「有明海沿岸域にある福岡県大牟田、柳川、みやまの3市と熊本県長洲町が、共同運営による電子図書の貸し出しサービス【ありあけ圏域電子図書館】を5月から始める」そうです。「コロナ禍で図書館利用が制限される中、読書推進と子どもたちの学習支援を図るのが狙い。県境を越えた同様のサービスは全国初」とのことです。
「大牟田市が、コロナ対策に充てる国の地方創生臨時交付金を活用してシステムを構築」されてたそうです。「電子書籍8500冊を閲覧可能」で、「総事業費3300万円。年間のシステム管理費132万円は4市町で分担する」そうです。〜参加する市町村が多いと維持費は少なくなる?
「4市町は年間500冊ずつ電子書籍をふやしていく方針。大牟田・関好孝市長は『コロナ禍に対応した新しい読書スタイルを活用してほしい』と話」されています。〜良いですね!年寄りにはコロナが去っても読書しやすいツールになると思います。
(下:2022年4月23日 西日本新聞-立山和久「県境またぎ電子図書館 大牟田市、柳川市、みやま市、長洲町 全国で初、来月開館」より)
「大牟田市が、コロナ対策に充てる国の地方創生臨時交付金を活用してシステムを構築」されてたそうです。「電子書籍8500冊を閲覧可能」で、「総事業費3300万円。年間のシステム管理費132万円は4市町で分担する」そうです。〜参加する市町村が多いと維持費は少なくなる?
「4市町は年間500冊ずつ電子書籍をふやしていく方針。大牟田・関好孝市長は『コロナ禍に対応した新しい読書スタイルを活用してほしい』と話」されています。〜良いですね!年寄りにはコロナが去っても読書しやすいツールになると思います。
(下:2022年4月23日 西日本新聞-立山和久「県境またぎ電子図書館 大牟田市、柳川市、みやま市、長洲町 全国で初、来月開館」より)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます