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お寺ふぁん・続々

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風さそふ・・ 刃傷松の廊下 桜はいずこ

2021-04-21 | 日記

 ”風さそふ花よりもなほ・・・”

 全部を書くと

 ”風さそふ花よりもなほ我はまた春の名残を如何にとやせん” となるようです。

 江戸城殿中松の大廊下にて刃傷に及んだ浅野内匠頭の辞世と言われます。

 隣の木は桜です。辞世を偲ぶためでしょうか? 花は見ませんでした。

 

 刃傷松の廊下とも言われるこの事件は真相がわかっていません。

 以前にも拙い記事を書いたので読んで頂ければと思います。

 

 今まさに新入社員の研修時期。

 現象面だけで言うと講師がハラスメントをしたのか、そうではないものの新入社員がハラスメントと感じたのか・・研修の場どころか公式行事中に講師を罵倒殴打した・・そんな例えでいいんじゃないでしょうか。

 吉良権少将は高家肝煎、武家に行儀作法儀式進行などを教える立場・職責にあります。

 ただ、内匠頭は既に饗応役経験済でずぶの新入社員ではなかったようです。

 

 現代の暦に当てはめれば”犯行日”および”自刃日”は4月21日、花は武士の象徴であり日本人の心情をいう桜に違いないと思いますが、すると八重、それが残っていたとしても若干微妙な気がします。

 少なくとも江戸城の八重は昨朝ほぼ咲き終わり、すでに散ってしまったでかまわないほどと思います。

 桜の情を詠むには緑が強すぎです。

 

‥桜

 ”・・桜” 以降の写真には桜が写っていますが、花はありません。

 

 長い枕を書いたのは、本人が詠んだものではないという説があるからです。

 ・・ですよね・・ 刃傷に及んだその日のうちに沙汰という即決事案です。

 辞世を詠む余裕があったんでしょうか?

 この点については、もともと才があったということで仮に解決できると思います。

 そうであれば書き物が残っているのか? なければだれが聞いたのか?

 武家の記録というものはネタ元は誰?ということで ”(まさに)そうであったか” とか ”話半分やな” とか信用度の違いがあったようです。

 そして身柄を預かった田村右京太夫の家柄というのは前者に当たるそうで、そこに記録されていないとあります。

 また、本人の弁、事前に家臣に語ったということがあれば偶発性を否定する材料になるのかもしれません。

 謎の解決は無理っぽいです。

 わかったとしても今更何を・・そんなものだったのかな・・・(あえてなにがどうとあやふやに・・(*´Д`))

 

 いずれにしても(・・菅総理の口ぐせですね(^^))現代は切腹でもお菓子で済んでよかった。

 お菓子屋さんです。やっぱり桜に花はありません。


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