見えたアドバルーン 徒歩3分のスーパーが上げてる。
そう、あの素敵なガテン君を見つけた場所。売り出ししてるのね、きっと。
でも、私はそんなアドバルーンを横目で見ながらひたすら で遠くのスーパーまで行くのだ
この努力、実るのかなぁ~ ( -。-) ボソッ やっぱ歩かなきゃ駄目かなぁ …( ̄。 ̄;)ブツブツ
ダーを誘ってみた。「ねぇ、一緒にウォーキングしない?」
「。。。。。。。定年になったら付き合うよ。」
「えーーー、その頃には私おばあちゃんになりかかってるじゃん」
「だったらスイミングでもやれば?」
「えーーーーーーー、水着着れないもん」
「・・・・・・・・・だったら食うな」
「||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||・・・やっぱり・・」
なんて意地悪な奴なんだ それも相手はを読んでいたのですごーくいい加減な返事。( ̄‥ ̄)フンッ
「そのままでいいと思うよ~。うん、間違い無い」今頃フォローかよっ (先ほどの会話から2時間後)
奴はきっと明日の弁当に恐怖を覚えたのに違いない。
Ψ( ̄ ̄∇ ̄ ̄+)Ψウケケケ 悲しくなるような弁当にしよう・・・・ふふふっ