女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

100均のすぐれもの(どこでもキャップ)

2012-11-24 | 日記
これは、キャンドゥの商品です。
でかいキャップですが、塩など袋を使った後、開け口にこのキャップを付けるとしまいやすく、出しやすいので、便利です。(ドコデモキャップ

ゴムなどで止めるよりも、めんどくさくないので、おすすめです。
テレビの番組でも、キッチン部門一位でした。

100均は、私の少しだけの、ぜいたくなのです。
意外と、安くて便利なものが多いです、昔と違い色もカラフルでかわいいです。

女はおかいものがだいすきです。
私は、お気に入りの100均は、週に一回入って、新商品をさがしてます。

私の最近のお気に入りは、耐熱コップです。
かわいいし、安く見えないのです。

それから、小さな鉛筆削りです。
大きな鉛筆削りをそのまま、ミニにしたものです。

100均は、今は安くて、便利でお得なものが多いです。
必ず買うのは、ごみ袋、アロエ化粧水などは市販のものより、いいみたいです。

ストレス解消にもなるし、なんか女に生まれた、しあわせをかんじます。
極最近買ったもので、意外と面白いなあと思って使っているのは、冷蔵庫カーテンです。

冷えた冷蔵庫内の温度をあげないためのカーテンですが、楽しい感じになりました。
まるで、昔のラブホのカーテンみたいで、開けたら驚くかもしれません。

いろんな100均がありますが、ダイソーと、セリエ、キャンドゥなどがおすすめです。
キッチン用品は、キャンドゥがいいですし、ダイソーは、食品がお勧めで、セリエはおしゃれな小物があります。

100均は、最近できたデンマークの店よりも、日本のものがいいです。
一度行って、がっかりしましたので、やはり昔からの店が好きです。


再婚できない、お婆ちゃんですが?!

