今回はドラマ「それでも・・・・・・・」の感想です。
最初から最後まで見たのはこの一本だけでした。
瑛汰くんが見たくて見始めたのですが、その先が気になって結局最後まで見てしまいました。
結構深刻な内容では有りましたが、最後は少し物足りない感じで終わってしまいました。
予想も希望も無かったのですが、もう少し時間をかけて・・・・・と思いましたが、
被害者家族と加害者家族がお互いを理解出来たらこのドラマは完結ですね。
書いていて気付きました、そういう話でした。
でも実際にはきっと無理です。
終わってしまいました。22時から24時の放送でコマーシャルも無いのでTVに集中して観ていました。
最初は主役のナムギルさんがカッコ良くてすっかりはまっちゃって・・・。
中盤ストーリー展開が速くて見逃せない状態、それから後半に向けていよいよ架橋に差し掛かりどうなる事かと・・・。
そんな矢先に主役の事故です、生きて居るのか死んだのか？？。
それから主役が出てこない。
話は続いて居ますが、ナムギルさんを見て居たのに、まるで詐欺です。
最後出ては来ましたが、病人の設定でまるで覇気の無い廃人状態のナムギル氏。
聞けば、入隊直前の作品だった様で、時間が無かったのが真相の様ですが。
最終話は全部衣装が同じで雰囲気も同じ・・・、やっつけ仕事で撮影した感じでした。
前半はとっても良かっただけにとても残念な最後でした。
主要ATMの設置された所に預金の引き出しと通帳の記帳に行きました。その他諸々の用事を済ませ帰宅。
取引銀行から電話が有り何事かと思いきや、「○○ のATMをご利用になりましたか」。
記帳に行きましたと答えると、「通帳とカードが落ちて居ました」と言う連絡でした、通帳のバックを開けてみると確かに無くなっていました。
落とした事に気付かず帰って来てしまったようで・・・、急いで取りに行きました。
行員さんが見つけてくれたそうで・・・、中身は高額ではなかったけれど、無くなれば困る。
封筒だけを拝借したので罰が当たったのかしら・・・。