女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

西城秀樹の2度の脳梗塞。

2012-02-28 | 日記
 歌手、西城秀樹(56)が昨年暮れに発症した2度目の脳梗塞のため、右半身まひの後遺症を患っていることが23日、分かった。

 所属事務所によると、今回詰まった血管は右半身の運動神経をつかさどる脳の部分だったため、右手と右足が不自由に。一時は前に歩けなかったが、約1カ月リハビリ専門病院に入院した結果、つえをついてなら普通に歩けるまで回復した。

 先月28日、静岡・富士市で行ったイベントではイスに座ったまま2曲を熱唱。
今月26日に新潟県で行うディナーショーでもスローバラードを中心に披露する。

 西城は23日に放送されたフジテレビ系「とくダネ!」の取材に「(つえをついて歩く)こういう姿を見せることは僕の使命なのかな。脳梗塞の後遺症と闘う人のためになれば」と語った。

李乙龍(木本龍雄)昭和三十年四月十三日生



ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)

☆脳梗塞で、今度は杖をついている秀樹が痛々しいですね。

デブのお願い聞いてね?!

2012-02-26 | 日記
나는, 【데부】의 백모야입니다.
그러나, 살아 있는 것은, 즐겁지 않지만, 못생긴 자신을, 즐기고 있습니다.

뚱뚱해서도, 이런 도깨비여자라도, 살아갈 수 있는 일본에 감사하고 있습니다.

덧붙이자면, 나는, 재혼하지 않는 것은, 뚱뚱하기 때문이십시오 .
가질 수 없는, 돈이 없는, 바보스럽기 때문입니다.

여러분【데부】를 이제부터도 잘입니다.


けいこ

2012-02-26 | 日記
生まれたところよりも、自分の名前に疑問があった。
本名ではなく、通名で名乗るのが自分の生活では普通であった。
学校でも、それは当たり前で、民族名は、名乗らないのであった。

嘘をつきとうす、運命がいやだけど、それが差別されない方法でもあった。
本名をいえば、なんとなく、周りの目が怪訝そうに、するようでこわかった。
民族名は、捨てて日本名(通名)で過ごすのが、安全な身の上だった。

の中では、決して差別はされないけど、結婚とか、就職とかでは、差別はあった。
どこどこの会社は、はいれないとかで、商売をやっている家庭が多かった。
差別は、仕事だけではないので、みんな気を付けて気配をうかがい町で生きた。

日本で生まれて、選挙権のないことや、戸籍が日本国籍でないために、いろんな、
いやなことが、これから先おこると思うと、少し不安であった。
差別は、人を殺めたり、自殺に追い込むことは知っていた。

「四つ」という名前で、呼ばれたりもしたが、本当の意味は知らなかった。
でも、街の中では、楽しく生きていられるので、別に苦労も知らないうちに大人になった。

「つづく」

雀になれたら?!

2012-02-18 | 日記
最近自分について、考えたときかなり不細工なできの悪い鳥だと思った。
あの雑種の、ふてぶてしい、雀が私である。

かわいくない、茶色い色の服を着て、いつも泣いている雀だ。
でも、もし雀になれたら、自由に飛び回れるのに、なんて不自由なんだ。

せめて、歌のように、今度生まれ変われたら、
地味で、飾らない強い、雀になりたい。

そして、しぶとく、つよく、あのそらにとべたら、それでいい。

(文鳥のように、かわいくなくても、あのすずめがいいのである。)

けいこ(短編小説風)

2012-02-18 | 日記
けいこは、大阪のある小さな都市の中に生まれました。
その町は、活気にあふれて、みな輝いて生きていました。
けいこは、その町の長女として生まれて、何不自由なく育ちました。

少しばかり、人よりも背も高く、それに少しロマンチストでもありました。
顔はえらが張り、はっきりとしない細い目に悩んではいましたが、それでもそのうちにいいことでもあるだろうと、いつも期待に胸を膨らませる毎日でした。

けいこの父は、精肉店を営んでいて、食べるのにはほとんど苦労がありませんでした。
母は、割ときちんとした家庭で育ったので、父とは仲のいい夫婦でした。
その頃に、自分には、何にもわからない世の中の、風を知らないで生きていた時期でした。

けいこの住む街には、おいしいキムチがあり、そして異国情緒のある、香がいつもしてました。
町をあるけば、おいしそうなチジミの作りたての、においがいつもしているので、けいこも、
たまに、買い食いをしているそんな、高校生でした。

けいこには、二つばかり離れた、弟もいましたが、喧嘩ばかりしてやんちゃな弟でした。
高校生の時、けいこの周りにある噂が流れていました。
あの人は、これだから、自殺したんだという、噂でした。

これだから?!
人生の入り口で、人にもまれたことのない人間にわかるはずもないことです。
差別というものは、この世にあっても、自分には関係がないとおもっていました。

母が、たまに着る民族衣装に、あこがれる女の子でもあったのです。
隠さなくても、けいこは、在日であり、それがわるいことでもなかったのですが。
親戚の人は、芸能関係の人もあったりで、この自分の進む道がすべて不幸になるなんておもえなかったのです。

続く。




おひさしぶりでございます?!

2012-02-16 | 日記
本当に、今年は寒すぎてこんな風に、少し暖かくなるまで、書けませんでした。
みなさん、お元気ですか?
寒すぎる今年は、何をするのでしょうかね。

私は、文鳥さんのかわいいのを見つけようと考えてますわ。
白のメスを探しております。
どなたか、おしえていただけますでしょうか?

大阪でも、今年は寒いので、完全防備で出かけるけれど、寒いのはつらいです。
冷え性でも、生きてこられたのは、運がいいのでしょうね。

ところで、宝くじ5億円買いましたか?
5億円は、なかなかあたりませんが、ほしいものはありますか?
高性能な、パソコンがほしいですね。
それと、ミシンのいいものがね。

お金は、無駄に使わないので、いいものは買えませんね。
冷蔵庫は、古すぎて、さび付いていますが、使ってます。
どんなものでも、命を感じていますので、物は大切に使いますね。

人間に生まれた以上、もったいない精神を、持ちながら、少し贅沢をしますね。
たとえば、小豆から煮たぜんざいをつくって、食べてほっこりとしました。

小豆は、おいしいし、体にもいいようで、すきです。
粒あんのあの感じは、炊いてみないとわかりません。
黒豆の、ご飯には少しだけ、もち米を入れると、ふっくらとうまいですね。

こんな毎日でも、春は来そうですね。
田舎では、土手にあるつくしを取ったりしてましたね。
それから、黒豆茶は、体を温めるそうですよ。

大阪では、何にも田舎のように、取れないので残念です。
野生の野草は、てんぷらにしたり、お惣菜になるのに、ないですね。

お弁当を作ることもなくなり、つまらないものです。
ちなみに、私の得意料理は、名古屋風煮つけです。

嫌いなものは、肉なんですが、何とか生きていますね。
みなさん、風邪のときは、のどにいい、キンカンの砂糖煮を食べてくださいね。

とにもかくにも、さむいので、もう少し暖かくなるのを祈りますね。

ちなみに、私は最近デブに、なりましたが、そのうちに痩せるつもりです。
毎日、頑張って生きております。
そんでは、またね。