2012-11-24 | 日記
よく、再婚しないのはどうしてか?などといわれるが。
再婚できないのです、それはわがままかもしれませんが。

1、一緒に寝ない人
2、いつも一緒にいない人。
3、自由に一人で行動させてくれる人。
4、お婆ちゃんですので、一緒に歩かない人。

など、いろんな制約があります。

べたべたするよりも、個人的にひとりでも平気な人。
部屋は別々にして、一人の生活を楽しめる人。

夫婦でも、干渉しない、個人的にいきることができる人。

所有物ではないお互いに、人間として付き合える人。

絶対に譲れないのは、部屋で一緒に寝ない人、風呂にいっしょに入らない人。

つまり、これは無理というわけ。

★デブの女は、一人がいいし、楽しくデブ人生を生きるのみです。
 しかし、私はデブいです、最近疲れるほど太い自分ですね。


50代にやりたいこと。

2012-11-24 | 日記
たぶん、いろんなことをしたいと思うけど。
動画で、動物を撮りたいですね。

それから、自分の遺言を製作したいです。
つまり、自分の記録を残したいわけです。

こんな私ですが、隣の人たちは外人とよんでます。
なお隣の人々は、がいじんですがね。

写真を見て気が付くと思いますが、色が黒い。
これは、父に似ています。

私は、年を取ることがたのしみなのです。
心臓が悪くない限り、なんか新しい機械が出てくるたびに、ときめきます。

今は、どんなに馬鹿にされても、パソコンのエクセルに興味があります。
真剣にすればするほど、奥深いこのエクセルというものは便利です。

60歳までには、エクセルを完璧に覚えたいですね。
それに、もっとタイピングがはやくなりたいです。

目標は、Eタイピングの2級は、とりたいです。
なかなか、難しいので、四苦八苦してます。

人間は、ふけることを恐れる人がいますが、楽しいことと感じています。
年を取れば、この世にはたくさんの新しいものが、でてくるはずです。

顔のしわや、しみは治らないけど、若い時のように臆病ではなくなったので。
お婆ちゃんになっていく、楽しみはたくさんで、もっと学習する楽しみを得た今。

50代でやりたいことは、たくさんありすぎます。
デジカメも、パソコンも50才すこし前に、覚えたことです、簡単で楽しいことですね。

私の好きなものは、動物とそしてお花。

2012-11-24 | 日記
まあ、最近はどんなものを見ても、感激しています。
年を取ると、珍しいものには、特に興味を持つものです。

最近は、セルフレジにはまっております。
なんか、楽しいので、必ずセルフのほうにいきますね。

人間は年を取ると、何にもできないと思いがちですが、私は半世紀を迎えて、
何でも、恥をかいてでもしたいほうなのです。

現実は、なかなかうまくいきませんが。
動物でいうと、カメさんと、鳥さんと、金魚さんが大好きなのです。

動画でお届けできないので残念ですが、文鳥さんが激かわなのですね。
お花は、土地がないので、少しだけバスケットなどでつくっています。

今は、ビオラがきれいに咲いてます。
それだけでも、いやされますね。

こんな年齢になっても、子供の時からの好きなものはかわらないものです。
後、機械ものがすきです。

パソコンなんて、目が悪くないなら、ずっとしていたいぐらいですから。
自分で、パソコンを作ることを目標にしているのです。

自作パソコンは、ぜひ作りたいですね。
私の頭は、まだまだ、好奇心旺盛なお婆ちゃんですよ。

これからも、ぶんちょうとわたしを。
よろしくお願いしますね。

体を温める飲み物。

2012-11-24 | 日記
私はよく風邪をひくので、それでこんなスープをつくってみた。
テレビでやっていたもので、簡単でおいしいです、貴女も作ってみてください。

かぼちゃと、セロリのスープ

カボチャは、レンジで少し温めると切りやすいです。
そして、セロリは茎のほうを、細く切ります。

カボチャは、温めた後に、少し荒く小さめに切ります。
鍋に中華スープの素を入れて、かぼちゃと、セロリをいれます。

よく煮込んで、そののち味を見ます。
薄ければ塩を足しますが、薄味のほうが、カボチャの甘みが出ます。


セロリがにがてな人は、違う葉物野菜でもいいです。
セロリの香りと、カボチャの甘みがとても、いい感じのスープになります。

体がよくあたたまり、少しぐらいの風邪なら、よくなるとおもいます。

寒い日は、温泉だ?!

2012-11-24 | 日記
私は、温泉が大好きだ。
しかし、大阪には、おんせんのいいところがない。

世界の大温泉は、いいのだがあきたし。
外湯でのんびりできる、天然温泉がいい。

温泉は、心がのんびりできていいし。
もちろん、内臓にも、肥満にもいい。

地元の温泉でお勧めできるのは、あくまでも愛知県で。
蟹江温泉だ。

これは愛知県の蟹江町にある、天然温泉。
のんびりできるし、下呂温泉よりも近い。

長嶋温泉は、よくいったが、うるさくて好きではない。
やはり、田舎の温泉がいい。

関西では、城崎温泉がすきだ。
外湯めぐりとすすきの遊歩道が、とてもいい。

みなさん、温泉の季節です。
のんびりゆったりするには、温泉は最高です。

クロ爺さんの幸せ(金玉姫)

2012-11-24 | 日記
わいは、文鳥のクロじゃ、最近若い鳥がうちにきたのじゃ。
そのとりは、白いメスの鳥で、まだ子供じゃが、私の恋人になった。

ここの飼い主は、そりゃあ、わしらをかわいがるのだが、おれは神経症で、
ここのきた当時は、いじめにあい、黒い美しい毛もぜんぶぬけたのだったのだ。

しかし、最近わしは、もう人間でいえば60代のおじちゃんだが、若い白の文鳥を恋人に迎えて、若返ったのだ。

黒々とした毛も、磨きがかかり、ますます元気な文鳥になった。
白は人間でいえば、高校生なのだ、淫行というわけじゃ。

文鳥なのに、いんこうとはふしぎなものだ。
今わしは、最高に元気で、幸せ者だ、白が、ツボ巣の中に入りわしとねてくれたのだ。

白は元気な女の子で、高校生らしく、わしをすきでいるみたいじゃ。
そろそろ来年こそは、わしに似た美しい文鳥を製作したいのじゃが。

わしもとしでのう、できるかはわからないが、ここの飼い主が望んでおるから、
恩返しのつもりで、腰をふりふり張り切って、文鳥ダンスをしようと思う。

白は、わしを気に入っているようで、いくらでも卵を産める体じゃ。
そのためには、わしはひそかに、体力を維持しておる。

なんせ、黒じいの2世をみせたいからのう。
今日も白は、わしの横で、かわいく、ないている。

わしは、くろうしたかいがあったとおもっておる。
この白は、私にとっては、天使の贈り物に見える。

そうじゃ、白の子供ができたら、わしはもっとしあわせになるだろう。

クロ爺さんは、はげになったりて、ほかのぶんちょうにいじめられていたのです、しかし今では、新しい白ちゃんを射止め、新婚生活を楽しく送っているのでした。

★うちの文鳥のクロちゃんのお話を、書いてみましたよ?!

