2013年度診断士試験合格に向けて 

2012年度二次試験BBBC 今年受からないと期限切れなのでもう後はない…。努力あるのみ!

H24年度問題をやっと振り返る

2013-02-03 11:56:24 | 診断士
こんにちは。

今日はマイコプラズマ肺炎と診断されたため、久々にお家で休養です。

さて、やっとH24年度過去問題を振り返りましたよっと。
あまりにもブランク空きすぎて、事例Ⅰの与件を読みながら、違う年度の読んでる…やばっ!と思って再確認したくらいです。


振返りですが、(とりあえず事例ⅠとⅡ)
B判定という結果を納得させられて終わりました。

両事例とも論点は大きく外していませんが、ちょっとした所でポイントを勘違いしていたりします。
そのちょっとした所が積もれば山となるという所でしょうか。


本試験をといている時に、私の勝手な解釈で解いている、と思ったんですよ。
結果的に、私の勝手な解釈は大きく的をはずしていませんでしたが、根拠のない解答が的の中心を射れる訳もなく。
可もなく、不可もなくという解答なんですよね、自分のは。

二次試験は作成者が神だから、いくら解答に自分が納得できなくても、作成者がこれが答えだ!といえば理不尽でも受け入れないといけない。
こういうことを教えられてきました(汗
合格は雲をつかむようなもの??そう思うことで、受験生の中で勝手に難易度があがっていくんじゃないんですかね。
でも、診断士の試験って、そういうのじゃないと思うんですよ。
予備校によって解答は分かれますが、それでも、かぶっている解答の方が多いですし。
そう思うと誰が見ても分かる根拠って与件内に埋め込まれているんですよね。
それを気づけるか気づけないかで、目的を定めて矢を放つか漠然と矢を放つか変わってくると感じます。

当たり前のことなんだけど、なぜだか見落とすこの論点

私だけかもしれないけど、昨年・一昨年は確実に見落としていたような気がする。


うんちくばっかりで、過去問題の振り返りをかけませんでした。
正直にいうと、いまさら振り返ることなんてありませんのです。。恥ずかしながら…
一言でいうと、問題も解答も良く出来ているわぁということだけですね。


さー、久しぶりに引きこもり勉強だ!

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