七夕 夏
2022-06-29 | 日記
起きたのではなく目覚めた。朝5時には完全に朝。
街は七夕の装い。
季節的間隔つまり暦だと一月くらい先のことかな？
それから15分経過。
もう日が高い。
街は七夕の装い。
季節的間隔つまり暦だと一月くらい先のことかな？
カレンダーだと目前。
雨の心配をしながらだと思うけど今年は戻り梅雨がなければもうその心配もない。
既に29度超、湿度63％、
今日も暑くなりそうだ😅
昨日朝の空です。
今日は熱いぞ！
そして想像以上…😵
近くの店なのにたどり着いたら既に炎上状態です。
急速にキンキンの泡消火器🔥
熱いからと冷たメニューあるんですが、いやいやちゃんと熱のあるものモリモリしますよ。
今の高級野菜、玉ねぎ！
この定食くらいでいいんです。
昭和のお店です。
テイクアウトの焼鳥屋さん。
鶏も焼いて我が身も焼くって感じですかね… 商売とはいえご苦労様！
空が完全に夏のそれですね。
気分はもうこんな"白飛び"
コロナから帰って来た感じですかね。
お客さん入ります。
ちょっと覗かせてもらいます。
涼み賃くらいは買うんですが、まだ少し早い時間帯です。
別のスーパーで水物、泡物だけ買って帰ります。
梅雨明けが宣言されたら…お～泡が飲めなくなったら不幸😵
新橋の雑然とした街並みが好きです。
ただ、最近若い客引きが多くて街の雰囲気を壊している気がします。
実際危険なケースもあるようです。
老舗でランチしてみます。
かわいいおねえさんと行ったと思ってください。
その方がいろいろいい感じに見えるかと…😅
かま定食です。
関東各地の名物鶏を合い挽きにした挽肉の親子丼だそうです。
吸い物もめちゃうまいです。
大正期の写真だそうです。
白い湯気が写っていると・・
客は先ず湯につかり、その後料理に舌鼓を打ちながらゆったりとした時間を過ごしたそうです。
ビジネス街新橋の現在から想像に難いです。
若い女性が多いです。
固いサービスで花嫁修業にうってつけだったとか・・
それにしても半端ない従業員数ですね。
昭和期だそうです。
そしてここを有名にしているのが三島由紀夫の最後の晩餐の場所ということ。
同氏は作家ですが、まさに軍人の顔も持っています。
民兵組織「盾の会」を結成しました。
東大法卒、憂国、愛国の士です。
その盾の会メンバーと一階奥の座敷で会食し、翌日凄まじい行動を起こします。「三島事件」です。
当時過激と言われていただろう氏の憂国国防論が、今に至って至当なものになっている気がします。
清潔で落ち着いた店でした。もちろんさすがの老舗です。
梅雨の合間に咲く花。
本格的に咲きそろいました。
まだアジサイとのコラボも。
降ってはいません。降ってきたりもしないと思います。
しかし、重い空です。
”暑いときは熱いものを食べる” そんな思いがあります。
だけど、熱くない食べ物は食べやすいですね。とっても・・(*´Д｀)