あほんだら~かすぅサンプル版

2012-11-24 | 日記
あほんだら~かすぅサンプル版


主人公は在日暴力団構成員。関係者からは「血も涙も、汗すらない守銭奴」と怖れられている。反面、祖国に対する愛着も尋常ではなく、朝から晩まで、シノギで誰かを締めてい­るときでさえ、主体思想のすばらしさを唱えている。そんな主人公のある日の出来事を、強烈にコミカルに悲哀感もこめて描く。エキサイトするとなぜか、大阪弁になる主人公は­、北絡みの危ない仕事(麻薬・拳銃等)も率先して引き受け、そのシノギの大半を北朝鮮に送金。「祖国は君に期待している」という在日組織兼組幹部の言葉に乗せられ、自分の­金の行方も知らず、今日もシノギに精を出す。ただそれが祖国と人民のためだと思って......。さて、そんな主人公が唯一一目置き、怖れているのが、主人公の行動のすべ­てを知っている警視庁暴力団対策課の刑事。内偵と称してヤクザにたかるようなとんでもない刑事だが、北朝鮮の麻薬売買に関しては命を張って闘っている。丸暴からすれば、主­人公が自分に引っ張られない程度にシノギをするのはかまわないが、北の麻薬に手を出すのだけは、どうしても許せない。祖国を思う気持ちは分かるが、それは違うだろう、もっ­と違う関わり方があるだろう、といつも思っていた。拉致事件や核再開発に脱北者、そして丸暴の目を気にしながらも、主人公の祖国に対する思いは変わらず変えられず、今日も­シノギに精を出す。そんなある日、主人公は韓国系パチンコ店に強盗に入り、まんまと成功。しかし、潤った財布を手に、気の置けない仲間達と楽しく一杯やろうといきつけのス­ナックに機嫌よく飲みにいったのが運の尽き。たまたま居合わせた丸暴とふとしたことから、北の麻薬取引に関して激論となっていった......。

2003年制作 カラー25分作品
脚本:米田隆司
音楽:AHOY POP
演出・編集:Pak Sinho
出演:いながわしろう、腰高卓也、メイフィー他

★私も、大阪で祖国に送金している、在日の人を見ました。
 朝鮮やくざは、たくさんいる大阪で見てみたい映画です。

3人の朝鮮人(金玉姫)

