女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

刺青と私。

2011-03-03 | 日記
わたしのすきなものは、青い刺青。
赤い燃えるような美しい刺青。

肉を引き裂くような痛みと刺青。
すっかり浮き上がりきれいな刺青。

男は、いきなほうがいい。
男は、わかいほうがいい。

男の価値は、度胸と若さと、それから刺青。
男なら、何かに守られるよりも、何かを背負って生きているのがいい。

消えないものに、魂をこめて、いきてほしい。
ひとりでもいいから、つよいひとがすき。

男は、やせているほうがいい。
筋肉はついているほうがいい。

若くきれいな肉体がいい。
引き締まった足のきれいな、腹筋のある体がいい。

そのためなら、私はくるしむのもいい。
そのためなら、私は、鍛えぬくのもいい。

そのためなら、私は人生をまちがってもいい。
わかいおとこのためなら、命さえ捨てる覚悟でいる。

いれずみは、わたしにとってはあこがれ。
そして、根性のしるしに見えるのだ。

わかいあなたがすき。
かわいいあなたが、だいすきなの。

男のやりまくりどころ(信太山新地)

2011-03-03 | 日記
15分7500円。

この数字が何を表しているかわかるだろうか?決してミリオンゴッドや吉宗の投資速度を表しているわけではない。

これは、チンコをマンコに入れるのに費やされる時間と金額である。日本国には、15分でセックスをさせる秘境が存在するのだ。

捜査当局がこの秘境の存在を知ったのは4年ほど前。関東の言葉を話す「アサノ」という男から仕入れた情報だった。リーガロイヤルホテルでアサノと会った私は当時まだ若輩であり、ヘルスでマンコを舐めているだけで幸せを感じることが出来る果報者で、好き好んで15分のセックスをしに行くアサノの意図がさっぱりわからなかったものだ。


時は経ち、マンコを舐める事に感動を憶えなくなった今、少しだけアサノの気持ちがわからないでもない。スペルマは溜まる。でもセックスするのは面倒くさい。それを手っ取り早く放出させる手段として利用していたのかもしれない。



時刻は14時。すっかり春の陽気の中、ゼファーに飛び乗り国道を南向きに走り出した。

現場はJRの駅のすぐ近くにあると聞いている。とりあえず、JRの線路は発見。線路沿いにゼファーを走らせる。途中の駅で運賃表を見て、現場最寄の駅を確認。順調な展開である。ターゲットは近い。


たぶんここらあたりか・・時速40kmでゼファーを走らせながら廻りを見回す。と、そこへ白い看板が視界に飛び込んできた。

迷惑駐車を非難する言葉が書かれたその看板には、小さく信太山新地を書かれている。

ビンゴ。いとも簡単に発見することが出来た。

近くの歩道に単車を停め、料亭が立ち並ぶ一角へと入っていく。あたりはいたって普通の南大阪の住宅街である。マンションやコンビに、スーパーもある。全てが日常の風景。もっとも、都人である私には南大阪や東大阪の空気はどうしても馴染めないのだが。

現場の規模自体は小さいのだが、造りは非常に閉鎖的に出来ており、細い道が出入り口となっている。存在を知らねば、間違って中に入ってしまうことは無いだろう。中に入ると、入り組んだ路地が続き、立ち並ぶ店は全てが料亭である。

雰囲気的には雄琴みたいな感じである。

玄関先にはやり手ババアが座っており、声をかけてくる。料亭だと思うのだが、玄関先には女の姿は無い。

恐ろしいことに、すれ違う人の数が尋常ではない。そこかしこの店から女や男が出てきて、そそくさと早足で歩いていく。どうやらかなり繁盛している様子。

建物は、南側一帯は総じてボロいのだが、北へ行くに従い、綺麗なつくりになってくる。

ひととおりの店を見て、一番高級感がある北の端にある店に入ることにした。一際目を引く、立派な玄関先でババアと話をする。

ババアはニコニコしながら、
「お兄ちゃん、○○に似てるねぇ」とサッカー選手の名前を口にする。最近のババアはこんな営業トークまで用意しているようだ。かなり的確な若者トークに私は驚いた。

玄関先で話をしていると、横からギャル風の女が入ってきた。ミニスカートから伸びた足はムチムチで、かなりの太さである。「7番ね」というババアの呼びかけにダルそうにうなずき、奥へと消えていった。

すかさず私は「細身の子がいい」と、ババアに女をオーダーする。今の女と体も性格も正反対の子をチョイスしてくれと暗に言ったつもりである。

ババアは、「ふん、わかった。細い子な。いてるで。」と自信に満ちた顔で返してきた。

ここでプレイ時間を確認すると、「何処も一緒で、15分7500円」という答えが返ってきた。


靴を脱いで上がり、2階の「8」と書かれた部屋へと案内される。料金はここでババアに払う。ババアは2・5本だけを受け取り、「あとは女の子に渡してな」と言って去っていった。


料亭だと思っていたのだが、ここで初めて旅館であることに気付く。なるほど。女は旅館へ派遣される芸子という建前のようだ。

部屋のつくりは、ビジネスホテルのそれとそっくりで、小さな部屋に小さなテレビと週刊誌、そしてベットが置かれている。窓を開けてみたが、雨戸がしまっていて外は見えない。

適当に写メを取って、ベットに座ってぼ~っと女を待つ。
5分ほどでノックの音があり、女が入ってきた。

ババアのヒアリング力と商品選定力に間違いは無かった。そこにはギャルとは正反対の位置にある細い女の子が立っている。ドラえもんの静香ちゃんが大人になったと言えばわかりやすいか・・。

