女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

男たちへ。

2011-03-06 | 日記
男どもへ
私の下にひれ伏すなら遊んであげよう。
私の足の下で、さげすんでいいなら、あそんであげよう。

お前は、人間じゃない、豚以下の家畜だ。
お前は、男として生きているつもりだが、私には
犬以下の歩みにしか思えない。

私に喜びをあたえておくれ。
お前が、血を流して償うまでかわいがろうと思う。
その傷口に、塩を塗りこむように、愛してあげよう。

男どもへ、私はお前がだいすきなのだ。
だから、早くその赤い美しい血をわたしにみせておくれ。
それよりも、私のそばに一生人間の立場でくるなんて、100年はやいのを、知らせてあげようか。
男は、女の奴隷としてこの世に生まれた。
家畜として、女にあたえられたもの。

そうだ、犬以下の個体よ。わかるだろう。

ウィッピング(Whipping)

2011-03-06 | 日記
わたしは、このウィッピングが大好きですね。
まあ、わたしが、痛めつけるほうですがね。

もちろん、みみずばれとか、出血はありますが、
人間は、そのぐらいでは死にませんね。

その腫れた傷を見るのが、快楽ですから。
私がこれを覚えたのは、18歳のときですから。

このことを知っているのは、限られた人のみです。
もちろん、あくまでも趣味ですから。

遊びのうちです。
あざが残り、傷になると、男は感激して喜んだ時に、
私は、すごくうれしかったです。

もういちど、私にその快楽を教えてくれる人を、
私は待っているのです。

あくまでも、ハードな遊びですので、
死んでも、ご容赦ください。契約書に、契約してもらいやっとできるあそびですから。
この苦しみが、喜びに代わる人のみ、私は愛するのです。

砂の器(らい病患者と、その子供の苦しみ)

2011-03-06 | 日記
あらすじ - 砂の器
六月二十四日早朝、国鉄蒲田操車場構内に扼殺死体が発見された。被害者の年齢は五十~六十歳だが、その身許が分らず、捜査は難航をきわめた。警視庁の今西栄太郎刑事と、西蒲田署の吉村正刑事らの必死の聞き込みに…


六月二十四日早朝、国鉄蒲田操車場構内に扼殺死体が発見された。被害者の年齢は五十~六十歳だが、その身許が分らず、捜査は難航をきわめた。警視庁の今西栄太郎刑事と、西蒲田署の吉村正刑事らの必死の聞き込みによって、前夜、蒲田駅前のバーで被害者と酒を飲んでいた若い男が重要参考人として浮かび上った。そしてバーのホステスたちの証言で、二人の間に強い東北なまりで交わされていた“カメダ”という言葉に注目された。カメダ……人の姓の連想から東北各県より六十四名の亀田姓が洗い出されたが、その該当者はなかった。しかし、今西は「秋田県・亀田」という土地名を洗い、吉村とともに亀田に飛ぶが、手がかりは発見できなかった。その帰途、二人は列車の中で音楽家の和賀英良に逢った。和賀は公演旅行の帰りらしく、優れた才能を秘めたその風貌が印象的だった。八月四日、西蒲田署の捜査本部は解散、以後は警視庁の継続捜査に移った。その夜、中央線塩山付近で夜行列車から一人の女が白い紙吹雪を窓外に散らしていた。その女、高木理恵子を「紙吹雪の女」と題し旅の紀行文として紹介した新聞記事が、迷宮入りで苛だっていた吉村の触角にふれた。窓外に散らしていたのは、紙なのか? 布切れではなかったか? 早速吉村は、銀座のクラブに理恵子を訪ね、その事を尋ねるが、彼女は席をはずしたまま現われなかった。だが、その店に和賀英良が客として現われた。和賀英良。和賀は音楽界で最も期待されている現代音楽家で、現在「宿命」という大交響楽の創作に取り組んでいる。そしてマスコミでは、前大蔵大臣の令嬢田所佐知子との結婚が噂されている。八月九日。被害者の息子が警視庁に現われた。だが被害者三木謙一の住所は、捜査陣の予測とはまるで方角違いの岡山県江見町で、被害者の知人にも付近の土地にもカメダは存在しない。しかしそれも今西の執念が事態を変えた。彼は調査により島根県の出雲地方に、東北弁との類似が見られ、その地方に「亀嵩」(カメダケ)なる地名を発見したのだ。なまった出雲弁ではこれが「カメダ」に聞こえる。そして三木謙一はかつて、そこで二十年間、巡査生活をしていたのだ……。今西は勇躍、亀嵩へ飛んだ。そして三木と親友だった桐原老人の記憶から何かを聞きだそうとした。一方、吉村は山梨県塩山付近の線路添いを猟犬のように這い廻って、ついに“紙吹雪”を発見した。それは紙切れではなく布切れで、被害者と同じ血液反応があった。その頃、とある粗末なアパートに理恵子と愛人の和賀がいた。妊娠した彼女は、子供を生ませて欲しいと哀願するが、和賀は冷たく拒否するのだった。和賀は今、佐知子との結婚によって、上流社会へ一歩を踏み出す貴重な時期だったのだ。一方、今西は被害者が犯人と会う前の足跡を調査しているうちに、妙に心にひっかかる事があった。それは三木が伊勢の映画館へ二日続けて行っており、その直後に帰宅予定を変更して急に東京へ出かけているのだ。そして、その映画館を訪ねた今西は重大なヒントを得た……。本庁に戻った今西に、亀嵩の桐原老人から三木の在職中の出来事を詳細に綴った報告書が届いていた。その中で特に目を引いたのは、三木があわれな乞食の父子を世話し、親を病院に入れた後、引き取った子をわが子のように養育していた、という事だった。その乞食、本浦千代吉の本籍地・石川県江沼郡大畑村へ、そして一転、和賀英良の本籍地・大阪市浪速区恵比寿町へ、今西は駆けめぐる。今や、彼の頭には、石川県の片田舎を追われ、流浪の旅の末、山陰亀嵩で三木巡査に育てられ、昭和十九年に失踪した本浦秀夫と、大阪の恵比寿町の和賀自転車店の小僧で、戦災死した店主夫婦の戸籍を、戦後の混乱期に創り直し、和賀英良を名乗り成人した、天才音楽家のプロフィルが、鮮やかにダブル・イメージとして焼きついていた。理恵子が路上で流産し、手当てが遅れて死亡した。そして、和賀を尾行していた吉村は理恵子のアパートをつきとめ、彼女こそ“紙吹雪の女”であることを確認した。今や、事件のネガとポジは完全に重なり合った。伊勢参拝を終えた三木謙一は、同地の映画館にあった写真で思いがけず発見した本浦秀夫=和賀英良に逢うべく上京したが、和賀にとって三木は、自分の生いたちと、父との関係を知っている忌わしい人物だったのである。和賀英良に逮捕状が請求された。彼の全人生を叩きつけた大交響曲「宿命」が、日本音楽界の注目の中に、巨大なホールを満員にしての発表の、丁度その日だった。

