石川県輪島市里町の南志見住吉神社(なじみすみよしじんじゃ)境内に、クロマツの巨木が立っています。
傾斜している一本の松は、鳥居の上を覆い、頂上部はさらに隣の民家近くまで達しています。
案内看板によると、かつては二本の大きな松があり、「住吉の夫婦松」などと呼ばれたようですが、残念ながら一本は枯死したとのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/0e/69949b7e5eab7da36c25e743b7cf2ee0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/23/d822f7eaf0363d373ea4ded954b52739.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/49/cfb9b025ab43478eedc8dc470ae1ba33.jpg)
(撮影 2018.6)
傾斜している一本の松は、鳥居の上を覆い、頂上部はさらに隣の民家近くまで達しています。
案内看板によると、かつては二本の大きな松があり、「住吉の夫婦松」などと呼ばれたようですが、残念ながら一本は枯死したとのことです。
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(撮影 2018.6)