大きな樹の下で。

大きな樹のようなヒトになりたい。
みんなの憩いの場となる樹のような、
心の広い、
でっかいヒトに。

再会

2005-09-20 03:45:23 | Weblog
今日、
友達が来ました 
                
               FROM静岡


っていうか、来てます



『 ありがとう 』



ポストカードをあげた友達
手紙をくれた友達
浪人時代を支えてくれた友達

後輩なんだけどね、
よくまぁ、仲良くなれたもんだ



浪人したことを、肯定はしません
お金も時間も、心配もかけました
志望校には合格できたけどさ
…否定もしないけど、肯定もしたくないんです

でも、
こいつとは
浪人したから今も仲良いわけです


浪人したからこそ、
出会えた人がいます

現役に受かっていたら
または
現役でどっかの大学に行っていたら
それなりの出会いがあって
それなりに楽しかったんだろうけど


…ね。


友達や、恋人に
理想はあるかもしれない
でも、
仲良くなっちゃったら、
好きになっちゃったら、

そんなん関係ないんだろうね



こいつがキャンプに行ったときの写真とか、
たくさん見せてもらいました、さっき
大学の話、最近の話、
いろんな話をしていました
っていうか、現在進行形
…しています


ちなみに、
こいつはゲーマーです





仲のイイ友達と離れるのは
さびしいです
春休みは
けっこうグロッキーでした


でも、
たまに会って
こうやって近況報告して、
それで
満足です


明日は買い物にいってきまーーーす
  


っていうか、
数時間後


…ま、いっか



景色。

2005-09-19 02:23:06 | Weblog

現実っていうのは
目の前にあるもんでもなく
イメージするもので
其処にあるもんでもなく
自分の心の中にあるもの


目の前の状況は
変わっていっても
其処で立ち止まってたって
現実は
変わらない


踏み出せばいい

一歩踏み出せば



景色が変わる





大きくなって

今までに知らなかったことを
知ることができた
今までに行ったことのないところへも
行けるようになった

世界は広がった…

できることを知ると同時に
できないことも知ってしまった



世界は

広がった…


子どもの頃の夢は何ですか

王様
お姫様
宇宙飛行士
サッカー選手
ウルトラマン


世界は


広がった…





昔の自分は恥かしいですか



かっこわるいですか




昔の自分は、
今から見たら
馬鹿に見えるかもしれない

けど、
あの頃は
それなりに全力だった

あの頃に比べて
諦め癖がついちゃったなぁ
大人になるって、
諦め癖がつくってことなのかな



『しょうがないってそんなもんだよ



こんな台詞、最近よく聞く
…そして、よく言う


気付いたら
天井が近くなってた

『どーせ、そんなもん

そう思うことで
楽してる
イメージすることから
逃げてる

どっかで手に入れた現実のレシピ


目的地に行くためには最短ルートで

電車に乗るなら最寄駅


コストと利益を
天秤にかける癖がついた



自由になったつもりが
不自由になってたのかもしれないなぁ…




世界は       

広がった


ちなみに、
この画像も僕がデザインしてつくったんだよぉ
大学祭の実行委員会で
「買いませんか
って、張り紙したら、
70枚以上売れたんだよぉん
どう
かわいいっしょ

仮面。

2005-09-18 19:33:49 | Weblog







嫌いな人はいますか




…僕はいますよ、若干名





嫌いなあいつにも、
友達はいて、
がいて、
そいつのこと、
スキって言うやつだって、
もちろんいる。存在する。

きっと、自分には見えない
そいつのイイトコがあって、
だから、
嫌われていいニンゲンはいないんだ
イイトコを探そうとすれば、
きっと、きらいなやつも、好きになれる
嫌ってる自分は器が小さいんだ

