人が多い

2008年08月07日 13時28分16秒 | JR北海道
人多いんですよ! 今日乗った釧網本線も明らかに観光客がボックスを占領して、しかもまったく降りねぇからプンプンプンスカですよ。 ぜってぇキッパーだよな。 何処までいくんだよ! 降りないので僕が降ります。 本日の宿は美留和駅の近くにある「ましゅまろ」さんです。 選んだ理由は「駅が近いのと摩周湖に近いから」 泊まったことないし。けどこれが正解です。 相部屋形式のとほ宿です。 予告なしにくると奥様がお出 . . . 本文を読む

怒濤のどーと

2008年08月07日 11時21分44秒 | JR北海道
お昼は一回乗ってみたかったノロッコ号に乗車です! このようにオープンデッキです。 涼しい北の大地の風をあびながら、湿原をひた走ります。 このデッキは指定自由に一両ずつあるのですが、すごい人気で。 僕はやっとこさ普通の車両に座る…ってこっちも当然人で。 通路にたってました。 釧路湿原駅で降りる人もいますが、皆さん終点までいくようで。 湿原いきたいけどあんなにいるんじゃ、行く気失せる。 20人ぐ . . . 本文を読む

体力低下

2008年08月07日 08時03分42秒 | JR北海道
本日も「まりも」 そろそろ体力的にヤバイ… 8がつ7にち きつい…奴は確実に俺の体力を奪ってる… マジ眠くてだるくて… だから廃止になるんじゃい! おはようございます。「えちご」「はまなす」「まりも釧路」「まりも札幌」「まりも釧路」 と5連泊の僕はかなりダウンです。 本当なら昨日は300円でとまれる施設に行く予定だったんだけど。 予定は予定なので。 さすがに今日は宿をとらねばということで。 . . . 本文を読む

速報

2008年08月06日 09時47分36秒 | 旅行記
富良野でパソコンできるので近況です。 特急まりもを使い移動しまくってます。 しかし夜行4泊はきつく,腰が痛いです. さすがに無類の夜行列車好きの僕も疲れもたまってきました. 昨日まで帯広・根室をせめてきました 花咲線は旅人が多く,ライダーやチャリダー,当然テツもいました. 皆,端にいきたいのでしょうか 厚岸では自分でカキを焼いて食べましたが,うまいこと 食べ放題もあるので次回訪れたら,食べ放題に . . . 本文を読む

最東端へ

2008年08月05日 22時49分53秒 | JR北海道
別当賀を出た一行は… これ駅にとまってるんです。 真ん中がでっこんでて、かたむいてます。 すごい待合室だ… あたりは林におおわれて秘境駅とされています。 しかし歩けば 集落が見えます。 僕が今回の北海道で一番感動した景色です。 こんぶがあり霧がかかってその先には風車 幻想的な景色です なんといってもうざいうざーい観光客がおらず、一人で堪能できるのが最高の幸せ 観光客とかいって平 . . . 本文を読む

怒濤の道東

2008年08月05日 12時46分08秒 | JR北海道
まりも釧路到着。 回送を見送り、一本遅い汽車にのる。 本日は花咲線で海の幸とふれあう日です。 その前にべっぽ駅を訪問 花が咲いており朝から気持ちのいい駅です。 次は東釧路 ホーロー看板に騙され、さぞやいい駅舎だと思ったらなんてことはない、普通のコンクリートでした。 ホーロー魔力恐るべし。。 その後、糸魚沢に少し寄り厚岸で下車 近くの道の駅により 生焼きだ~!! 始めはカキの焼き方にと . . . 本文を読む

まりも最後の夏(2)

2008年08月05日 06時38分57秒 | JR北海道
さて何の写真でしょう? 車両の中は分かりますが、車両名はわかりますかね? オヤスミナサイ(ってバレバレですね…) というわけで「まりも」です。 昨日6号車自由席の乗客は南千歳までいくお二人と追分から乗ってきた老人1人 ということは俺含め4人 悲惨です。 静かで最高でしたが。 上半身裸で寝ちゃった。 . . . 本文を読む

まりも最後の夏(1)

2008年08月04日 22時28分23秒 | 旅行記
いよいよ北海道の一週間が始まる。 東北で体力を半分使ったので持つか不安。 今日は一日食いまくりです。 まずは夕張メロン! 旨すぎる!! 次は帯広でチャリを借りて豚丼を食す。 この後は有名なこちらへ あっという間に市街地を離れ北海道の景色が広がる 最高でしたよ。 平湯温泉のひらゆの森にはかなわなかったが… 世界でも少ないモール湯 すべすべしました。 今度はのんびり泊まりたい。 そして市街 . . . 本文を読む

夏の避暑旅

2008年08月02日 23時20分32秒 | 旅行記
のはずなんですが。 本日はムーンライトえちごを使い秋田まで来ました。 18シーズンなので村上~酒田行きは座れないです… 秋田には7月もいっており新鮮味がまったくなく、もう秋田といいたくなります。 …ごめんなさい。 けど秋田のは事実です。 今日は曇りながら湿気が多く蒸し暑い一日でした。 重い荷物を背負って、大勝軒から秋田駅まで2キロの道を歩くと汗ばみます。 しかもわずかの差で列車に乗れませんでした . . . 本文を読む