女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

在日の見分け方

2012-11-27 | 日記
◆在日韓国・朝鮮人、有名人の見分け方・特徴

●在日は同胞同士で結婚する事が多い

●在日は同胞同士で曲を提供したりカバーしたりする

●在日は同胞同士で集団派閥をつくる

●在日は同胞同士で番組を構成する

●在日は同胞同士でバンドを結成する

●在日は同胞同士で素性を隠して誉めあう

●在日は自己陶酔と被害妄想が激しい

●在日は同胞以外の在日外国人系芸能人が誉められると嫉妬する

●在日は広告代理店(電通、博報堂など)の新自由主義の新左翼プログラムによる積極的是正措置(アファーマティブアクション)という「思想広告」により情報空間に登場することもある

●在日は容姿に劣等感やコンプレックスがあるため整形したり肉体改造により肉体美の育成に無駄な努力や時間を費やす

●在日は「アジア」という単語が好き

●在日は「国境(国籍)のない世界」という言い回しが好き

●在日は日本人に対する征服欲がある

●在日は日本人に対する認知欲が高い

●在日ジャーナリストは「公安」が気になる

●在日は日本社会に於いて自分の存在が特別「有用」であると思っている

●在日は「日本人として」という言葉をよく吐く

●在日は新自由主義による在日枠で「大学客員教授」などの肩書を得る

★在日同士で、日本人をいじめるのも、よくありそうですね。


文通(金玉姫)

2012-11-27 | 日記
はじめまして、私はあなたのことを見て、すきになりました。

こんにちは、僕もあなたのことに興味があり、お返事を書きました。

毎日のように、交換ノートのごとく、書き続けました。

どうにか、なん通かめに、プロポーズの言葉が出て、あなたと一緒になった。
こんなわたしは、いまひとりでいきてます。

あなたと生きている間、いろんな言葉を使って、振り回して、こまらせたわたし。
今は、だれにもあいされないけど、生きているのは、不思議だね。

なん通つうかの手紙に、あなたは、「俺についてこい?!」とかいてあったよね。

でも、もうついていけれない、もし追いかけても、あなたのところへはいけないよ。
一人で、あなたを想っても、こうして文をつづりかけても、あなたのところに返事は届かない。

どこかに、たぶんあのときのいたずらのように、かくれているのでしょうね。
でも、長すぎて、待ちくたびれて、本当に今度はあなたにふりまわされている。

夢の中では、あなたは若く、私も若い、でも、目が覚めると、どこかさびしいおばあちゃんがひとり、鏡に映る。

こんな顔は、あなたは知らない、こんな姿は、あなたはしらない。

若いまんま覚えていてくれていいから、きれいな時の顔を覚えていてほしい。
星になっても、風になっても、あなたへ私の手紙は届かない。

だから自分に、手紙を書いてみました。

「俺、ついてこいっていったけど、ごめんな」って、
たぶん、あなたは一人ぼっちの私を見て、心配しているんだろうね。

でも、大丈夫だよ。
だって、一杯もらった愛情という暖かなガソリンがまだはいっているからね。

当分カラにはならないほど、あなたは、私の心を満タンにしてあちらの国へいったからね。
それも、なんかのいたずらかもしれない。

さみしくないように、私をそっとどこかで、見守っているのだろうね。
ドジで、おかしな私を見て、空から、笑い転げて、落ちちゃだめだよ。

それじゃ、また、会おうね。

さようなら。


悪口研究所(金玉姫)

