石川県白山市白峰の山中に、トチノキの巨木が立っています。
国道157号沿いの大道谷にある案内看板から、南側の林道に入り、およそ3.4キロメートル上ると、林道左側にこの木が見えます。
訪れたとき、7月始めの豪雨により土砂崩れや路面洗堀などがあり、途中に自動車を駐車して、徒歩でこの木までたどり着きました。
朝日を受けて輝く枝葉を見ると、木の生命力を感じずにはいられませんでした。
木道を歩いて近寄ると、木の幹には大きな空洞があり、人工物で補修した跡が残っていました。
(撮影 2018.7)
国道157号沿いの大道谷にある案内看板から、南側の林道に入り、およそ3.4キロメートル上ると、林道左側にこの木が見えます。
訪れたとき、7月始めの豪雨により土砂崩れや路面洗堀などがあり、途中に自動車を駐車して、徒歩でこの木までたどり着きました。
朝日を受けて輝く枝葉を見ると、木の生命力を感じずにはいられませんでした。
木道を歩いて近寄ると、木の幹には大きな空洞があり、人工物で補修した跡が残っていました。
(撮影 2018.7)