…まぁ、理屈ではそうなんだよね
…理屈では

はい、ムリぃ~

だから、
嫌いな人は嫌いってことで
割り切ります

腹が立っても
ケンカする気も起こらない
てきと~に接するようにしてます




たとえ、
嫌いなあいつにイイトコがあったとしても、
嫌いなあいつのいいところ、探す気にならない
そんなに、僕はいいひとじゃないし


でも、まぁ、
きらいなやつと一緒に仕事しなきゃいけないときとかって
あるじゃないっすか、実際

そーゆーときに、
あからさまに「嫌いオーラ」だして
仕事するわけにもいかず
そのへんはうまくやらなきゃいけんわけです
周りの友達にも、
迷惑かかっちゃしさ
空気もわるくなっちゃう

ある程度なら、
嫌いでも、
てきと~に接するけど、
度がきついと、さっすがにムリ

ほーーんとに嫌いな人の前では、
演技してもいいんですけど
それって、なんか馬鹿らしいって思う
だから、
いつも苦笑いor無表情

ある友達に、その話をしたらさ、

「ダメだよ、なっちゃん
 嫌いな人にこそ、演技しなきゃいけないんだよ

って怒られたことがある

でも、
仮面をかぶってるって事は、
逆に、
自分もだまされてるかもしれないんだよね
仲いいフリ、とか

仲イイフリなんて、
自分もしてたし、
されたところで、
文句言えない

…考え出したらキリがないけど

ん~…、
考え方って
人それぞれだね





「いい人になろう」、
そう思ったことはありませんか


僕はあります

ムリでした
なろうって時点で、
お前それ、いい人かよ
ってツッコミは置いといて


対人関係で、けっこう苦労してた時に、
いい人になろうって決心したんだけどね、
ムリムリ


絶対に人を嫌いになれない友達が居ます
どんなにいやなことされても、気にしない
気にしないっていうか、
気にしても次の日にゃ流してしまってる
そんな友達が居ます。

その根底には
嫌われたくないって気持ちがあるみたい

いいひとになろうと思ってたときの僕は
きっと、
同じように
嫌われたくないって、
不安だったんだと思う


僕、嫌われてもイイや、うん

わかってくれる人だけ、
わかってくれたら、それでいい



今日の画像は、
僕がデザインしたTシャツです
好評だったんですよ

『座右の銘』

2005-09-17 23:58:53 | Weblog


『座右の銘』を紹介します


 
        『 笑われていこうじゃねェか。
          高みを目指せば
          出す拳の見つからねェ
          ケンカもあるもんだ!!! 』
             
               BY 黒ヒゲ

       ( ONE PIECE 24巻より )

かっこええわくろひげ
「えONE PIECEなんて知らないわ」ってあなた

です

なんていうか、こう、
っていうか、
』っていうか、ね

そんな、信念を、
一本のを、
心に秘めてる
…そんな、
芯の強い漢になりたいな


ちなみに、上の画像が黒ヒゲです
なかなかうまいっしょ








友人A

2005-09-16 23:45:24 | Weblog
大学のある友達の話を。


友人Aは、
自他共に認める「ネガティブニンゲン
もう、なんでもかんでもマイナス方向へ

なんでそんなにネガティブかと聞くと、

「えっものごと、ネガティブに考えてたら、
 うまくいかなくても仕方ないと思えるし、
 それでうまくいったら、うれしいでしょ
 うまくいかなくてもがっかりしないじゃん
 ポジティブに生きてたら、失敗したときに
 すげーへこむじゃんかぁ

あんまり真顔で言うもんだから、
何も言えませんでした

…彼、なんか過去にあったんかね(笑)

…でも、なんとなく、わかる気もします
悪い方に考えていればダメージ少ない
イイ方に考えてたら、そうならなかったとき、めっちゃへこむ
宝くじはあたらないと思っているもんだ

