女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

私の住む街。

2011-09-29 | 日記
私の住む街は、地区あり、在日の人がたくさん住んでます。
あるいみ、怖いしあまりかかわらないようにしてます。

在日の人々は、通名ですが、わかります。
日本人よりも、わるいことをするし、顔がちがうのです。

恐ろしいので、あんまり近所はいきませんが、ここの地区から離れると、
なんか、ほっとします。

なるべく、人に逆らわずに、そしてつきあわないで、誤解されないように、
生きないと、いやがらせをするんです。

いまでも、ある人はしますし、その人は日本人ではないので、日本人を、
いやがります。反対に怖い人とおもっているみたいですが、怖いのは、
その外人の朝鮮の方です。

暴力団まがいの友達を家にいれるわ、それから女(デリヘル)をいれる、
80歳前の、恐ろしい顔のおじいさんです。元暴力団風ですから。

かかわらないで、あわないように、きをつけてます。
ほんとうに、こわいけど、今はここに生きるしか道はないのです。

みなさん、できれば、こんなところはおすすめしません。
平和で優しい街を、おすすめしますね。

人生の秋冬。

2011-09-27 | 日記
私の体がからからと、
ひからびて、音がした。

それからずっと、苦しくて、かなしくて、
彼方の声も、ききたくなくて。

起き上がることさえできない、日々できがついた。
私の、心もおいて行ったんだ。

老いるのは、怖いことじゃない。
だれでも、つまづき、あきらめ、やすんで、
道を誤らないように、冬へとあゆんでゆく。

わたしの、心が少し潤ってきた。
人生のみちがすこしみえてきた。

ゆっくりと、あゆんでいこう。
やすんで、あるきつづけよう。

その先には、なにかあるかもしれない。
わたしの、枯れたからだが、干からびるまで、
あるいていこう。

一人ぼっちだと思う?

2011-09-27 | 日記
そうね、さいごにはそうでしょ?!
ひとりきりだとおもう?

いいえたくさんのお友達?!

歌の文句ではないですが、死にたくなる時は秋の寒い日です。
枯葉のように、散りゆく我が人生を、どうすごしたらいいのか?

死にたいけど、そんな優しくは、死んでは行けない。
苦しんだのちに、天国に行くのだから。

生きるのは、つらいけど、どうしていきるの?
子供の時は、わからなかったけど、わかるときがあった。

大人になって、ひとりになって、骨になるまで、
土にかえるまで、人生を燃やし尽くすまでは死ねないのだ。

生きる意味なんてない。
誰もが、一人として満足しては生きていない?!

納得して生きている人は、いないし、まして意味を考えるなんて、
バカだったと思う。

人間は、ただの灰になる前の、かたまりで、
宇宙からしたら、ほんの一瞬のまばたきで、光消えてゆくのに。

なぜ、つまらないことに、悩みそして、いきるいみなんてないのに。
病気にまでなり、それでも死なないのだろう。

ほんの、きらめきの間に、人間をやって死んでゆく。
生きる意味は、苦しみのために考え続けることでしかない。

でも、かんがえないようにすれば、楽になる。

だから、ひとりでいれば、案外苦しみもない。

わたしは、そんな老を迎える冬が怖くてたまらない。

スガキヤ 

2011-09-26 | 日記
スガキヤ 宮地佑紀生 新バージョン


☆寿がきやのラーメンは安くて、お店ではデザートがうまいのでお勧めです。
 死ぬまでに、もう一度は食べたい味です。

安楽死

2011-09-25 | 日記
Assisted suicide on swiss TV


☆スイスでは、合法で安楽死がみとめられているそうです。
 私もこんな死に方がしたいですね。

自殺の方法。

2011-09-25 | 日記
今の私は、いきるのにもつかれてます。
しかし、だれにもしられないように、死んでゆく決意です。

樹海のようなところに行き、薬を飲んで死んでゆくつもりです。
貧乏で、好きなものが食べられない、ご飯だけでおかずがないので、
ふとるだけふとり、悲しい毎日です。

旦那がいたときは、こんなにデブでもなく、ましでした。
もう楽しいことは、ありませんし。

からだもつらいだけです。
近所の嫌がらせ、いろんな軽蔑の言葉やまなざしに、
つかれました。

最後は、私は、消えるように、死にたいです。

自殺の方法は、わかりませんが、
私の心は、もう何年もまえに、壊れてしんでいたのです。

だれか、殺してください?!

秋分の日

2011-09-23 | 日記
秋の寒さと、心地よさで、散歩の時間をのばしてみました。
なんと、2時間ほどあるくのですが、汗が出ないのでいいです。

真夏は、熱いは苦しいわで、歩くのがしんどいので嫌でしたが、
くそばばあも、年寄りとして運動をしてます。

肥満、たるみ、不細工は、しかたがないけど努力して、
これ以上太らないように、しなくてはね。

大阪の御堂筋では、ぎんなんがたくさんおちていて、
秋の風景が、感じられました。

いつまで生きられるのかは、未定ですが、このばばあも、
何とか人生を折り返すことができました。

少しでも、皆様よりも、不幸と貧乏がわかっていただければ、
幸いです。

孤独よりも、つらいのはびんぼうです。
そして、それよりも苦痛は、病気ですね。

これは、年寄りになり、より感じてます。
秋は、さみしい季節ですが、いきていかなくてはいけません。

不幸のどん底のおばばの、このブログをよんではいけません。
不幸が、うつるのでしりませんよ。
それでは、不細工な婆は、寝ますね。

寒いので、もう秋ですね。

2011-09-22 | 日記
外に出たら、以外に寒いので、おどろいたのですが、
皆さんの地方はどうでしょうか?

元気な人でも、季節の変わり目は病気になるそうですね。
私も、デブなので気を付けております。

それから、泥棒に入られまして、
ものはないので、あるいたずらがしてありました。

もちろん、戸締りはしてありましたので、ふしぎなんですが、
それでも、カギを増やしまして、少しはましになりました。

いたずらとは、
「トイレが詰まるように、ごみがなげすててあったのです」

まえには、
「パソコンの画面が割られていました」

どうも、近い人の犯人だとおもいますが、
警察には、通報してありますので、少し安心です。

みなさん、気を付けよう。
うそつきは、どろぼうさんですよ。

文鳥の日(10月24日)

2011-09-21 | 日記
なんだか、楽しくなりますね。
人間のように、甘えん坊な鳥たちの日です。

今年は、うちの鳥たちも落ち着いていますが、
甘えん坊な文鳥さんは、いつも首をかしげています。

遊んであげると、喜んでいるように見えますが。
もうすぐ、過ごしやすい秋になるのですが、私は嫌いですね。

どうしてかというと、一人で今年で12年もいるので、よりさびしいです。
一番に、寒くなるとよりつらくなりますね。

人生半分よりも、もっと過ぎたけど、いつまでも元気で老いてゆきたい。
誰の世話にもならずに、自分で生きていくのが、自立ですね。

このように、秋の初めのさみしさをかんじています。
懐も、心もさみしい、年寄でございます。

くそばばあも、もうあちらこちらに、故障がでてきましてね。
心配な季節になるのです。