあった写真をイメージする。
どっかに痕跡がないかとしつこく葉っぱ(ほんとは葉ではないが・・・)を裏返しながらがんばっていると、あった、あった!
これは私の推理だけれど、コレに似た「はないかだ」なる木がある。
この写真を撮った後で、
「はないかだ」→「なぎのはないかだ」→「なぎいかだ」
という言葉の変態が生じたのではないだろうか?
で、「変態」の扱い(?)が間違っていないか
念のため広辞苑をひくと、なんと、「なぎいかだ」が登場していた・・・。
なぎいかだか広辞苑に呼ばれた気分・・・。不思議な偶然、おろち流。