滋賀県日野町熊野の熊野神社近くに、珍しい変種のカヤが立っています。
熊野神社前を過ぎて、数十メートル程下っていくと、道路右側にガードレールとこの木の案内看板が見えます。
この木は、そのガードレールが付いた石積みの下に根元があり、道路よりかなり高くまで伸びています。
案内看板によりますと、種子の内皮、外皮の筋が、通常のものは真っ直ぐですが、この木の場合は螺旋状になっていて、種子の大きさも普通のものより大きいとのことです。
また、この木のほかに、同様の変種が2本あるとのことです。
(撮影年月 2018.11)
熊野神社前を過ぎて、数十メートル程下っていくと、道路右側にガードレールとこの木の案内看板が見えます。
この木は、そのガードレールが付いた石積みの下に根元があり、道路よりかなり高くまで伸びています。
案内看板によりますと、種子の内皮、外皮の筋が、通常のものは真っ直ぐですが、この木の場合は螺旋状になっていて、種子の大きさも普通のものより大きいとのことです。
また、この木のほかに、同様の変種が2本あるとのことです。
(撮影年月 2018.11)