GW中、そしてその後も、5月の人出を呼び込むイベントが色々と開催されています。ドンタクや陶器市など年中行事やハウステンボス、海ノ中道公園・C1グランプリ等、行楽地のイベントだけでなく、ウォーキングに合わせてや、地元のアッピールを狙ったイベントが注目されています。筑前町では戦後70年の節目にあたって、「旧陸軍大刀洗飛行場」、「3月27日の空襲」があったことを風化させないようにと、住民の参加による「世界最長のバウムクーヘン」づくりがありました。何故バウムクーヘン?深いわけがあるのかも?(下:2015年5月11日西日本新聞・中川次郎「平和の年輪育て バウムクーヘン世界最長 筑前町」より)
福岡市中央区春好地区では「てっぱんバトル」が開催され盛り上がりました。(2015年5月11日西日本新聞「てっぱんバトル11店が味競う」より)<てっぱん>といえばお好み焼きと思ったのです。(お好み焼きなら大牟田やろもん!?)「モダン焼き」は確かにありましたが、<バトル>で優勝したのは「サーモンと里芋のウニみそ焼きコロッケ」でした。(!?)
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