お寺ふぁん・続々

写真撮ってきたから見て〜♪ 程度の記事書いてます!

日曜散歩 細川庭園から護国寺

2023-06-26 | 日記

 沖縄は梅雨が明けたそうですね。

 さて、各地はいつ明けるんでしょうか・・

 

 当地もまだ明けていませんが、晴れ間なので散歩にでました。

 ほんとはもう少し遠出したかったんですが、花も終わりらしい・・と。

 

 肥後細川庭園です。

 

 日差しの中で麦わらトンボが一生懸命産卵しています。

 ほほえましいですが、めだかさん達にはやごが大敵です。

 

 花はもう名残です。

 

 

 

 オオヤマレンゲですかね。遅いです。一輪もありません。

 ししおどしの似合う時季です。

 

 

 

 

 梅雨の明けたような空です。

 

 護国寺に寄って帰ります。

 

 不老の扁額があるから不老門でしょうか、不老門だから不老の扁額を掲げたのでしょうか?

 身体の不老は現代医科学をもってしても未解決です。心の不老を言うんですかね。

 

 この門の下に水舎があって水盤があるんですが、珍しい?ものを見ました。

 からすが咥えたものを水にひたしてから食べているんです。

 へ~ からすも食べ物が口の中の水分を奪うのかな?

 アライグマみたいなアライカラスですね。

 

 五月のような色あいの風です。・・ただ蒸します・・・


昨日から今朝にかけて・・ ロシア

2023-06-25 | 日記

 え~ バフムトだかなんとかじゃなくてロストフからモスクワをうかがう情勢?

 ウクラナイナも思い切ったことするな~ そんな強いのか・・

 違った・・プリゴじいが反乱起こしたということらしい。

 まあこんなのは意図的、無意識含めてガセも入るだろうから真相は寝て起きてからだな・・

 

 朝起きる。

 終わってた。

 蜂起に関してはお咎めなしのようなので後はプリゴじいが急病を発するとか不慮の事故に遭うとかの死亡が待ってるのかな?

 それともプリゴじい第二、第三弾作戦?

 こういう国ってこわいな~ まったくもって面妖。

 

 ただ、大統領専用機がモスクワからサンクトペテルブルグ方面に飛んだというのは事実のような・・

 するとゼレンスキーはロシア軍が迫り空爆を受けてもキーウに残ったけど、プーチは味方におびえて逃走したということかな。

 じいの要求の一つにゲラシモフ、ショイグ解任が含まれていて、どうやらそうなるのでは・・とも。

 かのナポレオンが言ったという一節。

 ”真に恐れるべきは有能な敵ではなく、無能な味方”

 両氏はこれにピッタリという感じなので、もし解任が事実ならウクライナ推しの人には残念なニュースの可能性も

あるらしい。

 

 写真はT72というソ連のコワーイ戦車(72は1972年に制式化されたとの意)。

 ただし、こわいのはソ連時代のことで今はほぼぽんこつ。

 それでもも~と古い錆びた戦車を引っ張り出して使ってるらしいから、これは限りなく”最新鋭戦車”

 機材、装備だけじゃなくて人、指揮系統までボロボロだったのかな・・

 

T-72 - Wikipedia

 

 蛇足

 プーチンは核を撃つかということに関し、自身大いなるためらいがあると言われる。

 核兵器は兵器として機能させるのに高額なメンテナンス費を要するらしい。

 核戦争は発射の準備が確認されれば瞬時に応射の態勢に入るので、まともに飛ぶかわからないモノを発射しようとすると相手のミサイルだけが兵器として着弾しボコボコにされる危惧があるような・・

 そんな潤沢に金使えなかっただろうしね・・知らんけど・・


夏の予感

2023-06-24 | 日記
5月は初夏、だからとっくに夏は始まっているんですが、やっぱり初夏と夏は別物ですね。







こういう灯りを見ると夏が始まるんだな、と感じます。
泡ぐびぐびの季節でもありますね😚


梅雨、まだ明けず。



予州訪問 名物? 食べたもの

2023-06-18 | 日記
 
 松山名物は?
 わかりませんね~ ただ鉄道は名物かと・・
 伊予鉄が運行する放射状郊外線と市内路面電車があります。


 
 四国です。踏切の横っちょにもお遍路さんのお地蔵さん?


 
 晴ればかりとも言えません・・
 
 
 中略して夕、さて何食べましょう・・
 できれば地元物なんですが・・
 
 
 これは場所を選びません。






 
 焼き鳥おいしいですね・・
 玉子で締めます。
 











 もちろん別の日ですよ。
 


 
 あまり見ないと思いましたが全国チェーンらしいです。

 

 鶏だしにゅうめんうま!

 
 大街道・・・新しい出会い 相席
 
 ん~ 新たなむふふですね。

予州訪問 赤穂浪士 瑞麟山興聖寺

2023-06-18 | 日記

 久々に松山を訪ねました。数日間の滞在です。

 




 
  松山はめだったものはオレンジ色・・もとい、こういうと怒られますね・・多分。
 正しくはみかん色ということですかね。


 
 降ってはいません。だけど今にも泣きだしそうです。
 正面の山が盛んに雲を作っています。


 
 めしは食べないといけません。
 うどんをと思うんですが、見当たりません。
 そういえば伊予のラーメンも食べたことない・・




 
 似てるだけかな・・分類で言えばどこラーメンになりますか?
 あっさり答えてもらえます。
 ”九州だよ”
 だよね。伊予を食べられなかったのは残念だけどうまいからヨシと。
 
 
 翌朝、看板に誘われてお寺を訪ねます。







 
 高札の文を大雑把に捉えると、松山の殿様のところに赤穂浪士の一部が預けとなり、切腹を申し付けられた際に
介錯をした浪士の遺髪を埋葬して菩提を弔ったということのようです。
 人の縁を感じます。
 また、浪士はさすがにお家の幹部クラス、武人にして文人だったんだなとも感じます。


 
 
 すぐ近くに子規のなにを祀っているのでしょうか?
 寺院境内に子規堂があるようですが、こちらは拝観できる時間ではありませんでした。

 
 さて・・あと何を書いてみましょう・・