ドメスティック・パレード

円形場の劇場。
周りはみんな客。
しかも二百人くらいしか入らない場での作品。
役者さんは観客席にすわり次の出番をまつ。

あまりこの手の作品は、『きっかけ』がないと見れないものだけど、第三者からみても、新鮮でエネルギッシュで刺激的だった。

またいろんな意味で身近で、劇団の主は自転車で帰って行きました。

あの人はタクシーだったのでお見送り。


社内コンペの君津から四十五分で一旦自宅に帰り、ダッシュで渋谷行った甲斐があったし、あしたもいきてー。

ま、まずはブリランテ＠キングジョージ。