2008年4月20日、第24回トライアスロン宮古島大会当日。例年と違い、風はなく、雷も鳴らず、海はフラット、暑くも寒くもない絶好のコンディション。初参加の去年と異なり、緊張度はかなり低い。スターターに小泉元首相。去年よりかなり落ち着いたスタートのように感じた。足を捕まれるバトルや、キャップが脱げるトラブルもあるが、外周を楽なペースで泳ぐ。途中止まって知り合いのレスキューダイバーとちょっと冗談を言い合ったが、とどこおりなくスイムゴール。目標の1時間切ったなっと思ったら、1時間を5分も過ぎていた。ガビーン。いつも遅い妻よりも遅かった~~。ちょっとショック。
今年は、突然死の研究のモルモット役ボランティアで防水の心電図をかついで完走を目指す。みんなにジロジロ見られる。こんなスイムが遅いのは、心電図の水の抵抗の性だと決めつける。今後この心電図で皮膚がすり切れ、皮膚が引っ張られ、首や胸の筋肉がつる辛い目にあうこととなる。さらにランでは、予想だにしなかったトラブルが発生する・・。波乱の幕開け。
2008トライアスロン宮古島大会(バイク)に続く
で昨夜帰ってきてしまいました。
せっかくの機会だったので是非お会いしたかったのですが、何かと用事やイベントが多くて。
来年の出場権を一応確保出来たので、来年伺った際には是非!
これからもお世話になります~。
でも、毎年会えるからいいですよね。
でも早いですね~