五箇山の合掌造り集落遠景。
こちらは白川郷よりも人が少なく、俗化されていない感じで良かった。
ゆっくり見て歩くなら白川郷より五箇山がオススメ。
この後は、東海北陸自動車道 → 北陸自動車道を通って金沢へ抜け、山を越えて越前大野 → 美濃白鳥 → 蛭ヶ野高原(再び) → 飛騨清見 → 飛騨高山 というコースをたどったが、天気予報(雪)がはずれて晴天。夜中は雪道だった蛭ヶ野高原を含めて雪は融けてなくなっていた。
もっとハードな雪道を想像していたので、消化不良だ。
五箇山の合掌造り集落遠景。
こちらは白川郷よりも人が少なく、俗化されていない感じで良かった。
ゆっくり見て歩くなら白川郷より五箇山がオススメ。
この後は、東海北陸自動車道 → 北陸自動車道を通って金沢へ抜け、山を越えて越前大野 → 美濃白鳥 → 蛭ヶ野高原(再び) → 飛騨清見 → 飛騨高山 というコースをたどったが、天気予報(雪)がはずれて晴天。夜中は雪道だった蛭ヶ野高原を含めて雪は融けてなくなっていた。
もっとハードな雪道を想像していたので、消化不良だ。
白川郷からR156を北に進み、20km弱。富山県に入って五箇山の合掌造り集落へ。
途中の路面状態は圧雪かアイスバーン。でもトンネルやスノーシェードに覆われた区間が多く、これらの区間は路面が乾いていた。
天気が晴れてきたので写真が映える。
白川郷の駐車場で仮眠。
白山スーパー林道を運転したかったが、冬季閉鎖中。残念!
仕方ないので、朝7時過ぎに展望台から合掌造りの集落を撮影。
この時間にもかかわらず、10人以上の観光客が撮影していた。
東北在住時に鍛えた雪道運転技術を錆び付かせたくない!!
ということでレンタカーを借り、国道156号線を夜間ドライブ。
東海地方で雪道教習に適した道と聞いていたが、適度に凍結圧雪があり、練習に調度良い状態だった。
写真は蛭ヶ野高原にある分水嶺公園の小川。手前に向かって川が流れ、左側に分かれた水は伊勢湾に、右側に分かれた水は富山湾に注ぐとのこと。でもこの小川、公園を出た途端に道路の側溝になってしまう。