2012-11-27 | 日記
人の悪口を言うと、気分がよくなる。
そんな人々が、たくさんいると思うが。

私は、その陰口、悪口を言う人を研究している。
仕事に疲れたり、仕事が面白くなかったり、またその人をうらやんだり、
ひがんだりするときに人は、悪口を言う。

悪口を言って、すっきりしてまた次のイライラまでやり過ごす。
こんなことを人は、くりかえして生きて、ゆく。

さて、悪口をたくさんいった人と、悪口をあまり言わない人と比べてみた。
どちらかというと、悪口をたくさんいう人は、とても長生きした。

悪口を言わない人は、割に短命であった。
人を悪くいうたびに、寿命が延びる、幸せなのかは別にして。

つまりこの現実の今を生きるのは、かなりつらいことで、たいへんなのだ。
悪口を言うたびに、老いてゆく自分の体を見つめて生きていかなくてはならない。

どんなに苦しくても、ぼろぼろになっても安楽に死ねない。
癌になったとしても、げんきにいきてしまう。

これは、神様が与えた宿命なのか?
それとも、悪口を言わないほうが、命が短いのは、どうしてなのか?

まあ、いい人は先に逝くのは、ほんとうらしかった。
現実の世の中は、不幸ばかりとしたら、天国などというところがあるかもしれない。

私の研究では、悪口を言うたびの、脳細胞の一部が活発化されて、長生きするシナプスがふえる。つまり、悪口を言わない人は、脳細胞が、活性化されない。

一日を、悪い人間になり、人をとやかく言う、頭を使うと脳細胞がよく動き、仏様みたいに、いい人間になり、その人の欠点探しをしないのんびり屋は、脳も老化がはやい。

私は、それで考えた。
どちらの人間が、いいのか、この先ぼろぼろになっても、醜い容姿になっても生きてしまう、悪口大好きな人がいいのか、それとも悪口を嫌いで、美しいわかいときにしんでいける人間か?

私は、できれば後者を選択したいと思った。
しかし、残念なことに、どうも私はわるぐちがだいすきなようだ。

自分を愛してくれた人よりも、長く生きてしまっている。
悪口を考えなくても、でてくる。

たぶん、それは生まれつき、遺伝子に組み込まれている、根性ぐされのところらしい。
しかし、それで長生きしているのだが、人を見て悪く思う自分が嫌いなのに。

もし、私は今度生まれ変わるとしたら、短く太く、仏様のような性格になりたい。

できれば、人の悪口を言って、快感を得る自分にはもう、生まれ変わりたくないと思った。
人よりも、腐れた内臓をたまに、引きずり出したくなるのは、私の良心かもしれない。

覆面株式会社(金玉姫)

2012-11-27 | 日記
私はある会社に、面接に行った。
その仕事は、掃除の仕事だった。

まあ、今の不景気の世の中で仕事を選ぶ暇はなかった。
しかし、トイレ掃除だけは、抵抗があり困っていた。

仕事始めの時に、仕事の作業長から説明をきいた。

「みなさん、今回は採用おめでとうございます、これから頑張ってくださいね」

そして、作業着と、手袋、金属の作業用へらなどを渡された。
最後に、覆面を渡された。

その覆面は、つけたい人だけつけるものだった。
つまり、トイレは公衆の面前でするもので、抵抗のある人はかぶってもいいものだった。

その覆面は、精巧な肉質の人間の顔そっくりな、美しいものだった。
まあ、他人には本人と確認できない、肉質の人間そっくりの肌と髪の毛の作りだった。

ある時、私は肉の覆面を付けて、掃除をしていた。
鏡を見ても、まるで本物の顔面のようで、だれにも自分と気が付かれないものだった。

この覆面は、最初からつけない人もいたが、大半の人はつけてしごとをした。
なぜ、この覆面がこの職場に採用されたかといえば、やはり仕事の能率を上げるためのものだった。

それに男性が女性トイレを掃除するのは、抵抗もあり、とても便利な覆面だった。
しかし、覆面はなれてしまうと、なんだか、めんどくさいような気がしてみんなは取っていた。

