女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

じゃりんこちえちゃんより、おとろしい我が家。

2012-11-25 | 日記
私の家は、よく泥棒が入る。
その証拠は、臭いのと、風呂が汚れている。

まあ、チーズの食べかす、アイスのバーをへやにすててある。
どうせ、ケチな泥棒だろうと思う。

アイスクリームを盗み食いしたり、チーズを食べたやつ。ねずみなみの、腐れ泥棒が入るうち、ちえちゃんのとうちゃんの鉄よりバカ。

そんなわが家は、危険なので、お金もおいてないし、
高価なものはなし、貧乏なので、泥棒のきもちはわからない、
どうせ、ケチなばかの鉄のようなやつだろうとおもう。

じゃりん子ちえちゃんの、てつをおもいうかべてほしい。
そんな下町に、どろぼうなんてね、てつはあほやから、いつも証拠を残す。

まあ、パソコン画面を破壊して、トイレにいたずら、ふろにしょんべんした
ろくなやつではない。

なお、警察に被害届は出してあるが、泥棒が捕まることを祈る。
しょんべんをするなら、じぶんのところでしてほしいわ、ましてふろでやった。

その時は、風呂は、猛獣くさく、おへやは檻のようなにおいが、またこんな危険なところ。
すんでいるわたしは、すごくおとろしい人ですね。

おとろしい、ところにはいる泥棒は、くさいからだのやつです。
はやく、やめてほしいものですね。

おまえだろ、バカてつやろうめ?!

自殺した女(金玉姫)

2012-11-25 | 日記
あるところに、それは美しい女がいました。
村中から、嫁にもらいたい家があり、本当に人気者でした。

気立てもよく、しかもあたまのよかったのです。
ある時に、ある場所に行き、その娘はつらい運命の男に会ったのです。

の外に、娘は遊びに行ったのです。
その娘を、すきになるのは当たり前のことなのですが、その男は以外の人。

娘は、そんなことはわかりません。
好きになるのも、勝手な想いでしたから。

あるときに、その男は娘の身辺をしらべてまわりました。
その時に、自分の身の上とは違う、恐ろしいことを発見しました。

娘はぶらくみんではなく、武士の血を引く身分だったのです。
それを知った男は、あきらめきれずに、ずっと娘を追いかけたのでした。

男は、今では大変金持ちではありましたが、の血を引くけがれた一家でした。
そのことは、だれにでもわかりましたが、その娘はしりませんでした。

ある時、むすめに、
「付き合ってほしい?!」そう男は言いました。

娘は、親と相談して、当然断りました。

男はあきらめきれずに、娘を誘拐していいました。

「お前と、結婚できないなら、おれは死んでやる?!」とおどしたのでした。

娘は、母親から言われていました。

「もし、たいへんなことになったら、この毒を飲んで、自害しなさい?!」

娘は、すぐに毒を飲んで死んでしまいました。

娘の家柄は、貧しくても、正しい血筋の家でした。
いろいろなことがあって、もし血筋の違う人に思われたり、結婚などを強要されたら、
死んでも、相手に諦めるようにするという、教育をうけていました。

娘の遺書には。

「あなたは、すばらしいひと、でも私は、父と母をうらぎることはできません?!
だから、私は、このいのちであなたの思いを断ち切ります、ごめんなさい」

娘は、この男から、愛されることはすべてを裏切ることなのだと理解していました。

その時から自害するのは、あたりまえのことだとおもっていました。

男は後悔しました。
自分が愛するなら、なぜ、その娘を独り占めにしたり、結婚しようとしたのか。

この世には、どうしょうもない、隔たりがあり、娘の命さえ、うばったのだ。

やがて男は、自分と同じ血筋の女と結婚しました。
しかし、心はいつも、さみしい人生を送りました。

(金)酒井、のりこについて。

2012-11-25 | 日記
のりピーこと酒井紀子さんについて、書いてみます。
現実社会の甘さについて思います。

芸能界というところは、犯罪者にやさしいところです。
今の社会では、覚せい剤とはいえ、犯罪者に厳しいのです。

それなのに、芸能界は、「私は馬鹿でした」それだけで許されるのはすごい?!
それは、この社会の中で、芸能界はやはり、在日の人々の企業で、普通ではないということ。

一般に、犯罪者は会社では、絶対に受け入れてはもらえない。
しかも、顔までばれていたら、一生冷飯ぐらいになる。

でも、そうではない芸能界。
私はいつも、疑問ばかり思う。

犯罪者も許され、すぐに復帰できる社会。
特別な世界としか思えない。

覚せい剤は、二度三度くりかえすものです。
そんな罪深い人を、信用するせかいなんて。

私は、すべての社会の仕組みを見て、もう一度生まれ変わったらこの社会は嫌。
そんなことばかり、思います。

特別扱いされる人。
冷や飯を一生食わされる人。

そんな身分差別が行われている社会。
しかし、私も半世紀も生きて、もうあきらめました。

犯罪者でも、素晴らしく嘘をつき、いきてほしいとおもいました。
入れ墨はけしても、貴女の罪は消えないということを、感じてほしい。

麻薬、覚せい剤の罪が芸能界は軽すぎる。

彼女は亡くなった父親も筋がね入りの***

弟も現役の***。発覚を怖れて逃亡。

そんなに簡単に復帰出来ていいのだろうか?

父親は在日で現在叔父{キム、ジョンソ}、従兄{キム、ウュハン}実弟

いずれも服役中、逮捕、前科者だらけです。

シャブはなかなか、完治する犯罪ではない。
芸能界は、本当は優しい社会としか思えないこの頃です。