…まぁ、これは合理的ですよね

これ、いつだか、よく考えてた
今は別に、そんなんでもないけど

プロのスポーツ選手は、
イメージトレーニングするそうですね
自分が成功している姿を想像するんです


「人間の頭ん中には、小宇宙がある。」


そうそう、受験生のとき、親戚のおじさんがこんな話をしてくれました


いまや携帯は、折りたたみが当たり前。
パカパカと言いながら、
折りたたみを持った人たちが
馬に乗って大行進してるCMがなつかしい…

折りたたみのデザイン、あれを誰かが頭ん中で創造して、
「絶対、こーゆーやつをつくっちゃうんだもんね
って、頑張って頑張ったから、
夢はカタチになったわけ
だから、お前が行きたい大学に入って、楽しんでる姿を想像して
絶対合格してやるって、努力すれば、
お前の夢はカタチになる
絶対、受かる

…と。

                  …現役は落ちたけどね(笑)


カタチあるものすべて
どっかの頑張り屋さんの妄想の産物なわけだ


イイコトイヤナコト

どっちを想像しますか












経験論。

2005-09-15 23:31:04 | Weblog


人を信じることって
いつか裏切られ
はねつけられる事と
同じと思っていたよ
あの頃そんな力どこにもなかった
きっと
色んなこと知り過ぎてた

        ( A Song For ×× )

経験」とうのは
絶対的な壁をつくってしまう
越えたくても
越えられない
厚いでっかい壁をね
その壁、
越えてみせるという気持ちが大事なんだろうね

…たとえば
いじめを受けた友達がいたとして、
代わりにイタミワケすうることはできないし、
「うんうん、わかるよその気持ち
なーんて言ったところで、
おいおい、わかるのかよってツッコミいれたくなります。

…たとえば
「私はあいつが嫌いだ
と言う人(A)がいたとして、
「うん、僕も嫌いだよわかるわかる。」
と言う人(B)がいるとする。


でもこの場合、
表面的にはAもBも、
嫌い
って言葉に感情を集約してしまっているんだろうけど、
AとBは嫌いの度合いが違う
その嫌いなやつと一緒にいた時間、物理的距離、
その他もろもろの環境が違うわけなんだから、
違うのは当然なんです