☆これほどまでに、差別をうまく描いた作品は、ありません。
 らい病患者として生きた父と、その息子の半生と、最後の結末の計り知れない悲しみをぜひ、見てほしいです。
自分の運命に翻弄されていく父と、その子供への影響です。現代にもある差別と、とても似てますが。

二重埋没法(整形大国大阪)

2011-03-06 | 日記
二重埋没法02 Double Eyelid Surgery


☆整形は、わかります。なぜなら子供がにないし、それに嘘はつけないものです。
 痛みは、ひどいらしいので、この痛みの上に美しくなる。
 考えとしては、すばらしいのですが、親からもらった顔じゃだめですかね。

痛み

2011-03-06 | 日記
あなたは心の痛みがありますか?
わたしはあります。あいするひとを、殺された心の痛みです。
復讐のために、いきてきました。

しかし、わたしはいまだに、ふくしゅうできません。
同じ目にあわせたい、同じ苦しみを背をってもらいたい。

同じ痛みを、倍以上にかえしてやりたい、
首を、はねて殺してやりたい。

まあ、復讐はそのぐらいで、でも本当だから書きました。

わたしはいまだに、心の痛みがのこってます。
おかげで、だれも信じられない毎日で、たのしくないし、くるしいのですが、
いきています。

好きな人が、私が生きているほうがいいとおもっているからです。
おなじように、しんでいったら、その人の人生の分まで、楽しめないしね。

でも、世の男どもに、復讐はします。かならずに、同じ痛みで、首をはねるような苦しみを与えます。

あなたのそばで、わたしがいたら、
次の瞬間に、あなたは、

しんでいるかもしれませんね。
許せることと、ゆるせないことありますよね。
人を苦しめたやつを、ゆるせない。

おまえを、生殺しで生かして、苦しめて、地獄に送ってやる、あの世まで、苦しめ。

「悪魔を見た」イ・ビョンホンが日本語披露

2011-03-06 | 日記
「悪魔を見た」イ・ビョンホンが日本語披露


☆「悪魔を見た」は、愛する人のために、ここまで復讐できるのかというすごい映画ですが、私は、わかる気がしました。好きな人のためなら、首さえはねることができますからね。
愛する人を失ったものならわかる、まして殺されたなら、おなじめにあわせたい、もっと苦しめて真綿でくびをしめるように、いたぶり、蛇の生殺しで、最後に、くびをはねる、わたしはおなじめにあいましたから、わかりますね。