石川県中能登町金丸の鎌宮諏訪神社境内に、ちょっと変わったタブノキがあります。
2本のタブノキに注連縄がかけられていますが、太い方の木は枯れてしまっているように見えます。
もう一本の若い方の木の幹には、たくさんの鎌が打ち付けられています。
案内看板によると、暴風除けなどのために、祭りのおわりに神木に鎌を打ち付けることが行われているとのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/57/cedb06e0ce333bb9dd4e82ce1ec5f621.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/41/01de171f82088d24b8e1f34bf1f68efe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/37/e263958808f4b2a5e6dcc30086023873.jpg)
(撮影 2018.6)
2本のタブノキに注連縄がかけられていますが、太い方の木は枯れてしまっているように見えます。
もう一本の若い方の木の幹には、たくさんの鎌が打ち付けられています。
案内看板によると、暴風除けなどのために、祭りのおわりに神木に鎌を打ち付けることが行われているとのことです。
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(撮影 2018.6)