和歌山県美浜町三尾にある龍王神社の境内に、アコウの巨木が立っています。
神社は小山の上にあり、周りを石積みなどで囲われていて、この木はその真ん中に立っていました。
根元近くで2本の幹に分かれて、南側の枝先には、よりたくさんの葉を付けていました。
太い蔓を束ねたような大きな幹は、なんとも表現のしようがない、不思議な感じでした。
南側は海が良く見えましたので、絶壁となっているようでした。
丈夫な石積みは、強い潮風などを防ぐために、必須の施設のように感じられました。
(撮影年月 2020.1)
神社は小山の上にあり、周りを石積みなどで囲われていて、この木はその真ん中に立っていました。
根元近くで2本の幹に分かれて、南側の枝先には、よりたくさんの葉を付けていました。
太い蔓を束ねたような大きな幹は、なんとも表現のしようがない、不思議な感じでした。
南側は海が良く見えましたので、絶壁となっているようでした。
丈夫な石積みは、強い潮風などを防ぐために、必須の施設のように感じられました。
(撮影年月 2020.1)
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