お寺ふぁん・続々

写真撮ってきたから見て〜♪ 程度の記事書いてます!

2023今年のさくら 千鳥ヶ淵

2023-03-27 | 日記

週末ずっと雨でした。

今朝は少しだけ早起きして通勤前に皇居、千鳥ヶ淵を目指してみます。












首都高もこの時期はなごむ? 関係ないか…





門の向こうにさくらが覗いています。
この門が皇居開放の出口にあたると思いました。


シダレザクラがあります。


江戸城の石垣はやっぱりすごいです。



皇居の周回はジョギングコースになっているのがわかります。



早咲きのこの木の花はこれを残すだけです。
雨で引きこもりしてた間に早、散り始めです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023今年のさくら 諏訪山吉祥寺 枝垂れ  染井吉野 意気地切れ

2023-03-26 | 日記

 今年のさくらは雨。

 雨のさくらもなかなか見ごたえがあっていいです・・と、それは事実だと思っているんですが、それにしては雨脚が強すぎます。

 根気よくというか、しぶとくというか・・やみ間がありません。

 

 巣鴨と言えば染井吉野、ほぼ満開ですかね。

 

 同じ3月21日に訪ねたものです。

 吉祥寺の枝垂れも満開でいいんでしょう。

 

 染井吉野はもう少しでしょう。

 

 

 昨日、今日あたりは文句なしの満開というところでしょうが、冒頭の事情です。

 肌寒さというより間違いなく寒いです。

 お昼に出ただけで足ビシャビシャ・・

 ・・雨装備も無いし、もう雨をものともせず出ていく意欲も・・(*´Д`)

 

 アッ、今日はパイプオルガン「トッカータとフーガニ短調」を聞きにいく予定もあったんですが・・ とほほ

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023今年のさくら とげぬき地蔵 ハナモモ 源平咲き

2023-03-25 | 日記
雨のさくらもいいんですが・・ 思いの外雨脚が強いです。
午後からですかね…

さくらと言えば同時に…



今年もきれいに咲きました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花いっぱい 中山寺の春

2023-03-24 | 日記

 梅終わり加減、そしてついに桜。

 そのほかにも花いっぱい、初参りのおこちゃまもいっぱい!

 

  春を謳歌です。

  中山寺のイケメン建物、おしゃれさんたちです。

 

 薩摩紅とあります。椿らしからぬ花弁の付き方ですが・・

 やはり、首からポトリと落ちるんですね。



 さくらは早咲きがまだ咲き始めです。




 山茱萸・・まとまってあります。



 良く見えないですが、白い線状の斑入りです。

 

 青龍塔・・青いイケメンです。裳階付五重塔になります。



 山茱萸を別方向から。







 うめがもう少し頑張ってるんです。

 



 ゆきやなぎは盛りです。





 咲き始め。数輪です。





 茶人好みですかね。利休梅とあります。


 庭梅とありますが桜? まあどちらもバラ科ですけどね・・










 ヒヨドリもちょっとおしゃれ(イソヒヨドリ)

 

 



 両界曼荼羅を見たり、仏教寺院なんだよねと感じたりもしますが・・



 これからいろいろな花たちが咲きこぼれる時季に移ろってきますね。

 

(3月20日訪問 さくらは関東より遅め)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山里を訪ねる  侍優勝! 道の駅まほろば とち餅 岩津ねぎ 美人猿回し

2023-03-23 | 日記

 たった一日のことをだらだら細切れに書いていくと時間の経過が速いです。

 この間、侍たちは準決、決勝と勝ち進みついに優勝してしまいました。

 おめでとう!(^^♪!(^^)!

   準決勝  vsメキシコ 5-6 3/21 アロサレーナ壁の前の壁

   決勝   vsUSA 2-3 3/22 神様完全復活

 

 

 さて、昔話に戻ります。

 北近畿道に入ってすぐ、排水と給水のため道の駅に寄ります。

 高速の交差地点に近く、にぎわう道の駅になりました。

 

 

 猿回しが出ています。

 その昔であれば ”くの一” かも・・



 




 

 みなさん手に手にねぎを下げています。

 うまいのかな・・

 ここからはノンストップで帰宅です。

 摂州から丹州、山をトンネルで抜けて播州、但州を経由して半日くらいで周回しました。

 戦国どころか平成の頭のくらいまで”うそ話”だったかもしれませんね。

 

 帰宅してねぎ、餅を食べてみます。

 ぬたにして食べたところとろとろ成分が多く、甘くやわらかでとてもおいしいです。正解でした。

 翌日、翌翌日はうどん、そうめんに入れてみます。同時購入の椎茸、これも肉厚で味が濃いです。





 

 もう一つ、食べたことがあるか記憶にないのでとち餅を買ってみます。

 とちの実はあくが強く食べられないしろものです。

 すごく手をかけてあくぬきをし、食べられるようにしたんですね。

 地元産材料で甘さ控えめ(餅部分はほとんど甘味なし)でなかなかでした。日持ちしないのも逆に魅力です。

 




 致死性の毒を持つヒガンバナ、同じく猛毒のふぐの肝・・ 日本人は毒を食べることに長けていますね。

 

 侍たちも苦いこともあったでしょうが、しっかり美味にしてくれました。

 重ねておめでとう!

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする