トライアスロンのバイクシューズ。基本的には、ロードーレース用のシューズになるのだが、スイム後濡れた足で履くこと、素足で履くこと、トランジットで早く履き替えることが普通のロードレースとちがうところ。ヨーロッパのメーカーにもあるが、何といっても日本人の足に合うのはSHIMANO。自分は、これ以外あり得ない。今回は、SHIMANO(シマノ) SPD-SLシューズ SH-TR50を購入した。 K10D
上の写真は、去年のSPD-SLシューズ(右)と今年のSPD-SLシューズ SH-TR50(左)。今年のモデルは、素足ではいたときの快適感が大幅に向上しているようだ。去年のシューズはだいぶくたびれているが、まだまだ現役。去年からのWizardバイクと今年のOrbea orcaのビンディングが異なり、乗り換える度にビンディングを付け替えるのが面倒で、シューズ2足体制となった。遠征の時など、バイクシューズ間違えて持って行くと、ビンディングが合わなくなるので注意。この間似たような失敗をした。
SHIMANO(シマノ) SPD-SLシューズ SH-TR50
SHIMANO(シマノ) SPD-SLシューズ SH-TR30
上の写真は、去年のSPD-SLシューズ(右)と今年のSPD-SLシューズ SH-TR50(左)。今年のモデルは、素足ではいたときの快適感が大幅に向上しているようだ。去年のシューズはだいぶくたびれているが、まだまだ現役。去年からのWizardバイクと今年のOrbea orcaのビンディングが異なり、乗り換える度にビンディングを付け替えるのが面倒で、シューズ2足体制となった。遠征の時など、バイクシューズ間違えて持って行くと、ビンディングが合わなくなるので注意。この間似たような失敗をした。
SHIMANO(シマノ) SPD-SLシューズ SH-TR50
SHIMANO(シマノ) SPD-SLシューズ SH-TR30