仕事について、恥ずかしさよりも、その仕事に誇りを持つようになって、顔を見られても、平気になり、はずしてしまうのだった。

何よりもその仕事は、事務職よりもはるかに、給料がよかった。
若い女の子も、男の子もその覆面により、抵抗なく仕事ができた。

社長は、若いころこの仕事を起こして、自ら現場の仕事もしてきた。
若い社長は、トイレも掃除していて、いつも人の目線ばかり気にして、仕事に身が入らなかった。

そんなこともあり、覆面はとても人気が出た。
でも、社長は、その仕事に誇りを持ち、やれる人になってもらうように、好きな人は、自ら覆面を外して、顔をさらしてもらった。

みんなが、見ていると思うと、できないそうじの仕事も、給料を上げて、覆面をしたことにより、やがて、若い子も平気でできるようになった。

もちろん、仕事は丁寧で、とても業界では、評判になった。
制服も、とても素敵なものにして、仕事に就着たくなるようなデザインにした。

覆面といっても、それは美人、美男子の容姿で、素敵な顔だったのだ。

テレビでも評判になり、その覆面株式会社は、一躍有名になったのだ。

業績も上がり、社長は、ほくそ笑んでいた。

みんなの前で、社長はあるときに、つけている覆面をはずした。

その時に驚いたのは、従業員のみんなであった。

社長は、とても、この業界には似ても似つかない、美しい男性で、モデルのような人だった。あえて、覆面を付けて、普通の人間になり、仕事をしていたのだ。

それで、従業員のみんなは、次の日から、覆面を外して仕事をした。
なんだか、誇りと自信が持てるのだ、だってあんな美しい人が、社長なんだから。

私のやりたくない、仕事。

2012-11-27 | 日記
生まれ変わっても、したくない仕事は動物を処分する仕事。
動物を殺して、肉にする仕事。

これは、どうしてもしたくない。
でも世の中には、必要であろうし、この仕事の大切さもわかっている。

しかも、このような仕事に携わる人が、差別される現実。
したくない仕事を、してくれる人。

私は、生きていくうえで、お肉も食べなくてはいけないと思う。
だから、殺す人もいる。

犬や猫も、そのまま放置しておけないので、殺していく。
なんか、やりきれないことである。

人間は、仕事を見て差別する動物である。
トイレ掃除は、バカがするとかいうやつがいた、それならばしなければどうなるのか?

そうじの仕事は、確かに賃金も安いし、きれいではない。
まして、人の糞をきれいにするトイレ掃除、やりたくてやるひとはいないはずだ。

それをたいして頭のよくない連中が、差別する。
もし、駅のトイレが汚くて、入れないほどなら、あなたはどうしますか?

そんなときに、世の中の仕事について思った。
人の嫌がる仕事が、賃金がやすく、人がやりたい仕事は賃金が高い。

なんか、やるせない感じがする。
そして、バカのやる仕事と、賢い人がやる仕事を分ける人間。

しかし、言おう、バカなら掃除の仕事はしないと思う。
人のために、賃金の安い仕事をするバカはいないと思う。

そして、貴女の食卓にのぼる肉をおいしいと思うなら、肉を作る人を差別できない。
私は、度胸がないのと、比較的わがままで、この仕事をできないとしたが。

やらなくてはいけない仕事が、案外人は差別している。
みんな、お肉も食べなくて、トイレも汚れて、とんでもないゴミだらけの社会なら。

誰でも、やりたくない仕事をしてくれる人に感謝しない。
しかし、私はきれいなトイレや、美しいお肉を見るたびに、感謝している。

それは、この世の仕組みが変に、職業に貴賤を設けているからである。
子供に教えるのは、私としては本当の道徳を教えるべきなのだと感じている。

人をいじめるのは最近の子はうまいが、人を癒したり人を励ますのはへたくそ。
それこそ、やりたくない仕事をする人を、社会でいじめているのは、先生が悪い。

私は、わがままで暮らしてきたから言うが、わがままで生きていけないひとはたくさんいる。
やりたくない仕事をしてくれる人こそが、私は高い賃金にすべきと考えている。