今回の参議院選挙でれいわ新選組が全国で得票率2%を上回り公職選挙法上の政党要件を満たした。また比例区で2議席を確保した。
残念だが党首山本太郎の当選は叶わなかった。しかし、真の国民派政党が誕生したことは非常に大きな意義がある。
山本太郎のれいわ新選組は、見せかけの国民派ではなく、ガチな国民派政党である。
腐りきった政治や報道に嫌気がさし、本気で日本を憂うガチな国民に支えられたガチ勢希望の星なのだ。
次の選挙までに、どこまでガチ勢を増やせるかが今後の課題だが、マスゴミという大きな壁が立ちはだかっている。
政党要件を満たした政党ならどの政党も平等に扱われなければならないはずだ。
しかし、マスゴミはあらゆる手段でそれを妨害してくるだろう。
それに対し山本太郎がどこまで食い下がれるか、非常に楽しみだ。
マスゴミは敵である
これを見ればよくわかる
山本太郎を「台風の目」と認識しながら、選挙前は彼を完全に黙殺し、国民から隠した。
開票途中にも関わらず彼を「落選確実」と報道した。まるで落選を願うかのような物言いである。
品性下劣、卑劣極まりないやり方だ。
ネット民をはじめガチ勢は、あらゆる手法を考案、駆使して彼を援助しなければならない。
本当の戦いは、これから始まる。
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