石川県津幡町鳥越の鳥越弘願寺跡(とりごえぐがんじあと)に、ヒノキアスナロ(この地域ではアテと呼ばれています)の巨木が立っています。
道路脇の歩道から急なコンクリート階段を上り、昔の土塁跡ではないかと思われる尾根状の場所に上がると、この木と、ハリギリが立っています。
木の根はかなり深く伸びないと、水分の確保には厳しい地形に感じられます
少し離れた場所から見ると、アテの幹の一部が枯れているようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/e2/fdb06d9494c4d6d371f9035abdfbdd2c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/aa/922d77cd70bc3b20d356652f7e54281f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c5/a3e3380c0cf9450c95c00b0af4145d05.jpg)
(撮影 2018.7)
道路脇の歩道から急なコンクリート階段を上り、昔の土塁跡ではないかと思われる尾根状の場所に上がると、この木と、ハリギリが立っています。
木の根はかなり深く伸びないと、水分の確保には厳しい地形に感じられます
少し離れた場所から見ると、アテの幹の一部が枯れているようでした。
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(撮影 2018.7)