極論を言えば、

共感」なんて無理なんです


無理なんてこと、
僕らはきっと百も承知なんです…


たとえ無理でも、
無理じゃないって、
相手の痛みを想像する
それはきっと無意味じゃない
その行為に意味がある

…きっとね。
…じゃなかったら、むなしすぎる


相手の立場、視点を想像すること、
相手の考え方を「理解」することについては、
過去のブログで話しました

でもでも、
しつこいようだけど、
経験」ってのは超えられない壁をつくってしまうんです


…たとえば
人間不信の友達がいたとして
そのことを告白されたあなたは
その友達になんて言いますか

自分にも裏切られた過去
あったとしても、
なかったとしても、
それは
「共感」にはならないわけです…

その痛みを想像する行為は無意味じゃなくても、
友達はきっと、
あなたとの温度差、経験のギャップを強く感じてしまうでしょう


…強くね。


       きっと 色んなこと知り過ぎてた



他人の代わりに
転んであげることはできないんです
その痛みは
その人のもの

転んだら
人は学習するんです
もう転びたくない
痛いのは嫌だ、って。
学習してしまうんです

知れば知るほど、
臆病になっちゃうんです、僕たちは。

何かを得るということは
何かを失うということです。


知らなければよかったことなんて
たくさんある

知らなければよかった
そう思ったことはありませんか









信じるって事は
疑わない事じゃなくって
ただ疑う事を知らないだけだ

なんとなく眠れない夜に
眠れないって事を意識してしまうと
余計に眠れなくなるのと同じように
疑う事を知ってしまった僕は
もう負けなのかもしれない




友達論。

2005-09-14 21:08:43 | Weblog
いきなりですけど、質問です




「異性の友達は成立しますか




僕は成立するって思ってます
異性を性欲の対象でしか見ることが出来ないヒトは
さびしいと思います
否定はしませんけれど

別に、自分は性欲がないとか、
きれいごと言ってるわけじゃないですよ
僕だって、ニンゲンですから。

ただ、
すぐにソレにしか頭の回らない思考回路が
さびしいって思うんです


うちには彼氏がいてもいなくても、
女の子が単身で泊まることがあります


…ソレが何か


でもこれって、
世間的に否定されんだろうな
ありえないとか、思われるんだろうな


…でも、いいですよ

僕は、こういう人間ですから




否定なら、
散々されてきました

女の子と仲いいと、いろいろ不都合があるわけです

女好き、女たらしなどと言われて、
馬鹿にされたり、ちょっかいだされたり…
クラスメイトの好きなヒトと話してれば、
むかつかれたり、いじめられたり…

でも僕は、相手が女の子だから仲イイわけじゃないし
女友達の彼氏さんに怒られる事もありました
嫌な思いはしてきましたよ、それなりに


…なんだかなぁ…


友達と遊びたいだけなのになぁ
彼氏に怒られるから遊べない
…そっか…

なんか歯がゆいけど、
自分と遊んでケンカでもされたら困るしなぁ



じゃぁ・・・

僕は自分の彼女が仲イイ男友達のうちに泊まるって言ったら
どう思うんだろう?


…まだ、その状況にたたされてないから、
何を言っても説得力はないんだろうなぁ…


それで浮気されたんなら…
仕方ない
その浮気は、自分に原因があるんだろうし
でも、そう思うのは
自分が恋人に許してほしいから
相手も許そうという、
僕のエゴなのかもしれない



…一方で…


ただ自分は未熟なだけなのかもしれない
きっとそう
そう思う自分もいます



異性の友達。


ダメですか?


もう、20ですよ
タバコもお酒も合法ですよ


異性を異性としか意識しないのって
狭いと思いませんか
相手を一人の人間として
見ることは
そんなに難しいことなんですかねぇ
男の対立項としての女?
その前に、ニンゲンなんです



お前の彼女になる女の子はかわいそうだ


そうよく言われます




なにそれ~…



一人カレー祭り。

2005-09-13 23:56:50 | Weblog
一人カレー祭り


正式名:独り身カレー祭り


企画内容:独り身のさびしい20前後の男性が、
         ある男の下宿に集い、
         カレーを食べて、
         時には傷をなめあい、
         漫画を読みふける。
         時々、
         「誰か好きになってくれねぇかなぁ
         などという、リアルに痛い発言がでる



「誰か好きになってくれないかなぁ」か。
僕も一時期、馬鹿みたいに言ってたなぁ
だって、好きになってくれるんだよ
…あんまり話し出すと痛いし、リアルだからやめよっと。


そうそう、今日は高校の友達に会ってきました
名駅でお昼食べて、夕方まで語って
いろいろ話したなぁ
実名は避けて、えっと…マシュー(笑)で
マシュー、変わってなかったなぁ


久しぶりに会った友達が
なんかやなやつに変わってたよ
いいやつだったのに    
         BYゆず

こーゆーときってありませんか
よくあります
なんていうか・・・

変わる
っていうのが、
成長」だったらイイと思うんだけど、
なんか、
ベクトルの向きが変わってて
そいつの好きだったとことかが、なくなっちゃってたりして
そーゆーときは、戸惑うし、さびしい気持ちになります

でも、
変わらない、だなんて
無理なんだよね
僕も、
君も。

そりゃ、わかってるし
僕も変わっていくんだろうし

頭ではわかっているんだけど…
それって
僕のエゴなんだって
気付いてはいるんだけど…。

久しぶりに会って
「こいつにゃ負けられない
 僕も頑張らなきゃ
って、エネルギーをもらえるよーな関係にあこがれてる
実際、幸せなことに僕にはそーゆー友達が数人います



この前、友達から手紙が来ました
僕から出した手紙の返事だったんだけど
丁寧に返すようなやつじゃないと思ってたし(笑)、
けっこうびっくり

でも、
かなりうれしかった
手紙って、いいよね
字にも、なんか、気持ちがこもってるし、
普段手紙なんか書かないあいつが、
わざわざ便箋探して
書いて
切手貼って
ポストにいれた・・・
その、過程といいましょうか、
その気持ちがうれしいんだよね、まず


