8月10日には大玉村内にある安達太良応急仮設住宅で灯明作りをしました
まずはこれまでと同じように趣旨説明
そして作成の様子
最後に集合写真を撮らせていただきました
なお、本日(8月10日)の讀賣新聞に今回のつなごうプロジェクトの記事が「福島へ 絆の灯明」という見出しで出ておりますので、興味のある方はご覧になって下さい。
そして、今回の灯明作りも明日で最終日。明日は大玉村総合福祉センターさくらで10時から11時30分まで、灯明作りを実施しますので、これまでの記事を読んで自分もやってみたい、という方は是非ご参加ください
そして、これまで様々な場所で灯明作りをしていただきましたが、明日(8月11日)の午後6時30分からフォレストパークあだたらで点灯式をします
昨年度までは福島と福岡(吉本先生は福岡から来ています)を繋ぐイベントとして実施してきました。福島と福岡で場所は離れていても心は一つ、気持ちは一つということで、同日同時刻に灯りをともして想いを共有しようという趣旨のもとで活動をしてきました。
今年度はスケールアップをして福島と全国を繋ぐイベントとして実施します。
当日フォレストパークあだたらまでは来れないという場合には、それぞれの場所で灯りを灯していただいて、その様子を写真を撮って大玉社協までメールで送っていただければ責任を持ってつなごうプロジェクトの吉本先生に写真を送らせていただきます
多くの方のご参加をお待ちしておりますので、よろしくお願いします。