女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

今年もあなたの思い出ばかりです?!

2012-11-14 | 日記
長いこと一人で、いきて、
年を取ることに、かなしみがなくなった。

年をとれば、貴方にちかずくことができる。
星を見れば、あなたを感じ、空を見たら、あなたを見る。

白髪が、増えるたびに、あなたの苦労をいとしくおもい。
しわのある額に、自分の苦労を想う。

あなたに毎年ちかずく旅に、おいていく自分の顔を見て、
あなたがきずかなくって、困るだろうと思う。

もう、きれいじゃないけどいい、
もう、かわいくなくてもいい。

あなたのそばに行くときは、すっかりしわのあるおばあちゃん。
でも、私の面影探して、天国で逢いましょう。

寒い今年の冬は、あなたの、大好きなおさけをのんでみましょうか。
手酌酒なんて、したことないけど、のんでみましょう。

涙は枯れて、もうでないけど、
何度も、何度も、白い溜息ついて、あなたの面影さがしている。

白い冬に、私は凍えて、死んでしまいたい。
あなたの、ところにちかずく旅に今日もまた一歩。

もうひとりきりもなれたけど、
あなたの優しさのない生活に、慣れることはない。

いじめ、わたしの体験談。

2012-11-14 | 日記
大阪に来たときには、感じなかった。
私は、その時は鈍感で世間ずれしていなかった。

しかし、いろんなことを、やられたり、いわれたりするうちに、
それが、いじめだとわかった。

そのうちに、私は、そういうのはどうしてかとかんがえるようになった?
私の住む街は、の人よりも、在日の人が多い地区。

だから、日本人である自分は、怨みという対象で、いじめにあったのだろう。
朝鮮人は、日本人をバカにしている。
かのソフトバンクのCMをみたらわかる。
白い犬がどうして、おとうさんなのか?!

日本人が、最低の白い犬になっているのは、向こうの国での軽蔑視である。
そして、黒人も同じ。

日本人は、人間ではなく白い犬(人間以下の最低の身分)
そしてお兄さんも黒人(忌み嫌う人種)

だから、私はあきらめた、この社会では、我慢と辛抱がたいせつなのだ。

在日は、日本人を嫌い、ばかにしている。


その現実は、もうどうしょうもない。
でも、そんなに嫌いな日本人のいる日本にいる在日?!

恐ろしくて、いつも、眠れない日々と、恐怖が今でもある。

気を使いすぎて、ハゲになった文鳥。

2012-11-14 | 日記
うちの文鳥は、気を使い、必ずふんは体にかけないのです。
一匹あんまり気を使うので、ハゲになりました。

頭のいい子で、すぐにねんねの芸をするのですが、
この子が一番、気を使い、鳥の中でも神経を使うあまり、
すごいハゲになり、しんぱいしました。

今では、ふさふさになり、おじいちゃんですけど。
新しい若い文鳥と、仲良く生きてます。

文鳥さんは、かしこいです。

2012-11-14 | 日記
私が育てた文鳥は、手乗りばかりですが、
雛のうちは、よくなつくので、

センスの上に乗ったり、手の上ではらばいになったり。
いろんなことをします。

一番は、餌やりの時に、もうたまらなく、
飛び出して、手の上に乗り、かわいいものです。

大人になると、少し警戒するようになり、
捕まらなくなるのですが、メスの文鳥は放し飼いにしても、
必ず肩に乗ったりして、ずっとなつくものですよ。

私は、なに人なのでしょうか?

2012-11-14 | 日記
大阪に来てから、どこの国とか言われたけど。
まあ、どこの国ではなくて、愛知県産の純国産。

しかし、大阪に来てから、純国産ばかりでなく、
朝鮮産大阪育ち、韓国産大阪生まれ、いろんな人を見た。

自分と同じ不幸を、共有したいがために、外国産にしたかった人々。
私は、こんな顔でも、純国産日本生まれの、おばあちゃんなのです。

四畳半一間

2012-11-14 | 日記
私の生まれたところは、愛知県の田舎。
四畳半一間で、三人ぐらし。

トイレ共同、風呂なしアパート。
まあ、貧乏という言葉を知らない子供のころ。

今でも、何にも知らない子供のころは、不幸でもなんでもなかった。
世間から言うと、たいへん貧しいということになるらしいが。

それでも、不幸とも、悲しいとも思わないで子供のころはよかった。
しかし、今では四畳半一間には住めない自分になっていた。

わがままというわけでもないが、一人暮らしでも住めない広さになった。
食べ物も、ぜいたくになり、太ってしまったのに、不幸とか貧乏がいやになった。

今の暮らしでは、なんでも節約さえすれば、手に入れられるのに、それでも貧しい自分がつらくなった。

どうしてなのだろう、ぜいたくは慣れてはいけない。
貧しい暮らしのままなら、かなりの幸せを感じていなくてはいけないのに。

なんでもなれたら、しあわせにはなれない。
金持ちになったら、しあわせなんだろうか?

やはり、慣れてしまったら、しあわせではない、

幸せとかは、悩む時間を持たないことで、くらしのよいことだけではない。

人と見比べて、人よりも不幸を作り出す時間こそが、不幸なのだ。


時間がないのが、一番幸せと感じるこの頃です。

当たり前でない、建前人生。

2012-11-14 | 日記
本音を言わない、日本人。
しかし、謙虚な気持ちばかりでも相手に本音は伝わらない。

当たり前に、嘘ばかり言って大人になる。
本当のことを、封印して、いきる。

それを辞めたのが、私が半世紀生きたころ。
人に良く思われようが、悪く思われようが、本音で生きてみよう。

それが、賢い人生でなくても、自分の人生を後残り時間で生きたい。
長生きしたら、わがままも、やはり必要だ。

いやな人とはつきあわない?!
本当に、好きな人のみ、自分のために付き合う?!


そういう本音で生きる、残りの人生。
当たり前に、嘘のない本音の人生を、生きてみたら。

あなたにまた、バカにされるかもしれないが、
せめて、自分のために、好きなように生きて、終末を迎えたい。