その手紙には、近況報告やら、
手紙ならではの少しくさい台詞もあったりして、
なんていうか、
自分の大切な友達が頑張っているのって、
素直にうれしいんです
みんなも、そうなんじゃないかな
夏休み、そいつとは遊べなかったんだけど、
そいつは子どもとキャンプに長い間行っていて、
日程が合わなかったんだよねぇ
会えたらそりゃ、うれしーけど、
あいつも夏休み、がんばってんだって思ったら、
なんかうれしかった


このブログを見てるあんた
最近どうです??
楽しいですか??
次あったときは、僕にたくさん自慢してください
僕はそれが楽しみで仕方ないです


離れた場所から。

2005-09-12 14:29:35 | Weblog









               うれしいとき
               かなしいとき
               つらいとき
               たのしいとき
             『ここぞ。』ってとき
               そんなとき
             きみのあたまんなかに
             ぼくのかおがあったら
             ぼくはすげぇうれしい
               すぐにだって
              あいにゆくからな?




発言に責任の持てる人。

2005-09-11 21:39:49 | Weblog


今日は、障害ももった子どもと遊ぶサークルに行ってきました。
今日の教案(活動内容)は「THE アート」
芸術の秋、だもんね
散歩で枝や葉っぱを捜してきて、それをつかって
模様をとったり、絵を描いたりして、
大きな旗と小さな旗を描いたんです

上の画像は、今日作った旗です
やっぱ僕は、絵を描くのが好きらしい
今日は学級生と一緒になって
かなり教案を楽しんでました

なんでこのサークルに入ったか、聞かれることがよくあります。
簡単に言うと、
『頭でっかちな人間には、なりたくなかったから
です。


なんつーか、
言葉に責任を持てる人
言葉に重みがある人になりたいなって

口ではもっともらしいこと言うけど、
その発言に重みのない人、
あんま好きじゃないんです
そりゃぁ、この世のすべてを経験できるわけじゃないし、
経験してないことについて話すことはあるでしょう
僕だってあるし、みんなあるはず。
でもでも、
経験のチャンスがあるんなら、そのチャンスを逃すのは
もったいないって思うんです



僕が初めて、このサークルに参加した朝
学級生をはじめて目の前にして僕はこう思ったです。

「あ、こえぇ…

って。正直な話。
そりゃ、頭ではわかってるんですよ
そーゆー感情をもった自分に嫌悪感も持ちました
んで、嫌悪感との葛藤はしばらくあったんだけど、
こう思い直したんです
そんなん考えてたら、学級生にも学生にも迷惑かかる
ここは開き直って楽しんでしまえ、と。

そしたら、もう普通に楽しくって(笑)
単純なのかな。

いやいや、
僕が初日にあれだけ楽しめたのは
学級生の100%スマイルのおかげなんです
彼らはいつでも、100%のスマイルをしてくれます
うれしいときは、うれしいんです。
かなしいときは、かなしいんです。
そんな当たり前のことなのに、すげぇ感動しちゃったんです
普段、相手が何考えてるとか深読みしちゃったり、
無理してるのが伝わってきたり、
そんな、変な駆け引きみたいなのはない。
素直。
素直ってイイよなぁ
色で言うところの、純白です

僕はといえば、もう重ね塗りしすぎて、
黒に近づいてるんじゃねぇかな…


学級生の笑顔を見ると癒されるんです
これって、言ってみれば学級生のアイドル化
それってどうなんでしょう。
差別ともとれる。
考え出すと、あたまんなか、ぐるぐるしてきて大変だ
うーーん。。。


…話を戻すと、
やっぱ、経験って大事なんだよねぇ
頭でっかちにはなりたくないです。

あ、でも、知識はたくさんつけたいです
あたまでっかちは嫌だけど、無知もいやです



もっと時間がほしいな
…あ、体力も
…あ、お金も