2012-11-24 | 日記
相変わらず、女の声が響いた。
そして、朝帰りの朝鮮人が戸を開けた。

響くのですぐにわかる、ここは安普請のアパートだから。
ぼろでも、暮らしてみたら何となくいいところ。

李は、いつも悩まされていた。
自分が、朝鮮人であるということを。

通名で隠しとうすつもりでいた。
しかし、あることで自分が朝鮮人であることが、ばれた。

それは、ほんのささいなことであった。
郵便物が、隣の部屋にまちがってはいったのだ。

民族名がかいてあったのだ。
それから、隣の人は、自分を朝鮮とよぶようになった。

ひそかに、見下していて、汚いものを見るような眼になっていた。
隠しきれないが、こんなことで、自分の名前まであきらかになるなんて。

李は、選挙が嫌いであった。
いつも、忙しそうに、選挙の日は、でかけていたのだ。

もちろん、選挙権などはないのだ。
そのことがばれないように、細心の気をつかうのだった。

李の兄弟もすべて、通名で、帰化したものもいたが、やはり朝鮮人を消すことはできない。
そのことで、恋人も逃げたし、もちろん本名さえ、人にはいえないのだった。

隣も、そういう李と同じ、通名の朝鮮人らしかった。
いつも、朝帰りの、男と、騒がしい、女と別の男が、夜中に何やら騒いでいた。

李は、なれることはできなかったが、隣の朝鮮人も、同じ通名なのだ。
このアパートの、大半は、通名の在日であることも秘密なのだ。

そのことがばれないように、いつも気を使うのだった。
隣の朝鮮人一家も、日本人のふりをして生きているのだった。

最近は、お爺さんのボケが始まったらしく、家族で見ているようだった。
朝鮮の爺さんは、ボケているので、よく暴れた。

「女を呼べ、金はいくらでもある?!」とよく怒鳴り散らしていた。
相当の女好きではあったが、金というその家族も、自分と同じだから、黙っていた。

李はおもった、日本人のふりをするのは、もうたくさんだ。
通名は、いやだ、本名をいいたい。

しかし、それはいけないことなのだ。
日本人のふりをして、隣の金さんのように、いきなくては。

このアパートも、通名の表札が、掲げてあるのに。
そんなウソをついて生きている、この身分をつらくおもった。

かえる祖国などないのだ、日本人として偽りの名前を持って生きる。
それでも、幸せなどはなくても、ご飯が食べられる。

李はおもった。
隣の3人の朝鮮人も、かくして生きているのだ。

まるで、うそつきのように、偽りの自分を作り、生きるのが宿命だ。
でももう、嘘をつくのは、たくさんだ。

ある時に、李はおもった。
思い切って、民族名を使い、買い物をした。

その時に、自分の名前に誇りに感じた。
日本名は、なんかよそよそしくて、作り物であんまりすきではなかったから。

李は、隣の朝鮮人にも、そのことを言った。
けれど、隣の3人の朝鮮人は、あくまでも日本人のふりをした。

日本人のほうが、いろいろと都合がいいというわけだ。
しかし、お互いに、嘘をつきあう生活は、疲れないのだろうか。

李は、もう嘘はつけないと感じたときに、表札も本名にした。
その時に、心の中が、ずいぶんと、なんかすっきりした気がした。

隣の男と、女(金玉姫)

2012-11-24 | 日記
いつも、朝鮮人らしく、夜中にうるさい。
女は、よくしゃべり、男はたまに、奇声をあげる。

「でかい」とか夜中に、おどろく。

その顔は想像しても、美男子ではない、たぶん普通の人。
そして、女は、美人ではない、たぶん、不眠症だろう。

隣の男と、女は性については、大胆みたいだ。
よく、嘘だろうというぐらい、声がする。

今でも、恐ろしい男が隣に来ている、朝鮮やくざのようだ。
まあ、会うことはないので、安心している。

その男が、最近家にドロボーにはいったことがわかった。
臭い体臭も、泥棒のやったこともわかった。

だけど、そいつは朝鮮やくざみたいな男だから、だまっていようとおもった。
家に、留守中に入るのは、単なるいやがらせでしかない。

日本人に、興味を持ちはいった、変態趣味の男のことを、かんがえたくないとおもった。
まして、朝鮮人の男は、わたしはきらいなのだ。

顔がいけない、釣り目なうえに、臭いのだ。
そんな男が、空き巣に入ったこの部屋は、臭い。

そいつの臭いにおいが、消えない。
毎日、毎日、消臭剤をまくが、朝鮮人のにおいが消えない。

そのうちに、精神までもが、破壊された。
そいつの女は、悪口の放送局みたいで、醜い心が、顔に出ている人。

どちらも、よなかにしゃべる。
私は、どちらも、死んでほしいとおもっている。

だから、近くにある、縁切り神社に行って、お願いした。

どうか、死んでほしいと。
その願いは、いつかかなうと信じている。

隣の声がしなくなった時に、私のおもいがかなう。
あしたにでも、その男と女が、この世から消える。

朝鮮人の男と、女が、しゃべるたびに、私はじんましんがでる。
そして、むかつくので、いのる。

「はやく、死んでくれ?!」

そんなときに、ふと、となりがしずかになった。
隣の男と女が、死んだという噂が流れた。

私の願いは、やはり通じていた。
御礼に、神社におそなえものをした。

「ありがとうございます。また、願いがかないました」

私は、いやな奴ができると、この神社に祈る。
ありがたいことに、今回で、3人目の人が、死んだ。

(この話は、現実に少しだけフィクションをかけて書いてあります)