第４回大玉社協法人化20周年記念誌編集委員会

大玉社協も来年度で法人化２０周年を迎えるので、これまで歩んできた道のりを振り返り、また新しいスタートを切れるようにということで、現在２０周年記念誌を作成しております。

本日（１１月６日）はその第４回目の編集委員会がありました。

せっかくですので、今日は編集委員をご紹介させていただきます。

写真の奥に座っている右の方が大玉村社会福祉協議会会長の浅和定次会長、左の方が渡辺初治事務局長、

写真の奥の左手から社協理事で民生児童委員協議会会長の伊藤一男さん、中央が社協理事で行政区長会長で20周年記念誌編集委員長の大河内光夫さん、右が社協理事でＮＰＯ法人大地理事長の渡邊孝雄さんです。

それぞれ記念誌が皆さんに読んでもらえて、喜んでもらえて、社協業務についてご理解をいただけるような内容になるように活発なご意見をくださいました。

来年５月に発行になる予定ですので、今しばらく楽しみにお待ちください。

ボラセン運営委員会

大玉社協では毎月１回程度、ボランティア活動をしている方々の有志（ボラセン運営委員）に集まっていただいて、大玉社協のボラセンのかじ取りの話し合いをしています。

１１月の定例会が１１月５日（火）の午後７時から行われ、昨日は

①大玉村内の避難者の状況及び今後の支援について

②天野和彦さん講演会の振り返り

③平成２６年度ボランティアサポートセンター事業計画及び予算について

④大ボラタイムの発行について

の話し合いが行われました。

会議は普段は２時間ぐらいなのですが、今回は村内避難者の現状や国や県の対応、避難自治体によって足並みに相当のバラつきが出てきている事等、話し合いが白熱しまして、いつもよりも３０分オーバーして、９時半過ぎまでの会議となりました。

でも皆さん毎月お忙しい所お時間を作って、毎月集まって下さって大玉社協ボラセン事業のことを真剣に考えてくださるのは感謝が尽きません。