女に5本のお金を渡すと、さっそくプレイが始まる。

お互い服を脱ぎ、裸になる。女は服を脱いだ後、自分のマンコにローションを仕込んでいる。

女はベットに仰向けに寝た私のチンコを口に含み、フェラを始めた。なかなかヘタクソなフェらである。でも静香嬢のイメージ的にはこれくらいヘタクソであって欲しいが。そして、こういう女を優秀なエロリストに育て上げるのが、捜査当局の仕事でもあるのだ。

しかし今日は時間が15分しか無い。いらぬ事は考えず、頭の中で卑猥なことを想像してチンコのやる気を高めていく。

しばらくしてチンコにコンドームがかぶせられる。これは正常位での合体になるかなと思ったが、女は自分から乗っかり、自分のマンコにチンコをあてがった。フェラからは想像できない、凄い高速ピストンが始まった。


し、静香ちゃん・・・・・・痛い。


乾いたマンコに入れてもまるで気持ちよくない。さ~てどうしたものか。正常位にもっていっても、感じていない女の表情をみていると、射精できるかわからない。

少し迷ったが、「上になっていい?」と聞き、合体したままで正常位へ。なるべく女の顔を見ないように精神を集中させ、腰を使う。

ああ、時間があれば、この女と抱き合い、マンコをヌルヌルにさせて、髪の毛の匂いをかぎながら楽しいセックスが出来ただろうに。

私は女に「もうイクね」といい、下腹に力を入れ、発射。


世の中の沢山の男は、ヤリタイやりたいと騒いでいるが、セックスするのはこんなにも簡単なのだ。気持ちよくもないのに無理やり射精するセックス。出来ることならやりたがっている男と代わりたい。

ゴムを外し、濡れたチンコの先をウェッテイで拭う。

なんだかおもしろい女で、天然の会話を聞いていると静香ワールドに引き込まれていく。いわゆるコンパで2番目に人気の出るタイプですね。

以前に腰を痛めたとか言っていたが、そらあんなピストン毎日してたらいためますよ。お嬢さん。

意外と長かった15分。女に見送られ、部屋を出る。


1階に下りると、ババアが出てきて「どうやった?ええ子やった?」と聞いてきた。

私は軽く首を縦に振り、玄関先に積んであったお菓子を貰ってもいいかと聞く。長官へ証拠物件を提出しなければいけないからだ。

ババアは気を使ってくれたらしく、ザルに山盛りの飴を持ってきて、両手に溢れるくらいの飴を私のカバンに入れてくれた。

そして、私が玄関を出るまで「ほんま○○に似てるな~。言われるやろ~」と営業することも忘れなかった。



信太山新地。南大阪の秘境。

いつまでこの秘境は荒らされずに秘境であり続けるのか。
日本国で存在し続けるのか。

秘境である間に、チンコが立つ間に、アドベンチャーしたいと思う男は私だけだろうか。

☆案外有名なところらしいが、美人よりも韓国系の女が多いと思うが。



東京と私の思い。

2011-03-03 | 日記
東京は、私の好きな街。
あきらかに、素敵な街。

住んでみたい街。
いっぱい歩いてみたい街。

誰かに出合い、そして楽しむ街。
新宿の街に行ったら、楽しすぎて、朝までふらふらしたり、
そこかしこに、アジアンなにおいがして、好き。

大久保にいったら、ちぢみをたべて、まっこりのんで、
異国の言葉で会話したら、わたしに、青年はいった。

「ありかとうこさいました」

わたしはおもわずに、

「カムサ、ハムニダ?!」

この町はどこか、ふしぎだ。
新宿2丁目に行ってみた。

すごく不可思議な楽しい人々が、こいびとさがしに、
飲みに来る町。

わたしは、けげんなかおでいった。

「なんか、いいところありませんか?」

ピアスのピンクの男は言った。

「ここは、どこでもいいところだよ?!」

わたしは、どの顔の東京もすきだから、
いつも、いつもおもっていきている。

スカイツリーができたら、
探索に行きたい街。

あたらしいけど、おもしろくて、きびしくって、
きちんとしている街。

大阪とは、たぶん違うにおいの町。

オム二に(母へ)

2011-03-03 | 日記
亡き母へ。
           娘より。
싫증나 주어서 정말로 고맙다.
감고 짓더라도, 긴 き 할 수 있었습니다.

당신의 상냥함을 전해 갑니다.
거칠어진 마음의 사람에게, 다정함을 가르쳐 갑니다.

오사카(大阪)의 모두가, 상냥한 온화한 눈을 하고, 인간을 보아 주게, 기원하고 있습니다.

어머니, 정말로 싫증나 주어서 고맙다. 참문어의 도시에서는, 성공하고 있지 않지만, 제대로, 길을 벗어나지 않고, 살아 봅니다.

그렇게 해서, 언덕 만나면 의 하고 싶었다.
문장을 짓는 일을, 해 보고 싶은 요즈음입니다.

언제나, 언제나 상냥하게 해 주어서, 어머니, 고맙다.

살아 있는것만으로 가치가 있는 사람간으로 결정되게, 조류의 허파ょく 해 보네요.

어머니, 언젠가 버무릴때 까지, 그때까지, 여행담을 만들기 위해서, 나는, 아직, 살아 봅니다.

돌아가신 어머니에게.
           딸보다.