新音楽療法邪説

音楽療法は、音楽の持つ様々な特性を必要とされる人々の課題解決のために応用される音楽臨床技術の総称として用いられています。

一応、会費を納めているのは確認できました。

2022年03月02日 06時19分53秒 | 音楽療法の資源(music therapy resources)

もう先月になってしまいましたが、立て続けに届きました。

会費を払うのが苦しい時は(今も苦しいに変わりはないのですが)、会誌が届かないこともありました。結局は払うのにね、一種の制裁ですか?

と言う恨み節はさておいて、まだ見ていません。最近のレベルの高さについていけない事もあって、開封を躊躇している事もあるかも知れません。まぁ、心の問題なのですけれども。

このカテゴリ、間違いではないような気もしますが、縁遠いような気もします。情報を得ているのだから、リソースなのだからと言う分類もあると思うのですが、いまいちしっくり来ません。

でも、可能性は低いにしろ、国家資格化を念頭に、切磋琢磨して、規律も厳しく、会員個々は精進しています。

って言うか、管理人はこの2つの学会の他、休眠状態の研究会等二つほどありまして、会費の催促が有ると払っております。長いこと所属意識はありまして、まぁ、繋がりを失いたく無いから、と言うのが本音なのかも知れません。学会関係の友人・知人等は、30年以上の繋がりを保っているわけなので…………